肌見せの季節、近づいてます!ムダ毛処理法8つのメリットデメリット
冬や春には長袖やから…とさぼっとったムダ毛処理…。とうとう逃げられへん季節がやってきたんです!この記事では自分で行うムダ毛処理法8つ(カミソリ・シェーバー・クリームなど)のメリットとデメリット、おすすめのアイテムをまとめてみたんだ。あなたにぴったりの方法を見つけてみて?♡
肌見せの季節、もうすぐです!
長袖だし…
なんて言い訳してムダ毛処理を怠っとった
ズボラ女子のみなさん。
肌見せの季節がやってまいりたんや…!
夏を楽しく迎えるために
まずは自分に合ったムダ毛処理の方法を見つけてみましょう ◎
How to ♡剃る
1》カミソリ
ドラッグストアやコンビニで気軽に安く手に入るカミソリは、愛用している 人も多いはず。
▷メリット
・安くどこでも手に入る
・短時間で広範囲ができる
▷デメリット
・頻繁に処理が必要
・肌トラブルの原因に
・毛が目立つようになる
2》電気シェーバー
電気シェーバーは
▷メリット
・カミソリに比べて肌を傷つけにくい
・濡らさないでそれる
・交換頻度が少ない
▷デメリット
・カミソリよりは高め
・大きいものでは細かい場所が、
小さいものでは広くそれへん
・お手入れがちびっとエライ
パナソニック フェイスシェーバー フェリエ 白 ES-WF40-W
¥1,540
細身のフェイスシェイバーは持ち歩いて気づいた時にさっとそれるのも嬉しいポイント。傷がつくと困る顔の産毛はシェイバーを使うのがおすすめです!
How to♡抜く
1》ピンセット
どこでも手に入れられるピンセット。使っている人も多いのでは?
▷メリット
・安くどこでも手に入る
・気軽に使える
・頻度が少なくて済む
▷デメリット
・ちびっと痛い
・1本1本抜くのは難儀
・埋没毛などの原因に
毛根から抜いてしまえばしばらく は生えてこないため、カミソリに比べるとムダ毛処理の頻度は少なくて済みます。
せだけどダンさんその少ないメリットの反面、デメリットがとても大きな方法だ。何よりも困るのが、毛穴がどんどん汚くなっていき、いっぺん汚くなったものは元に戻しにくいということだ。
2》脱毛テープ
ピンセットで毛を抜く方法は、次第に毛が少なくなるものの、やっぱり1本1本抜くのは難儀くさい。
その欠点をなくしてくれたのが除毛テープや◎
▷メリット
・服を着たまんま使える
・1度に広範囲に使える
・頻度が少なくて済む
▷デメリット
・とっても痛く、肌へのダメージ強
・毛抜きよりお金がかかる
1本1本毛抜き(ピンセット)で抜くのはエライですが、ワックスやテープならいっぺんに広範囲のムダ毛を引き抜くことができます。
せだけど毛抜き以上に毛穴へのダメージが大きく、日常的に行うムダ毛処理法としては、決しておすすめはできません。
How to♡薬を使う
1》除毛クリーム
簡単なのに意外と使っている人の少ない除毛クリーム。
この機会にぜひ使ってみてください ◎
▷メリット
・手軽に手に入る
・手が届く場所ならどこでも
・敏感肌用の商品も
▷デメリット
・効果が薄いものもある
・匂いがニガテな人も
・定期的にやりませんといけない
2》脱色クリーム
眉などには使ったことがあるのではありませんでしょう か?
実は体に使っても産毛のような自然な仕上がりにしてくれるのや◎
▷メリット
・産毛のような自然な仕上がり
・手が届けば背中などにも
▷デメリット
・定期的にやりませんといけない
・長い毛はふさふさ感が分かる
How to♡その他のアイテム
1》うぶ毛ローラー
2》ムダ毛パッド
ぴったりの方法を見つけて?♡
実はムダ毛処理法にはちゃんと知らなかった様々な方法が。
あなたにぴったりの方法を見つけてみて?♡