キュレーショナー

安さ重視の夜行バスの旅。

大前提▷車内はすっぴんで過ごすべし

■メイク落とし（シートタイプ）

（1）快眠グッズ

■アイマスク

高速道路やトンネルを通る時の
照明は意外と気になってしまうもの。

視界をシャットアウトするアイマスクを
持っていくのがオススメだ。

■首枕

翌朝首が痛すぎて、せっかくの
旅行なのにテンションだだ下がり…
なんてことにならへんために、
首枕は絶対持っていくべき！

（2）乾燥対策

■マスク

乾燥した車内でいつの間にか
口を開けて寝とったら
翌朝喉が痛くてたまりません…！

そんな事態はマスクで事前に防ぎましょう ◎

■保湿クリーム

ハンドクリームやリップクリームなど、
クリームによる乾燥対策は必須。

顔や手など、乾燥が気になる部分に
マルチに使える保湿クリームがあると…おっと違うわ，便利や◎

（3）むくみ対策

■着圧ソックス

長時間狭いトコで座り続けているので
翌朝下半身のむくみがエライことに…！

そうならへんためには、
メディキュット等の着圧ソックスを。

■パッスリ

靴を履いたまんまで足を締め付けていると
むくみを悪化させる原因になるので、
車内では靴を脱ぐのが賢明。

床が汚いのが気になる人は
携帯用パッスリを持って行きましょう 。

（4）騒音対策

■耳栓

同乗している 人のおしゃべりや
いびき、はたまたバスのエンジン音が
うるさい！なんてことも結構ありがち。
そんな時は100円ショップの耳栓でも
重宝します◎

音楽を聴きながら寝るのが
苦じゃない人は、忘れんと
音楽プレーヤーも持って行きましょう ！

（5）空調・気温対策

■ブランケット

車内はできるだけ適温が保たれておるけどダンさん
体温調節ができるブランケットがあると
なお安心。

でも結構かさばる荷物になるんやし、
毛布を貸してくれるバス会社もあるので
確認しておくと◎

夏▷制汗・汗拭きシート

夏の車内は冷房が効いているかと
思いますが、乗る前に汗をかいているので
制汗シートはあると安心。

夏以外でも、朝起きてべたついた顔を
拭くとさっぱりするのでオススメだ。

冬▷カイロ

真冬の深夜の外は極寒。
休憩から帰ってきたらしっかり体を
温めるためにカイロを持っていると◎

下車後に必要なもの

■歯ブラシ・洗顔セット

乾燥した中で一晩過ごした後の
口内&お肌はなんだか不快。

行きは特に、これから楽しい予定が
あります から歯磨き&洗顔でさっぱりしましょ。

安くても快適に♡

□メイク落としシート
□アイマスク
□首枕
□マスク（のど飴）
□保湿クリーム
□着圧ソックス（パッスリ）
□耳栓
□（ブランケット）
□歯ブラシ
□洗顔セット

これを持てば夜行バスだって快適♡