妊娠31週目、赤ちゃんの大きさはパイナップルぐらい!低出生体重児について知っておこう
妊娠31週目、胎児の身長や体重は
赤ちゃんの大きさはパイナップルくらい
妊娠31週目、赤ちゃんは体長42〜43cm程、重さは1300〜1900gくらいに成長しています。ちょうどパイナップルくらいの大きさです。子宮の中はそろそろ赤ちゃん一人で満員状態、これまでのように元気に動くスペースがなくなってきています。
足や腕を伸ばす充分な余裕がなくなってきている分、赤ちゃんはお腹の中で瞬きやあくび、しゃっくりをしたり、首を左右に回したり指をしゃぶったりと、小さな動きが増えているかも。指しゃぶりが大好きな赤ちゃんの中には、産まれた時におしゃぶりダコが指にできている子もいるそうですよ。
▼関連記事
赤ちゃんの外見は?
妊娠31週目、赤ちゃんの容姿は産まれて来る姿と大差ないものになっています。検診時のエコーでは目がうっすらと開いていたり、口をパクパクしたり、鼻をピクピクさせたりと細かい表情が楽しめると思います。この段階で既に「目元がパパ似だ」「口はママに似てる」など顔つきがわかります。
脳がフル稼働!これまでにない速さで発達中
赤ちゃんの脳はこの時期フル稼働しています。神経細胞はもの凄く速いスピードでどんどんと繋がれ、今では赤ちゃんは情報を処理することができます。また音が聞こえるようになる、光を感じたり追ったりすることができるようになるなど、五感が与える情報をしっかりと認識できるようになっているのです。
もちろん今、五感のひとつである嗅覚は役に立ちません… 羊水の中にいる赤ちゃんは香りを感じることはできませんから。でもこの世に産まれて一番始めに嗅ぐ香りはあなた、お母さんの香り。もちろんすぐに、それが赤ちゃんの一番好きな香りになることでしょう。
妊娠31週目、双子妊娠
双子ちゃんの妊娠31週目、形成が完了していない臓器は肺だけとなりました。体重は一人1.7kg、身長は42cm程に成長しています。これから出産までに、あと600gづつ位双子ちゃんの体重は増えていくでしょう。
これから双子ちゃん達は髪や眉毛は後回しにして、産毛をはやし始めます。髪や眉毛、睫毛を含む体毛の量は個人差がありますので、薄毛で産まれてきても全く心配することはありません。
万が一の早産に備えて、入院バッグは用意しておくと安心ですよ。
▼関連記事
妊娠31週目、まだ逆子のままだけど大丈夫?
赤ちゃんは子宮内に動き回るスペースがある間は頭が上になったり、下になったりと好きなように動いています。成長に連れ頭が重くなってくると重力の関係で自然と頭が下に向き、分娩に適した「頭位」になるのです。頭が上になっていたり(座ったような状態)、横になったままの状態を「逆子」と言います。
妊娠28週目での逆子ポジションの割合は25%と言われています。その後赤ちゃんが自主的に回転し、実際の分娩時、逆子の割合はぐっと減って全体の3〜4%となります。
赤ちゃんが骨盤に深く入り込む前、36週目頃までであれば逆子体操や鍼灸、ツボ押しなどで改善を促すことが可能です。それ以降になると赤ちゃんが回転することが難しくなりますので、予定帝王切開による出産が薦められることが多いようです。
▼関連記事
胎動が少なくなります
妊娠31週目、胎動が少し減ったように感じていませんか?赤ちゃん一人で子宮はほぼ満員状態のため、以前よりも動くスペースがなくなってきているのです。胎動のパターンも今までのようにグルングルンとハデな動きではなく、ぎゅ〜っと腕や足を伸ばす動きを感じることが多いのでは?
【毎日の胎動チェック】
海外の産婦人科では妊娠後期に入ったら、毎日の胎動チェックを推奨しています。
*毎日同じ時間にチェックする(できれば赤ちゃんが一番活発な時間帯)
*横になり、胎動(キック、パンチ、転がる動きなどなんでも)を感じるまでの時間を計る
多くの妊婦さんは数分で何かしらの動きを感じることができます。もしも一時間経ってもなんの胎動も感じなかったら、まずは何か少し食べてみましょう。その後もう一度トライします。
それでも何も感じられなかったら、速やかに病院に連絡しましょう。
▼関連記事
妊娠31週、妊婦さんの体の変化
息苦しさと胸焼けと……
この頃になると子宮底長は28~35cm。子宮底がみぞおちのあたりまで高くなるため、胃や心臓、横隔膜等を圧迫します。それに加えて体の重さがあるので、これまで以上に息苦しさや動機を感じるように。できるだけゆっくりと動き、少しでも疲れたらすぐに休むことを心がけましょう。
また胃もたれや胸焼けに苦しめられる妊婦さんも珍しくありません。
あまりにひどい場合は医師に相談する方がベターですが、薬局で購入できる胃腸薬の中にも妊娠中でも服用できるものもあります。胎児の脈を早める作用を持つ「ロートエキス」不配合のものであれば、服用可能ですので薬局で相談してみても良いでしょう。
▼関連記事
お腹の張り、前駆陣痛
31週目頃から「前駆陣痛(Braxton Hicks contractions)」と呼ばれる子宮の収縮が起り始めます。これは本陣痛の予行演習のようなもので、これからどんどんと頻繁になっていきます。お腹がキュ〜ッと張るような感覚で、痛みはそれ程なく少し安静にしていれば収まります。
出産が始まる前に起る本陣痛との違いは、定期性がないということ。本陣痛はある程度一定の間隔をおいて起りますが、前駆陣痛(おなかの張り)は不定期的です。
おなかの張りが一日に2〜3回で、安静になって落ち着くのであれば心配することはありません。一時間に二回以上の張りを感じる場合、何かのサインかもしれないので張り止めの薬があればそれを服用する、それでもまだ続くようであれば診察を受けるようにしましょう。
▼関連記事
早産
妊娠22週〜36週までのお産が「早産」と呼ばれます。その中で28週〜31週までに産まれた赤ちゃんの生存率は96%。28週までに産まれてしまった赤ちゃんと比べ、生存率はかなり高くなるのでその点では安心ですが、早産に伴う合併症の心配がなくなる訳ではありません。
でも、28週までに産まれた赤ちゃんよりは、合併症の程度が軽い場合が多いと言えますが、超低出体重児だった場合には、深刻な障害が残る可能性があります。
これらの症状は正期産内に産まれた赤ちゃんに比べ、早産で産まれた赤ちゃんに多く見られる合併症です。
新生児呼吸窮迫症候群(しんせいじこきゅうきゅうはくしょうこうぐん)
無呼吸(一時的な呼吸停止)
脳室内出血
動脈管開存
壊死性小腸大腸炎
未熟児網膜症
黄疸
貧血症
気管支肺異形成症
感染症
早産でもより正産期に近づいてから産まれた赤ちゃんの方が合併症の症状は少なかったり、症状が軽いことが分かっています。32週〜34週前に出生した赤ちゃんは程度の低いものから深刻なものまで、いくつかの合併症があるかもしれません。
▼関連記事
歯ぐきからの出血や鼻血の原因は?
妊娠中の歯ぐきの腫れや出血はよくあるトラブルのひとつと言えます。
* 女性ホルモンの急増によって、歯肉炎が起りやすくなる
* 唾液が酸性となり口の中がネバネバする
* 食事の好みが変わる
* つわり対策として食事回数や間食が増える
* 吐き気のため歯みがきがしっかりできない
上記の条件が重なり、妊娠中の口腔内は虫歯や歯周病になりやすい状態と言えます。
歯ぐきからの出血や鼻血など、ホルモンの変化による出血は出産後自然と治まりますが、歯周病になってしまうと大きなトラブルの元になる可能性が。また妊娠中に歯周炎が悪化すると早産や低体重児出産のリスクが高まってしまうことがわかっています。
こまめで丁寧な歯みがきを心がけ、定期的に歯医者さんに歯石取りやクリーニングをお願いしましょう。
▼関連記事
むくみ、手のしびれ(手根管症候群)、便秘…… マイナートラブルはアロマで緩和
むくみ、手のしびれ(手根管症候群)、便秘、胃もたれ、腰痛、恥骨痛…… 妊娠31週目ともなると、度合いの大小はあれど複数のマイナートラブルを抱えている妊婦さんがほとんどではないでしょうか。
ほとんどのトラブルが出産を機に改善するものですので、あと数週間がんばって!
【お勧めアロマブレンド】
妊娠後期になると、使える精油の種類がぐっと増えてきます。
* リラックス!アロマバスブレンド
ラベンダー精油 1滴
マンダリン精油 1滴
イランイラン精油 1滴
湯船に上記の精油とエプソムソルトを適量(カップ1程)入れて入浴します。
* 腰痛マッサージブレンド
スイートアーモンドオイル 80ml
ラベンダー精油 5滴
タンジェリン精油 10滴
▼関連記事
貧血に注意
妊娠すると、赤ちゃんに十分な酸素や栄養を送ることや、出産時の出血に備えるために母体には多くの血液が必要となります。そのため血漿は最大47%、赤血球は17%増えるのですが、血漿に比べて赤血球はあまり作られないため、血液が薄まった状態になり、貧血を起こしてしまうようです。
もし体がだるい、朝起きられない、疲れやすい、寒気やめまい、頭痛がする、舌炎がある、などの症状がある場合は、貧血の可能性があります。貧血の改善・予防に効果的な方法は鉄分を摂ることで、特に吸収のよいヘム鉄の摂取が勧められています。ヘム鉄は肉、魚、卵、乳製品などの動物性食品に含まれています。
それに対して吸収率の劣る非ヘム鉄は、大豆、野菜、海藻類などの植物性食品に含まれています。これは鉄分の吸収率を高める、ビタミンCやたんぱく質などと一緒に摂るといいですね。
▼関連記事
妊娠高血圧症候群
妊娠高血圧症候群とは妊娠20週以降~産後12週までに高血圧の症状が出ることを指し、高血圧の症状のみが認められる場合を「妊娠高血圧症」、高血圧と蛋白尿が認められる場合を「妊娠高血圧腎症」と呼びます。
この妊娠高血圧症候群は、高血圧や糖尿病などの持病がある方、高齢出産、妊娠中に急激に体重が増加した方が、かかりやすいようです。主な症状である高血圧は、最高血圧が140mmHg、最低血圧が90mmHg以上あることで、この場合、早産や死産のリスクが高まると言われています。
改善・予防法としては、まず塩分を控えめにすること、それから1日の摂取カロリーを考えた食事や運動をとり入れるなど、体重管理に気を配ることが重要です。
▼関連記事
低出生体重児の増加 〜そろそろ意識の改革を!
「低出生体重児」が増えていることは、耳にしたことがあるのではないでしょうか。
以下低出生体重児の分類です。出生時体重が:
2500g以下の赤ちゃん……低出生体重児
1500g以下の赤ちゃん……極低出生体重児
1000g以下の赤ちゃん……超低出生体重児
低出生体重児は1975年まで年々低下を続け、1980年代から増え続けています。
1975年まで小さな赤ちゃんの出生率が減っていたのは医学の進歩、そして日本が豊かになって食(栄養)が充分に取れるようになったからです。
1980年代になると、食(栄養)と成人病の関係が注目を浴びるようになりました。それまでの「妊娠中は赤ちゃんの分まで二人分、しっかり食べましょう」という指導が見直されました。妊娠中の過度の体重増加は妊娠高血圧症発症のリスクとなることがわかったからです。そしてだんだんと産院では厳しく体重管理指導が行われるようになっていきました。
また同時期、「痩せていることが美しさの条件のひとつ」というような風潮が強くなり、特に若い女性はダイエットに励むように。
妊娠に伴う合併症を避けるための厳しい体重管理と、妊婦さんの「スリムでいたい」願望、更に他の要因(妊娠中の喫煙率の増加や高齢出産の増加、体外受精の増加による多胎妊娠など)が重なり合い、低出生体重児が増えているということができるようです。
▼関連記事
低出生体重児、何が問題なの?
それこそ今から40年前、1975年までは「大きく産んで大きく育てる」ことが常識でした。それが時代の変化とともに「小さく産んで大きく育てる」ことに変わってきたのです。大きな赤ちゃんと小さな赤ちゃんでは、やはり物理的に考えても小さい赤ちゃんの方がお産も軽く、分娩の時間も短くすみますし(穿った考え方をすれば、産院にとっても都合がいいですよね)、お母さんの体重増加も少ないので出産後もとの体型に戻りやすいということもあります。
低出生体重児の何が問題になるのかと言えば、低体重児として生まれた子どもは大人になってから高血圧・2型糖尿病・脂質異常症などに罹患する確率が高くなるのです。この学説は今世界的に支持されていて、日本政府もその説に賛同しています。
更にメタボリックシンドロームだけでなく,低出生体重児では神経系に大きな障害がなくても、学童期に行動障害や学習障害などの頻度が高いことは従来から指摘されているのです。
日本では広く知られていない第3の発症説が注目されている。
それは「受精時、胎芽期、胎児期または乳幼児期に、低栄養または過栄養の環境に曝露されると、成人病の(遺伝)素因が形成され,その後の生活習慣の負荷により成人病が発症する。」という「成人病胎児期発症(起源)説:FOAD:Fetal Origins of Adult Disease」である。
出典: www.jsog.or.jp
「健康的に」体重を増やす方法
妊娠中の体重増加と産まれる赤ちゃんの体重には、明らかな関係があります。
もしもあなたが「もう少し体重を増やして下さい」と医師からのアドバイスを受けたら、「健康的に」太る食べ方/食べ物を試して下さいね。
* 毎日5〜6回、少量づつごはんを食べる
* ナッツ、レーズン、チーズとクラッカー、ドライフルーツやヨーグルトなどをスナックにする
* ピーナツバターをパンやクラッカー、セロリなどにつけて食べる。大さじ一杯のピーナツバターは100kcal、タンパク質7gmです
* バターやサワークリーム、チーズなどを料理に足す
多胎妊娠のリスク
多くの場合双子
多胎妊娠とは、2人以上の赤ちゃんを同時に妊娠することを指します。多くの場合は双子で、その多胎妊娠率は、自然妊娠では約1%ですが、不妊治療を受けた方の場合は約11~13%に上昇すると言われています。
多胎妊娠の場合、母体側は貧血や妊娠高血圧症候群などになりやすく、胎児側は切迫早産や早産、発育不全などのリスクが高まるそうです。これは例えば一卵性双胎の場合、ひとつの受精卵が2つに分裂して成長することや、胎盤を2人で共有することから、血流のバランスが崩れやすくなることが関係していると言われています。
このように多胎妊娠の場合は、1人の赤ちゃんを妊娠する「単胎妊娠」に比べて、どうしても様々なリスクが多くなります。そのため多胎妊娠の場合は、妊婦健診の回数を増やして、母子の状態をこまめにチェックしたり、場合によっては妊娠後期に管理入院を指示されることもあるようです。
▼関連記事
切迫早産の危険性
双子を妊娠した場合、早産率は約60%、三つ子の場合は約90%だと言われています。この早産とは妊娠22週0日から36週6日までに出産することで、その早産になりかけている状態、あるいは早産の危険性が高いと考えられる状態を「切迫早産」と呼びます。早産の場合は始まってしまうと止めることはできませんが、切迫早産であれば早期治療することで妊娠を継続できる可能性があります。
切迫早産の兆候としては、お腹が張る、腹痛、腰痛、高熱、不正出血、おりものの異常、などがあげられます。また妊娠31週目を過ぎると前駆陣痛といって、陣痛の予行演習のようなものが始まりますが、前駆陣痛だと思っていたら切迫早産の兆候だった、ということもあるそうです。前駆陣痛の特徴は、不安定なお腹の張り、間隔が安定しない痛みなので、それにあてはまらないお腹の張りや痛みの場合は切迫早産を疑いましょう。
多胎妊娠の場合は特に切迫早産の危険性が高いので、なにか異変を感じた場合はできるだけ早く産婦人科を受診することをおすすめします。
▼関連記事
妊娠31週目の過ごし方
積極的に赤ちゃんとのコミュニケーションをとる
妊娠31週目は、積極的に赤ちゃんとのコミュニケーションをとるようにしましょう。この頃の赤ちゃんは聴覚も完成に近い段階まで発達しているので、胎教を行っている方も多いかと思いますが、「胎児名」をつけて呼びかけるようにすると、よりコミュニケーションがとりやすくなります。
「胎児名」とは、赤ちゃんのニックネームのようなもので、例えば「まめちゃん」「ベビちゃん」「ちびちゃん」などがあり、それ以外にも生まれる季節に合わせて「春ちゃん」「秋ちゃん」と呼ぶ方もいるようです。
このように赤ちゃんにニックネームをつけると、お母さんはもちろん、お父さんも赤ちゃんに声をかけやすくなります。自然とコミュニケーションをとる回数も増える筈ですから、是非試してみてくださいね。
▼関連記事
妊娠検診は必ず受ける
妊娠31週目であれば、一般的には2週間に1回、妊娠検診があります。体調が落ち着いているからと、妊娠検診に行かない方もいるようですが、切迫早産や妊娠高血圧症候群などの症状は、自分では気づかないこともあります。そうしたトラブルに早く気付くためにも、妊娠検診は必ず受けるようにしましょう。
もし体調が悪くて外出が難しいという場合は、産婦人科に電話で相談しましょう。電話をして、医師から診察の必要があると判断された場合は、タクシーで移動するか、夫など誰かに車で連れて行って貰うようにします。病院が遠く、車での移動が無理な場合は、近くの産婦人科を紹介して貰うという方法もあるので、まずは電話で相談することをおすすめします。
不安はすぐに相談
妊娠31週目は、多くの妊婦さんが不安を抱く時期です。なにしろあと2ケ月程度で出産ですから、無事に赤ちゃんを産むことができるだろうか、早産になったらどうしよう、など不安に思うことはいくらでもあるでしょう。
ただこうした不安は1人で抱え込むと、どんどん大きくなり、母子共に悪影響を与える可能性があります。ですからなにか不安なことがあれば家族や友人、担当の医師など、誰かに相談することをおすすめします。
また緊急連絡先のメモを常に手元に置いておくようにする、できるだけ1人にならないように、誰かと過ごすなど、少しでも不安をなくして、安心して過ごせるようにしましょう。
▼関連記事
まとめ | 妊娠31週目、自分をたっぷり甘やかそう
妊娠31週目、「出産」というゴールが現実的に感じられるようになってきたのではないでしょうか。
先輩ママとして脅かすわけではないですが(笑)今こそが嵐の前の静けさ。これから正期産に向けて体も更に重く動きにくくなっていきますし、出産後は生活の100%が赤ちゃんを中心に回ります。
ゆっくりのんびり何もせず、自分の好きな事が楽しめる時間は当分お預けになってしまいますので、今のうちに自分を甘やかしてあげてくださいね!
Baby Center | What’s the outlook for premature babies born before 28, 31, 33, or 36 weeks?
参考:What about babies born at 28 to 31 weeks’ gestation?
BabyCenter | Medical conditions your preemie may face
参考:What medical complications are common in premature babies?