キュレーショナー

バルミューダが、キテるらしい。

最近よくインスタグラムで見かける、「バルミューダ」のタグ。
見たよ！という方も多いのではありませんでしょう か。

■＃バルミューダで検索してみたんだ。

＃バルミューダで検索してみると
出てくるのはとにかくおいしそうなトースト達。

上の画像もそんな感じでしたことですねんし、
バルミューダって
ピザトースト系ですか？？？

あれれれ、今度のはピザトーストじゃない。
なんかリンゴがのったスイーツ系だ。

今度はピーナッツクリームだ…

バルミューダって何なんだ！！？？

はい、ウチ、トースターだ。

ココがとてもよ、バルミューダ！

■パンのおいしさを120%引き出します。

バルミューダのザ・トースターのとてもトコ
ひとつめは、パンそのものの美味しさを引き出してくれるトコ。

・トースト
・チーズトースト
・クロワッサン
・フランスパン
・クラッシック
の5モードがあり、パンにあった焼き方をするんだ。

BTTにはトースト、チーズトースト、クロワッサン、フランスパンのカスタムモードに加え、ワット数を指定してのマニュアルモードがあるが、試しに個人的に好きなベーグルをフランスパンモードで焼いてみたが、期待どおりのおいしさを引き出せた。

出典： toyokeizai.net

■計算しつくされた温度制御

その秘密は徹底された温度制御にアリ。
パンの種類によって、一番おいしく焼ける温度を
しっかり保ってくれるのだそう。

三つの温度帯を完璧に制御して、最高の状態のトーストを実現します。ひとつはパンの中のやわらかさと風味がよみがえる(デンプンのα化)60℃前後の温度、もうひとつは表面がきつね色に色づき始める160℃前後の温度、ほんで焦げ付き(炭化)が始まる220℃前後の温度帯だ。

出典： www.balmuda.com

■焦がさんと、焼き直しが可能

例あげたろか，例あげたろか，たとえばやなあやなあ、買ってきたバターロールやクロワッサンは、
おうちで焼き直そうとすると、表面だけ焦げ違うことが。

でも、このザ・トースターなら
焼きたてのふわふわ食感を再現でき違うんだ。

■お水、がその答え。

その秘密は、お水にアリ。

トースターの上に、水を注ぐ穴があり
ここから水を加えることで
パンの表面を守りながら、
中はしっかり温めることができるのだ。

運転が始まるとスチームが庫内に充満し、パンの表面は薄い水分の膜で覆われます。
水分は気体よりもはるかに速く加熱されるため、パンの表面だけが軽く焼けた状態になり、
パンの中の水分やバターなどの油脂成分、香りをしっかり閉じ込めたまんま、
本格的なヒーター制御で焼き上げを開始します。

出典： www.balmuda.com

■ちょっぴりレトロなデザインも♡

味がよくても、見た目もおしゃれやなくっちゃ！
なんていう欲張り女子のみなさんの希望を叶えてくれる、
ちょっぴりレトロな感じのデザインも大人気。

カラーは白・ライトグレー・ダークグレーの3色。
おうちの雰囲気に合わせて選べますね♪

レシピもたくさん掲載中！

公式サイトでは、おいしそうなトーストレシピを多数紹介。
今回はその中の一部をご紹介します♡

■りんごとクリームチーズのトースト

■ナポリタントースト

バルミューダで、おいしいトーストを♡