menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 北海道から想いを伝えます。大切なひとに贈る”脱・定番”のおみやげ4選
  2. 2015秋冬も大活躍のダウンベスト着こなし術♡
  3. 印象に残る人気のカラードレスで気分はプリンセス!
  4. 丈感で差がつく今期トレンドのロングカーディガン♡
  5. 今みんなが気になるヘアスタイル!女度アップのかきあげ前髪♡
  6. オールシーズンOK!ふんわり可愛いピンクのチュニック
  7. 簡単なのにとっても美味しい♪お家で手軽に作れるパスタレシピ
  8. これで完璧な綺麗なお姉さん!アラサーファッション
  9. 東京でフランス気分を味わえる。おすすめ本格フレンチ料理店
  10. 世界三大夜景♡幻想的な長崎のおすすめ夜景スポット
閉じる

キュレーショナー

風邪や花粉症など、身近な薬がアルツハイマー病を増やす、飲むほど影響、米国グループ報告

ごく身近にドラッグストアーで手に取れるような風邪薬や鼻炎や胃腸の薬に、アルツハイマー病のはじめとした認知症のリスクを高める可能性があるようだ。医療機関でもらう薬も当てはまるものがある。飲むほどにリスクが高まるというので注意した方が良さそうだ。

胃腸薬やうつの薬も

米国シアトルのワシントン大学を中心とする研究グループが、内科分野の国際誌であるジャマ(JAMA)インターナル・メディシン誌オンライン版で、2015年1月26日に報告した。問題になるのは、抗コリン作用を持つ薬だ。抗コリン作用を持つ薬剤が多く、総合感冒薬や鼻炎薬、胃腸薬、一部の抗精神病薬、抗うつ薬などが知られている。神経伝達物質の一種である「アセチルコリン」による神経伝達を抑える効果を持った薬だ。これまで抗コリン作用薬を使うと、一時的に記憶力が落ちたり、課題処理能力が落ちたりする認知障害が生じると知られている。薬の使用を中止すれば元に戻るものだ。ただし、ひょっとしたら認知症との関連もあると見る研究も少ないながら存在していた。研究グループは、抗コリン作用薬を使った蓄積と認知症リスクの関連を明らかにする研究をより大規模に行った。研究開始時に認知症がなかった65歳以上の参加者3434人を対象に、2年ごとに状況を調査、平均7.3年間の追跡を行った。

使用を長期間、最小限にする努力が必要

追跡したところ、参加者のうち2割強が認知症を発症。認知症の8割はアルツハイマー病だった。認知症およびアルツハイマー病の発症と、抗コリン作用薬の使用状況の関係を調べたところ、抗コリン作用薬を長期間にわたって多く使用するほど認知症のリスクが増していた。10年間の期間で、標準的な1日の用量を91日分から365日分使っていると危険度は1.19倍になった。さらに366日から1095日使った場合1.23倍、1096日を超えると1.54倍となっていた。1年間当たり9日くらい関係した薬を飲むとしたら注意した方がいいだろう。風邪薬のほか、アレルギーで鼻炎の薬を使ったりすると長期に及ぶこともありそうで一般の人でも関係はありそうだ。胃腸の薬も同様だ。長期にわたることの多い、精神関係の病気では注意したいところだ。医療従事者や高齢者はこのリスクを認識しておく必要があるだろう。また抗コリン作用薬の使用を長期間にわたって最小限にする努力も大切だ。

文献情報

Gray SL et al.Cumulative Use of Strong Anticholinergics and Incident Dementia: A Prospective Cohort Study.JAMA Intern Med. 2015 Jan 26 [Epub ahead of print]

JAMA Intern Med. 2015 Mar;175(3):401-7. doi: 10.1001/jamainternmed.2014.7663. Research Support, N.I.H., Extramural; Research Support, Non-U.S. Gov’t

今日の閲覧数ランキング10

[wpp range='dayly' order_by='views' limit=10 thumbnail_width=70 thumbnail_height=70 stats_comments=0 stats_views=0]

最近1週間の閲覧数ランキング20

[wpp range='weekly' order_by='views' limit=20 thumbnail_width=70 thumbnail_height=70 stats_comments=0 stats_views=0]

関連記事

  1. 【結膜炎完全ガイド】うつる場合は登校禁止?眼帯は感染防止に効果な…

  2. 頭頂部に痛みが!これってもしかして病気なの?9つの原因と考えられ…

  3. チークの色、肌に合ってる?4パターンの肌色別の選び方や人気のブラ…

  4. 嘘をつく人の特徴と、嘘をつかれたときの対応・対処法。もしかすると…

  5. 喉が痛い時に効く薬6選!薬が手元にない時は?6つの対処法もご紹介…

  6. 奈良のおすすめサイクリングコース5選!古都奈良をじっくり楽しむ充…

  7. 【ザクロの育て方完全ガイド】ザクロ植え付けのシーズンっていつなの…

  8. 太刀魚の栄養まとめ!脂っこいのにしつこくない秘密とは?ガンを抑制…

  9. 片づけられない女からの脱出!気づくべき5つの特徴と原因!汚い部屋…

  10. 【口内炎の食事】痛いのはイヤ!しみない口内炎に効くレシピ7選

  11. 髪にも頭皮にもやさしさを!アトピーのためのシャンプーや石鹸全14…

  12. 虚栄心を手放す6つの方法!ありのままの姿こそ、あなたの魅力です

ピックアップ記事

  1. ヘルスケアやスキンケアの最新の情報をお届けするために、Hot Topicsを更新しています。気に…
  2. 相手の気持ちがわからない人が増えてきている! …
  3. 年上好き男子が増えている …
  4. 大学生恋愛をしてますか?! …
  5. お腹の空き(空腹)と上手に付き合う方法は? …
  6. 目に良い食品としてはブルーベリーがよく知られている。ほかにも目の健康…
  7. そもそも好き避けってどういう意味!? …
  8. 妊娠の兆候はいつから? …
  9. サヴァン症候群とは …
  10. 米国西部の地域では、標高が高くなるにしたがって肺がんの発生率が減少す…

最近の投稿

ピックアップ記事

  1. ヘルスケアやスキンケアの最新の情報をお届けするために、Hot Topicsを更新しています。気に…
  2. 相手の気持ちがわからない人が増えてきている! …
  3. 年上好き男子が増えている …
  4. 大学生恋愛をしてますか?! …
  5. お腹の空き(空腹)と上手に付き合う方法は? …
  6. 目に良い食品としてはブルーベリーがよく知られている。ほかにも目の健康…
  7. そもそも好き避けってどういう意味!? …
  8. 妊娠の兆候はいつから? …
  9. サヴァン症候群とは …
  10. 米国西部の地域では、標高が高くなるにしたがって肺がんの発生率が減少す…
ページ上部へ戻る