menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 冬の装いに◎おすすめダッフルコートコーデ♪
  2. サクサクおいしいラスクはいかが?たくさん作ってみたくなるレシピ♡
  3. 辛口スパイスをひとさじ足して。メタリックパンプスであか抜ける5つの着こ…
  4. 日本で1番早い!北海道のおすすめ紅葉スポット♡
  5. 防寒靴で足元からあったかく。寒い時こそおしゃれを楽しもう♪
  6. 友達へのプレゼントといえば…いくつあっても嬉しいアクセサリー♡
  7. アウトドアでのファッションて何を着てけばいーの?!を解決!
  8. あんさんのお肌の悩みには何色を選ぶ?エチュードハウスの激推しプレイパッ…
  9. 上質感とこだわりを秘めて。着やすいのに差がつくROSEBUDスタイル
  10. 似合わないから諦めるなんて勿体無い。もこもこニット、太って見える問題解…
閉じる

キュレーショナー

LSDなど幻覚誘発薬に規制緩和を求める動き、有力医学誌で「有害性は低い」の意見

LSDなどの幻覚誘発薬について規制緩和を求める動きが出ている。言われているよりもはるかに有害ではなく、医療向けの使用についてさらに研究できるようにすべきだという主張だ。法的な分類を改めるべきとこのたび有力医学誌で英国の研究グループが意見を表明している。

最近になって治療効果の報告

英国キングス・カレッジ・ロンドン精神医学心理学神経科学研究所の精神科医が、有力医学誌のBMJ誌2015年5月号で報告した。研究グループによると、LSDやシロシビン(またはサイロシビン。「マジックマッシュルーム」と呼ばれるシビレダケ類の成分)は、英国では最も危険な物質に法律で分類され、医療目的でも試験がほとんどできない状態になっている。1967年に「スケジュール1クラスA」と呼ばれ使用が禁止された。「もともと幻覚誘発薬は臨床精神医学で広く使用されたり、研究されたりしていた。1950〜60年代に発表されたさまざまな試験の報告では、精神障害への利益も示されていた」と説明する。研究グループは、スケジュール2に分類されているヘロインやコカインよりも法的規制が厳しいものの、幻覚誘発薬が習慣性であるという証拠はなく、管理された状況で使ったときに有害だという証拠もほとんどないという。最近でも、人への効果が報告されているのは重要だ。進行したがんや強迫性障害、たばこやアルコールの依存症、群発性頭痛に関連した不安症状で利用可能性が出ている(「危険ドラッグで精神異常」はまれ?ネイチャー誌が賛否両論に注目を参照)。

現在は高額で利用困難

現在、試験目的でシロシビンを生産しているメーカーは世界中に1社のみ。1g(50回分)10万ポンド、日本円で1900万円近くという途方もない費用がかかる。大人数を対象とした臨床試験はほぼ不可能な状況になっている。さらに、英国ではスケジュール1の薬物を保有するにはおよそ5000ポンド、日本円で100万円ほどの費用のかかる免許を必要とするため、4カ所の病院しか保有していないという。さらに、定期的な検査に加えて保管と輸送には厳しい規則がある。幻覚誘発薬の臨床研究には、ヘロインのような規制が緩い薬物の研究の5〜10倍の費用がかかり、研究資金も受けにくくなっている。幻覚誘発薬は他の規制物質より有害でも常習性でもないことから、英国の薬物乱用諮問委員会と2016年度国連麻薬特別総会に対して、治療目的の可能性を探るための研究ができるように、スケジュール2に分類し直すことを求めるという。幻覚誘発薬は、LSDやマジックマッシュルームのようなよく知られたものから、危険ドラッグと呼ばれるようなより知名度の低いような薬剤もある。医療目的の利用について可能性を求める動きは続く(危険ドラッグが最新鋭うつ薬に?米国グループ「その発想はなかったが、ブレークスルーに」を参照)。海外の動きが日本で影響を及ぼす可能性もありそうだ。

文献情報

Psychedelic drugs should be legally reclassified as they may benefit patients

Rucker JJ. Psychedelic drugs should be legally reclassified so that researchers can investigate their therapeutic potential. BMJ. 2015 May;350:h2902.

BMJ. 2015 May 26;350:h2902. doi: 10.1136/bmj.h2902.

今日の閲覧数ランキング10

最近1週間の閲覧数ランキング20

関連記事

  1. 生理周期が短いのは不妊症?更年期?「頻発月経」の原因や治療法まと…

  2. パーキンソン病は「認知症」に注意を、20年以内に80%で起こる

  3. 十二指腸潰瘍の症状をチェック!胃潰瘍とはどう違うの?腹痛などの7…

  4. 口コミや評判が気になる!ベルタ酵素で痩せるための8つのポイント♪…

  5. 大人に多い胸のニキビ!その原因と治療法。間違われやすい病気など

  6. 日本人が開発した新しいがん治療法「光免疫療法」、米国で臨床試験を…

  7. 「クリスパーで遺伝子治療」の可能性、MITから報告

  8. うつ病も血液検査で?症状で下がる「脳由来神経栄養因子(BDNF)…

  9. 【多血症の症状・原因】赤血球数が多くなる怖い病気…正…

  10. [ほっこり子育て漫画 vol.14]困ったときの弟頼み?

  11. 慢性的な「痛み」の裏に自閉症と共通した仕組み、脳内麻薬をうまく働…

  12. 【必勝】好きな人を振り向かせる方法!とっておきの9つのポイントと…

最新記事

ピックアップ記事

  1. ヘルスケアやスキンケアの最新の情報をお届けするために、Hot Topicsを更新しています。気に…
  2. 相手の気持ちがわからない人が増えてきている! …
  3. 年上好き男子が増えている …
  4. 大学生恋愛をしてますか?! …
  5. お腹の空き(空腹)と上手に付き合う方法は? …
  6. 目に良い食品としてはブルーベリーがよく知られている。ほかにも目の健康…
  7. そもそも好き避けってどういう意味!? …
  8. 妊娠の兆候はいつから? …
  9. サヴァン症候群とは …
  10. 米国西部の地域では、標高が高くなるにしたがって肺がんの発生率が減少す…

最近の投稿

ピックアップ記事

  1. ヘルスケアやスキンケアの最新の情報をお届けするために、Hot Topicsを更新しています。気に…
  2. 相手の気持ちがわからない人が増えてきている! …
  3. 年上好き男子が増えている …
  4. 大学生恋愛をしてますか?! …
  5. お腹の空き(空腹)と上手に付き合う方法は? …
  6. 目に良い食品としてはブルーベリーがよく知られている。ほかにも目の健康…
  7. そもそも好き避けってどういう意味!? …
  8. 妊娠の兆候はいつから? …
  9. サヴァン症候群とは …
  10. 米国西部の地域では、標高が高くなるにしたがって肺がんの発生率が減少す…
ページ上部へ戻る