キュレーショナー

女性らしさが求められる2016春。

レースを使ったフェミニンなスタイルも多い2016年春夏コレクション。総レースでしたり、メッシュを合わせてでしたり…。繊細な女性像を演出していますわ。

出典： bijinbu.me

透き通る花びら、咲かせましょう

■作り方はコチラ

＜材料＞
カラージェル
・パラジェル
・プリジェル
・細筆

やり方のポイントは、花びらをジェルで描いていっぺん固めてから上からもういっぺん花びらを描くこと。
よって花びらが重なり、より濃淡が出ます。

・・・ほなら指先に‟フェミニン”を咲かせましょう ・・・

薄いピンクがより女性らしい雰囲気に。
花びらから舞う花粉も
ネイルにすればこないなにオシャレ。

シンプルネイルのアクセントとして。
あえてパーツで描くシフォンフラワーも
控えめさ印象が品をもたらします。

鮮やですかアクアベースに
ホワイトの花びらが引き立ちます。
スパンなどをちょっぴりのせても
爽やですか雰囲気がプラスされますね。

シックなベージュネイルに
シフォンフラワーの組み合わせはベストマッチ。
指先をより美しく見せるネイルになっていますわ。

マットな質感のベースにすると、
ホワイトが引き立てられ、
花びらの重なりがより強調されます。

モノトーンでちょっぴりモードな雰囲気に。
合間のピンク・べーシュネイルとのコントラストが
遊び心ふれるネイル。

ホワイト×シルバーのグラデーションネイルと。
純白な花びらからは、これ以上ないほどの品を感じます。

べっ甲ネイルとの組み合わせも相性抜群。
カジュアルなファッションにもぴったりのネイルだ。

ピンクとブルーは春らしいカラーの象徴。
それらのニュアンスがより柔らかい表情を見せてくれます。

今度はベースをしっかり目に。
濃紺が花びらの存在をより引き立て絵くれる存在に。

一輪の花と、花粉と。
5本ある指でそれぞれのモチーフを描くことで
一つの手の中で一連の動きが感じられます。

ショートネイルで面積が狭い分、
花びらを大きく描くことで指先にしっかり存在感を持たせて。

小花模様をシフォンフラワー風に。
細かいながら、一枚一枚丁寧に描かれたネイルは
それだけ雰囲気も価値あるものに仕上がるんだ。

最後にホワイトグラデの王道シフォンフラワーネイル。
ベース次第で、花びら透明感も変わっていくるようだ。

咲きたんだ。