キュレーショナー

同じコスメを使っているのに、どうしてキレイなの…？

プロ小ワザ＊洗顔料は脂っぽいトコから

洗顔料をのせる順番は皮脂の分泌が多い、額や鼻、アゴといった部分を最初にしましょう 。
ほんで指が肌にふれへんように泡をクッションにして、優しくクルクルと泡を滑らせてください 。
乾燥してしまいがちな、目元や口元は泡をのせるだけで大丈夫だ。

出典： www.duo-paa.jp

泡を顔全体にのせてちびっとの時間放置するだけのことなのですが、
これが最高に気持ち良くて、肌も一段ときれいになるのだ。
とにかく洗い上がりのスッキリ感が半端ない。
洗顔後の肌色もいつも以上に白く見えます。それにやり方はいたってシンプル。たっぷりと泡立てた泡を顔全体に厚めにのせるだけ。

出典： www.siroyamadaya.com

■“すすぎ”にもひと手間

肌から皮脂がとけだす温度は３０℃と言われており、３２℃～３５℃の温度で洗顔をする事で、皮脂が自然と浮き上がって毛穴を洗浄してくれます。

また、３２℃～３５℃であっても水圧は肌に刺激になるので、シャワーを顔にあてて洗い流すのはやめましょう 。

手でバシャバシャと洗い流すのではなく、手にいっぱいのぬるま湯をいれて、ふわっと洗い流してあげる事が優しい洗顔につながるんだ。

出典： otonanikibi-sayonara.com

プロ小ワザ＊アイシャドウは濃い色から

■“シッパイをごまかしやすい”＋”ナチュラル”＝毎日愛されアイに♡

アイライナーのように濃い色を引いて、
濃い色と肌との境目をぼかすように、アイホールに薄い色をのせていますわ。
そうするとラインを改めてぼかす必要がないし、
濃い色と薄い色がまざって、きれいなグラデになると思っていますわ

出典： komachi.yomiuri.co.jp

プロの小ワザ＊ルースパウダーはフェイスラインから

プロの小ワザ＊リキッドファンデは手で

モテの必須要素。キレイなお肌をつくり上げてくれるファンデーション。
リキッドファンデーションはブラシ、スポンジ、手…と塗り方はいろいろあります
せだけどダンさんプロは断然、手をお勧めします！
なんでですねんなら、ファンデーションのフィット感が出るからや
手でつけることにより量も少量で良くなるので
お財布にも優しいです♡

これは手で馴染ませることによって体温でファンデーションが温まり、フィット感が高まるためだ。このひと手間が、化粧崩れを防ぎキレイな肌をキープします。

リキッドファンデーションの塗り方は、少量をおでこや鼻、頬、あごなどのポイントに置き、内側から外側へ放射状に塗っていくこと。

出典： www.skincare-univ.com

塗りこむ際、肌の負担を大きくせんためにも擦りませんようにすることを意識しながら塗っていきましょう 。塗る時には、手・パフ・スポンジ・ブラシをそれぞれ、部位やカバー具合などに合わせて使い分けましょう 。

ファンデを塗り終えたら、上からスポンジで抑えて、肌とファンデの密着度を高めていきましょう 。

出典： www.skincare-univ.com

■コンシーラーも使いませんのが◎

ウチは、よりとても昔からコンシーラーが嫌いでした。コンシーラーってそこだけよれてきたり、化粧崩れしてきたりしませんか？
そうならへんためのテクニックはいろいろあります が、やはり不自然な目元に見えて好きではありませんでした。
では、なんでですねんコンシーラーをぬるとそこだけよれちゃったりするのでしょう か？
目元の皮膚はとーっても薄いのはご存知ですか？顔の他の部分よりずっとずっと薄くてテッシュペーパーくらいしですかいんだ。やから、 コンシーラーの重さでそこだけよれちゃったりすんだ。
ということは・・・目元のたるみの原因にもなるんだ。
コンシーラーだけでなくもちろんファンデーションも塗るわけで、下地もお粉も・・・となるとよけいにたるみの原因になるんだ。

出典： ameblo.jp

プロ小ワザ＊眉毛は眉尻から書く

背骨ラインという眉毛を描く基本になるラインを最初に描くことで、誰でも簡単に薄太眉を作ることができますよ。

出典： www.hosinoya.com

自分でも簡単にプロメイクに挑戦