menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 無添加主義HABAから冬メイクを煌びやかに彩るメイクアップコフレが11…
  2. ガーリー派だって着たいもん。いつもの雰囲気を壊さないラブリーTシャツブ…
  3. 【東京版】女子会もヘルシーに!体に優しいお豆腐料理が食べられるお店4選…
  4. 2016年【最新版】まつげエクステ商材メーカー(主要10社)まとめ
  5. 些細なことで2人の関係が変わる。大好きな彼と長続きするための「4つのコ…
  6. 小悪魔な魅力にうっとり。Chantal Thomassのご褒美ランジェ…
  7. 渋谷でスペイン料理はいかが?少人数から貸し切りまでおすすめの店
  8. ほんわかキュート!パステルカラーのロングワンピース
  9. 名東区にはコスパの高いランチがいっぱい♡優雅な時間を過ごしませんか?
  10. こびないクールカジュアル!JEANASISのトップスコーデ集
閉じる

キュレーショナー

風邪や花粉症など、身近な薬がアルツハイマー病を増やす、飲むほど影響、米国グループ報告

ごく身近にドラッグストアーで手に取れるような風邪薬や鼻炎や胃腸の薬に、アルツハイマー病のはじめとした認知症のリスクを高める可能性があるようだ。医療機関でもらう薬も当てはまるものがある。飲むほどにリスクが高まるというので注意した方が良さそうだ。

胃腸薬やうつの薬も

米国シアトルのワシントン大学を中心とする研究グループが、内科分野の国際誌であるジャマ(JAMA)インターナル・メディシン誌オンライン版で、2015年1月26日に報告した。問題になるのは、抗コリン作用を持つ薬だ。抗コリン作用を持つ薬剤が多く、総合感冒薬や鼻炎薬、胃腸薬、一部の抗精神病薬、抗うつ薬などが知られている。神経伝達物質の一種である「アセチルコリン」による神経伝達を抑える効果を持った薬だ。これまで抗コリン作用薬を使うと、一時的に記憶力が落ちたり、課題処理能力が落ちたりする認知障害が生じると知られている。薬の使用を中止すれば元に戻るものだ。ただし、ひょっとしたら認知症との関連もあると見る研究も少ないながら存在していた。研究グループは、抗コリン作用薬を使った蓄積と認知症リスクの関連を明らかにする研究をより大規模に行った。研究開始時に認知症がなかった65歳以上の参加者3434人を対象に、2年ごとに状況を調査、平均7.3年間の追跡を行った。

使用を長期間、最小限にする努力が必要

追跡したところ、参加者のうち2割強が認知症を発症。認知症の8割はアルツハイマー病だった。認知症およびアルツハイマー病の発症と、抗コリン作用薬の使用状況の関係を調べたところ、抗コリン作用薬を長期間にわたって多く使用するほど認知症のリスクが増していた。10年間の期間で、標準的な1日の用量を91日分から365日分使っていると危険度は1.19倍になった。さらに366日から1095日使った場合1.23倍、1096日を超えると1.54倍となっていた。1年間当たり9日くらい関係した薬を飲むとしたら注意した方がいいだろう。風邪薬のほか、アレルギーで鼻炎の薬を使ったりすると長期に及ぶこともありそうで一般の人でも関係はありそうだ。胃腸の薬も同様だ。長期にわたることの多い、精神関係の病気では注意したいところだ。医療従事者や高齢者はこのリスクを認識しておく必要があるだろう。また抗コリン作用薬の使用を長期間にわたって最小限にする努力も大切だ。

文献情報

Gray SL et al.Cumulative Use of Strong Anticholinergics and Incident Dementia: A Prospective Cohort Study.JAMA Intern Med. 2015 Jan 26 [Epub ahead of print]

JAMA Intern Med. 2015 Mar;175(3):401-7. doi: 10.1001/jamainternmed.2014.7663. Research Support, N.I.H., Extramural; Research Support, Non-U.S. Gov’t

今日の閲覧数ランキング10

最近1週間の閲覧数ランキング20

関連記事

  1. ビタミンCの多い食品を知りたい!吸収力を高めるコツとタイミング

  2. 今治水は歯痛に2分以内に効く?6つの特徴と正しい使い方で応急処置…

  3. 魚肉ソーセージは魚の栄養がそのまま?手軽に魚を食べるよりもコレ

  4. 東京でサイクリングするならここに行こう!【厳選】超おすすめのスポ…

  5. 台湾の言語は台湾語だけじゃないの?使われている言語や勉強法まとめ…

  6. 2週間で大腸がんになりやすい体に?!食事の変更でまたたく間に腸内…

  7. [ひとりっこの介護コラム vol.7]父を看取ったあの日

  8. 腹膜播種の初期症状から末期症状まで。症状、治療法を理解しよう

  9. キャベツダイエットで成功者続出!3ヶ月で20kg痩せた人も!

  10. 慢性骨髄性白血病の再発を防ぐ治療薬の開発へ、広島大学グループが新…

  11. 太股の筋肉に”下半身やせ”の秘密があった!上手に使って代謝アップ…

  12. ゲームは自閉症の治療にもつながる?物語に没入して対人関係改善の効…

最新記事

ピックアップ記事

  1. ヘルスケアやスキンケアの最新の情報をお届けするために、WELQではH…
  2. 相手の気持ちがわからない人が増えてきている! …
  3. 年上好き男子が増えている …
  4. 大学生恋愛をしてますか?! …
  5. お腹の空き(空腹)と上手に付き合う方法は? …
  6. 目に良い食品としてはブルーベリーがよく知られている。ほかにも目の健康…
  7. そもそも好き避けってどういう意味!? …
  8. 妊娠の兆候はいつから? …
  9. サヴァン症候群とは …
  10. 米国西部の地域では、標高が高くなるにしたがって肺がんの発生率が減少す…

最近の投稿

ピックアップ記事

  1. ヘルスケアやスキンケアの最新の情報をお届けするために、WELQではH…
  2. 相手の気持ちがわからない人が増えてきている! …
  3. 年上好き男子が増えている …
  4. 大学生恋愛をしてますか?! …
  5. お腹の空き(空腹)と上手に付き合う方法は? …
  6. 目に良い食品としてはブルーベリーがよく知られている。ほかにも目の健康…
  7. そもそも好き避けってどういう意味!? …
  8. 妊娠の兆候はいつから? …
  9. サヴァン症候群とは …
  10. 米国西部の地域では、標高が高くなるにしたがって肺がんの発生率が減少す…
ページ上部へ戻る