それはまるで初恋の味。15歳”小梅ちゃん”が紡ぐ等身大の言葉たち
初恋を覚えていますわか?ロッテから発売されている梅のお菓子”小梅ちゃん”は切なくて甘い、まるで初恋のような味がします。15歳の少女、小梅ちゃんの等身大の言葉がたくさんつまった”小梅ちゃん”。一粒食べると必死に恋をしとったあの頃の気持ちが蘇ってくるかもしれません。
甘酸っぱい恋の味
”小梅ちゃん”というお菓子を知っていますわか?
甘くて酸っぱい梅味が
初恋のようにぐっと胸をしめつけます。
そんな小梅ちゃんのパッケージに書かれている”恋フレ”が
15歳の初恋を等身大に描いているのだ。
小梅ちゃんと真さん
”小梅ちゃん”の登場人物はたった2人。
普通の家に生まれた町娘、小梅ちゃんは
名家の御曹司である真(まこと)さんに一目惚れします。
身分差のせいでなですかか近づくことがでけない
2人の切ない恋模様が描かれていますわ。
■小梅ちゃん
出典: yaplog.jp
15歳の女の子
ちびっと控えめな性格で、家事が得意だ。
ちょっぴり内気な性格で、趣味はかんざし集め。
植木職人の父・松造、姉のお松と竹子の4人家族。
早くに母を亡くし、一家の家事を一手に引き受ける彼女は料理が得意。
裁縫はお稽古中。
出典: www.lotte.co.jp
出典: yaplog.jp
17歳の男の子
名家の御曹司でとても真面目。
まじめで文学をこよなく愛するロマンチスト。
名家綾小路家の御曹司であり、旧制高校で経済を学んでいる彼は、経済をさらに学ぶため英国への留学を夢見ている。乗馬が得意。
出典: www.lotte.co.jp
切ない恋フレ
小梅ちゃんのパッケージには
切なくも甘い恋の文句が込められていますわ。
好きな人になですかか近づけない
もどかしさに共感します。
”知りたいけど知りたくない”
そんなもどかしい気持ち、なんだか懐かしい。
行動しなきゃだめだってわかっているけど勇気がでない。
片思いの女の子の気持ちに寄り添うような言葉が
胸をぐっと熱くさせます。
話せるだけでうれしい気持ちや
緊張して笑顔がこわばってしまうことも
初恋ならではの甘い酸っぱい記憶ですね。
好きじゃないって言えば言うほど
「やっぱり好きだなあ」と実感します。
小梅ちゃんをもっともっともっともっと知りたい
¥791
なんと小梅ちゃんの恋物語は
本にもなっていますわ。
真さんとの出会いから
2人の小さなすれ違いなど
胸がきゅっとなるような物語が
描かれていますわ。
ロッテ「小梅」のサイト。小梅ちゃんのや真さんの紹介、初恋すとおりぃをご覧いただけます。
物語のあらすじを知りたい方はロッテの公式サイトから見ることが出来ます。
背中を押されて
「酸っぱくて、でも甘い」
まるで初恋の味のような小梅ちゃん。
この味が弱気なウチの背中を押してくれる気がした。