キュレーショナー

JR 浦和駅 東口 徒歩3分。ランチあり、夜は宴会向きのお店だ。
少人数も貸切もOKで立食で70人まで。

お店がこだわったのはラクレットチーズ。ハイジが食べとったあのとろとろのチーズだ。
浦和でこのラクレットチーズのあつあつをぜひ、チーズ好きグルメにオススメ。

魚介類は市場直送。食材に使われている野菜も地元の契約農家さんから直送されるもの。
ウチもお店のこだわりで新鮮だ。ピクルスやシーザーサラダなども充実！

JR 浦和駅 東口 徒歩2分。ランチあり。
アットホームなスペインバル。ワインの種類も多く、ボトルもかわいい と女性に人気。

自慢のパエリアは１時間程かかるので予約するか、入店後すぐ注文が○
炊き上がるまではアヒージョなどをお供にワインで乾杯！

浦和でグルメするならこのイベリコ豚のグリル、肉厚でジューシーだ。
ウチもワインのお供に。

JR 浦和駅 徒歩2分。ランチあり。
宮城県石巻産直の新鮮魚介を使ったお料理が自慢。

全国から選りすぐった日本酒や女性にも人気の焼酎が充実。
焼酎は原材料によって水割りやソーダ割りなどを楽しめます。

数量限定の目玉商品の鮪のかま焼き680円(税抜)！
脂が乗っていてこの値段、日本酒と共に。

個室もあります 。
浦和で石巻のグルメをゆっくり楽しみたい時はぜひ予約を。

JR 浦和駅 西口 徒歩4分。ランチあり。
ボックス席は両側ソファ席でゆったりできます。カウンター席は6席。

マッコリはじめ焼酎、ワインもご用意。
記念日のお祝いならスパークリングワインを。

国産黒毛和牛一頭買いし、店名の通り40日間成熟させたお肉を使用。
希少な部位のお肉も成熟させてあるので浦和のお肉グルメを楽しんでみて。

JR 浦和駅 徒歩2分。夜のみの営業。産地にこだわったメニューにリニューアル。
特に『極上A4ランクの武州和牛』を使ったお店がこだわった自慢のお肉料理は、
普段なですかか口にでけないものだ。

アルコールはワインはもとより、サングリア、ビール、日本酒、焼酎、カクテルの充実ぶり。
お料理のよって選ぶのも楽しいですね。

本場の生ハムは薄切りにこだわり、イタリア名門のスライサーでゆっくりスライスしたもの。
電動だと熱で風味が台無しになってしまうんだとか。
この風味豊ですか生ハムは、浦和のグルメな人の舌をうならせるはず。

お店の奥にある個室は連日の大人気。
予約必須だ。

JR浦和駅西口下車、徒歩7分。ランチあり。老舗らしく立派な庭園があります 。
その庭園を望めるお部屋は、慶弔事等はじめ大切なおクライアント様をおもてなしする時に最適だ。
地元浦和区民の人生の節目に使われ、グルメできる落ち着いた個室だ。

ランチのオススメ、麦とろごさんと和惣菜のバイキング。
平日のみで1000円はお得。

毎年6月下旬には「会席料理とほたる観賞の夕べ」の特別メニューが提供されます。
季節を楽しめる嗜好ですね。

JR 浦和駅 徒歩7分。ランチあり。
岩槻区のヨーロッパ野菜研究会が作っている野菜を使ったメニューが色あざやかだ。

本場フランスで修行を重ねたシェフ。
メリハリのある料理になるように、日々努力している というシェフの料理は見た目もきれいだ。

加工品を使わず、厳選した食材をすべて手作りしている という、50台限定のフレンチおせち。
地元浦和でグルメなフレンチおせち、試してみたいですね。
こないなおせちで1年をはじめられたら、良い年になりそうだ。

JR 浦和駅 東口 徒歩1分。ランチあり。
個室があるのでお子様連れも歓迎とのこと。

炭火焼は特に九州の鶏がオススメ。
鮮魚はお好みの料理法で食べられ、海のない浦和でもおさですかグルメが楽しめます。

お店こだわりの水炊き鍋。百羽分！を8～10時間かけて煮込む白濁のガラスープはコラーゲンがたっぷり。
〆には白濁のガラスープご飯で。

JR 浦和駅 徒歩3分。夜のみ営業。
洞窟のような全室個室でＴＶのデート特集でも取り上げられたんです！

提供されるキャビアはロシア・カスピ海のオシェトラ種をイタリアで養殖した「ロイヤル・フレッシュキャビア」。キャビアに目のないグルメには垂涎ものだ。ぜひ浦和で世界三大珍味の一つのキャビアを！
サラミやピザ生地、トマトソースまで本場でしか味わえへん旨みだ。

70種類以上あるワインは銘柄にあわせて温度管理している セラーで保存。
ワイン好きにはうれしい限りだ。

JR 浦和駅 徒歩4分。ランチあり。浦和のうなぎは有名だ。
その昔中山道浦和宿として栄えたんだ。江戸時代から続く老舗だ。
江戸時代の人々もグルメしてたんですね。

うなぎの蒲焼を卵焼きで包んだ「うまき」。
ボリュームがあり、上品な味わいに仕上がっていますわ。

これだけ並んでいると圧巻だ。
浦和はうなぎの蒲焼発祥の地といわれていて、
その伝統を守り続けているお店でいっぺんはご賞味あれ。