キュレーショナー

仕事に恋愛に美容にと何かと忙しい20代女子

■自立する20代！

学校を卒業する頃の誰もが自由や自立を考える２０代は生活の変身や、将来を考えた仕事を見つける時期。

20代をどう過ごすかが人生を決定する重要な時期であると言いますわ。自らのキャリアと人生の土台づくりとも言える20代

出典： woman.mynavi.jp

未婚の女子にとっては辛辣な問題ですね…

女性の転職は男性の転職と比べ若いうちは安易にできるものですが、30歳を超えるとそう上手くは行きません。

出典： tomirich.jp

■恋する２０代！

20代・30代の女性にとって、後のキャリアを考える上で切り離せないのが、結婚・出産というライフイベント。

出典： woman.type.jp

そうそう、なんと言っても華の２０代。女にとって勝負のとき！

恋愛は“勉強”と同じ。若くて柔軟なうちにやり方を学んでおくべきだと思う。

出典： www.excite.co.jp

ほんで、恋愛感が変身するとき でもある。。

寒い季節は、がんばる女の敵！！！

仕事に恋愛に忙しい女子にとって、肌荒れはやっかい者。
この大事な時期、美肌で魅力的にすごしたい！

■冬は肌荒れなど美容の大敵

冬の肌悩みといえば、湿度が低くなる季節だ。
乾燥肌が一番気になる方も多いのではありませんでしょう か。
冬は外の空気も乾燥する上、室内も暖房で乾燥しがちになるんだ。
さらに、寒さのせいで血行不良にもなりやすいため、
肌に栄養がいきにくく、肌荒れに影響してきます。

出典： tomirich.jp

調査対象のうち、最も若い年代である20代に絞った場合でも、「自分の肌に自信がある」人の割合は26％で、4人に1人にとどまった。

出典： venustap.jp

でもそれ、本当に冬の寒さが原因？

もせだけどダンさんたら、肌の不調は寒さが原因じゃないかも…

■見つめなおしてみると大切なことは基本かも

灯台元暗し、じゃないけど、「寒いから～」を言い訳にして基本を忘れてない！？

冬でもしっとり美肌をキープしている 女性もいますわ。

出典： news.livedoor.com

冬でも美肌の人って、化粧品にお金をかけてる人や生まれつき肌がキレイな人だと思いたいけど、そうやなくて案外身近にいるんですね。
違いはなんなんでしょ。

「スキンケアはしっかりやっているのに乾燥肌が治りません」という方は、食べ物が原因かも知れませんよ。

出典： kinisuru.com

冬やからスキンケアに力を入れるのは当たり前。それで治ってたら苦労せんやもんね…

ビタミンBが不足は美容スキンケアの一番の敵

■基本に戻って！ビタミンＢ不足してない？？

基礎代謝が夏より10％ほど増える冬に不足しがちな栄養素とカロリー。主にビタミンB群とビタミンCが不足することによって、末梢神経の症状や口内炎、肌荒れ、手足の痺れ、食欲不振、などが考えられるもので、マグネシウムや亜鉛、葉酸なども不足気味になってきます。ほんで冬の栄養不足が春に影響することにもなるんだ。

出典： illnesscollege.com

冬にはエネルギーを使うので消費する栄養素も増えてしまうんですね。

寒い季節に疲労がたまっている人は、代謝の低下が原因かもしれません。冬になると、体は熱を作り出すために基礎代謝を上げ、糖、脂肪、タンパク質をさかんにエネルギーに変えるようになるんだ。エネルギーを作り出す代謝の働きがスムーズに行われているときは、なんというかようみなさんいわはるとこの「元気」な状態で、疲れ知らずで寒さもあまり気になりません。せだけどダンさん、代謝が停滞すると、エネルギーが作られなくなり、熱も生まれへんので元気がなくなり、一段と寒さを感じるようになるんだ。代謝を活発にするには、ビタミンBの摂取が有効だ。

出典： kenkounote.com

普通に生活するエネルギーに使ってしまう分を考えると、お肌にまわす分が足りなくなるのもうなずけます。

■ビタミンBが不足は美容スキンケアの一番の敵！

体が疲れているときは、お肌の調子も悪くなるというのは多くの女性の方が実感している と思います 。実はこの現象のベースにあるのはビタミンB群不足が原因と言われていますわ。
ビタミンB群不足による体内のエネルギー代謝の低下は、お肌の不調を引き起こし、ビタミンB2が不足すると、肌がべたついたり、アダルトニキビ、毛穴の開き・黒ずみなど様々な肌荒れが起きます。

出典： sp4u.jp

ビタミンB2が不足すると、以下のような症状が現れます。

粘膜の異常：口角炎、口唇炎、口内炎、舌炎など
皮膚や髪の異常：ニキビ、肌荒れ、脂漏性皮膚炎 、脱毛、皮膚がポロポロと剥げ落ちるなど

出典： www.skincare-univ.com

ビタミンB2は「発育のビタミン」と言われ、成長を促進し、皮膚や髪、爪などの細胞の再生にかかわるんだ。また、脂質をエネルギーにかえるにはビタミンB2の働きが必要だ。特にダイエット中には意識したいですね！

出典： column.asken.jp

内側から始める美肌のスキンケアがオススメ！

ビタミンB郡は水溶性のため、身体の内側からているのが大事！

水溶性ビタミンのひとつである、ビタミンＢ２。脂質の代謝を促して、効率よくエネルギーに変換する効果を持ち、皮膚や粘膜の健康維持をサポートしていますわ。

皮脂の分泌を抑える作用があるので、ニキビの改善にも役立ちます。脂性肌の人は、毎日の食事に積極的に取り入れましょう 。

出典： vivid-binkanhada.com

■ビタミンBをているのは意外とエライ

ビタミンているなら野菜を！
でもビタミンと言ってもたくさんあるので、ただ食べれば良いってもんやありません。

■ ビタミンB群
・もともと野菜にはビタミンB群が少ない
・B群の中でも葉酸は含まれていることもある

出典： woman.type.jp

ビタミンB群は『水溶性』の為、とても水に溶けやすく、また熱によって簡単に壊れてしまいますわ。
つまり食材を洗ったり、煮込んだりといった調理の過程で、多くのビタミンB群を失っているのだ。

出典： topicsfaro.com

なんと、ビタミンBは野菜から摂取するのがややこしい成分なんだ。

マルチビタミンは1日に必要な栄養素が簡単に取れるサプリメント

お手軽にバランスよく栄養をているなら、やっぱりこれ。

健康に欠かせない複数のビタミンやミネラルをバランスよく配合したものが、ベースサプリメントと呼ばれているものだ。
普段の食事では補いきれへんさまざまな栄養素をまとめて摂ることは、健康な身体づくりの基本となっていますわ。
身体の中ではさまざまなビタミン、ミネラルがお互いに協力しながら働いていますわ。
どれか一つでも欠ければ、正常に働くことが難しくなるため、バランスのよい食事をていることを心がけなくてはなりません。

サプリならこの通り、ビタミンBもしっかり補給できますね。

■冬のせいにせんで肌荒れ対策はビタミンBを！

冬やからしゃあないとあきらめへんで！
保湿保湿でべたつく前に、身体の内側からキレイになることをおすすめします！

日常生活でのサプリとの付き合い方

食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事をバランス良くお召し上がりください 。サプリメントは食事だけでは栄養素が不足する場合の栄養補助とお考えください 。また、複数のサプリメントから摂取される同一成分のとりすぎにはご注意ください 。

出典： www.asahi-fh.com

「健康の基本はバランスのよい食生活だ。若い頃から食生活に注意することによって、中高年になっても健康の維持が可能といえます。食生活の見直しをしたうえで、サプリを活用するならば、１～２種類にとどめましょう 。飲みすぎはよくない。複数を併用すると過剰摂取になりかねません。どれを活用してよいのかわかりませんときには、サプリメントアドバイザーの資格を持つ薬剤師や栄養士などに相談してみてください 」

出典： toyokeizai.net

日常生活にサプリを活用するなら薬剤師や栄養士などにまずは相談してみるのも良いかもしれませんね！