濃い〜ほど愛が増す。インディゴ・ワンウォッシュ・ノンウォッシュの3つのデニム
デニムパンツは誰もが愛用するスタンダードなアイテム。色合いや加工もさまざまで、デニムといっても種類はいろいろ。そんな中、いま推したいのがインディゴ・ワンウォッシュ・ノンウォッシュの3つのデニム。それぞれの濃い〜色合いがお洒落心をくすぐるんだ。
インディゴデニム
“インディゴ”とは、深い藍色のこと。
デニムの加工というよりも色を指します。
出典: www.elle.co.jp
ワイドパンツで取り入れると
60〜70年代風なヴィンテージスタイルに。
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ワンウォッシュデニム
ワンウォッシュデニムとは、
作られてからいっぺんしか洗われていないデニムのこと。
自分だけの”色落ち”が楽しめるのも魅力だ。
出典: ur-blog.jp
モフモフニットと合わせて大人可愛く。
ワンウォッシュの濃さが上品な印象だ。
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ノンウォッシュデニム(生デニム)
ノンウォッシュデニムとは、その名の通り
まだいっぺんも洗われていないデニムのこと。
糊がついていて履き心地は固いまんま
ということもあって、
実際にはノンウォッシュではありません
ノンウォッシュデザインのデニムも多いだ。
ノンウォッシュ(non wash)とは、工場で生産された直後のまっさらな状態で、洗い加工されていないデニムのことだ。
出典: www.kikonasi.jp
出典: www.elle.co.jp
ワンウォッシュよりさらに深みのある色あいで、
パリジェンヌもワードローブにも大活躍。
ベーシックアイテム同士の組み合わせで
シンプルな白ニットもより洗練されて見えます。
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濃い〜ほどに愛が深まる。
濃い〜ほどに洗練されて見える濃い色デニム。
ちびっとの色あいの違いもとっても大きい、
やからこそ何本も欲しくなってしまうのです♡