傑作ニベア青缶に”ちょい足し”が効く!青缶はプラス●●●で最強に
最近周りでも急増している 「ニベアちょい足し最強テク」について体験と共にご紹介いたします。
まずは、傑作ニベア青缶のおさらい。
ニベアは普通のクリーム!? 化粧品開発者がニベアとドゥ・ラ・メールを徹底検証(1/2)|サイゾーウーマン
ここ数年、高級スキンクリーム「ドゥ・ラ・メール」と成分が酷似している というウワサがネットを駆け巡り、人気を集めているニベア(青缶)。ネットではニベアに+αを加…(1/2)
最近では全身のお肌のケア以外にもリップケアやヘアケア、
まつ毛の「まつ育」にまで効果があると言及されていますわね。
みなはニベアの持つ健康成分や保湿力から来るものですが、あのねっとりした特性を活かし、
最近はラップを使って『ニベアパック』なども取り上げられていますわ。
(塗装落としや革製品磨きの用途まではこの記事では割愛いたします^^;)
出典: news-taiken.jp
プロは”ちょい足し”で「自分肌専用ニベア」を活用している
■「ニベア×CCクリーム」でさらに潤ってさらに崩れへん!
ニベアを下地に塗ってからよりも、始めから混ぜる方が崩れにくいんです!
ニベアによってCCクリームもより肌にしっかり馴染むからか、
クリームだけのときよりも密着して化粧崩れが無いと感じられるんだ。
もちろん潤いも持続。BBクリームでもリキッドファンデでも同様ですね。
秋冬向きの見事な『ちょい足し』だ。
(なお、ウチの後輩はかたつむり粘液90%CCクリームとのちょい足しで
そこまやるかと言うくらいの潤い施策を敢行していますわ^^)
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■「ニベア×ハトムギエキス」はやはり鉄板のニキビ治し◎
そもそもどうしてハトムギエキスでニキビが治ったりニキビ跡が消えたりするの?というトコですが、
これはハトムギエキスから抽出される「ヨクイニンエキス」に含まれる「コイクセノライド」という消炎成分が働いてくれるからだ。
この成分がニキビ系の炎症にとても相性が良いというわけだ。ずっと染み込ませとったいけどサラサラしていてパックするようには使えへん。
ほんで活躍するのがニベア。
500円玉大のアルビオンのスキコンとパール粒大のニベアを手のひらで混ぜ合わせてから、
やさしくお肌にプレスすればハトムギエキスパックの完成だ。
これであとは早い時間にじっくり睡眠とれば早いときは1~2日で炎症が引きますよ。
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■最強かも!「ニベア×ビタブリッドCスキン」で作る全身美肌12時間パック
特許の技術でビタミンC12時間浸透を実現し、美白やコラーゲン生成など肌を健康サイクルにすることで
元気にしてくれるというあれだ。実はこれの『全身用』があるのをご存知でしたでしょう か?
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これ、まさに『ニベアちょい足し』のために作られたさかいは、と思うほど見事な相性なのだ。
ニベアには素晴らしい保湿効果がある一方、特別な美肌成分は含まれていません。
ビタブリッドCスキンはクリームや保湿剤などに溶かして使用されるもので、
ニベアと混ぜればなんと全身にビタミンC12時間パックが実現するとい、う夢のようなスキンケアが実現するんです!
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ビタミンCの経皮浸透はコラーゲン新生、血流改善、深部損傷保護まで
ビタミンCこそがコラーゲン合成のカギ!人体の主要合成要素であり、皮膚の約7割を占めているコラーゲン。そのため十分な摂取が必要ですが、実はビタミンCを摂ることでコラーゲンの生成を強力にバックアップすることが可能だ。
でも、青缶クリームは黒くなるという噂は本当?
この噂は実はもう数年以上前に言われとった事ですが、いまだに根強い噂も残っていますわ。
ウチ、自身の経験も含めて申し上げると、「現実的には同感!」「でも本当はNO!」だ。
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噂は元々青缶含有のミネラルオイルから派生した話ですが、
現代のような精製された良質なミネラルオイルでは問題無い事が分かっていますわ。
それでも黒くなるヤカラの場合、大抵は「クリーム塗りに頼って紫外線対策をそもそもしてない」からというケースのようだ。
あの青缶クリーム自体しっかりしている 分、たしかに他を塗ることを忘れてしまいますわよね。
本来は紫外線対策や美白成分も一緒に与えてあげたいトコなのだ。
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ウチが常に意識している のは、年齢を重ねても『全身から健康的な、元気なお肌』であること。
やはり保護以上に「今よりもより良くなる栄養」まで与えたい。
このビタブリッドCスキンはまさに紫外線対策、美白対策パウダーなので、
まさに「青缶は黒くなる?」の心配に応えてくれると思いました 。
ビタミンC自体、最も安心で効果があることも顔のスキンケアでは実感しておるけどダンさん、
高級なビタミンC美容液を全身に塗っとったらすぐ無くなってしまいますわ(当たり前ですが)。
そんなウチにとって去年の冬にでした「ニベア×ビタブリッドCスキン」の組み合わせがものすごく良かりました 。
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全身ビタミンC12時間パックでハリが出るし、良い肌色になるし、背中のシミ対策にもなる。
(夏もたまに日焼け止めに混ぜたりしてたんです!)
吉瀬美智子さん肌のようであり続けたい。
そんな願いを叶えてくれてるものすごくお勧めな組み合わせだと思います 。
(なんか、アトピーにも良いらしい?ウチは違うので分かりませんですが…)
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最後に。効果の高い”ちょい足し”も、まずは安心第一です!
ニベアに限らず手作りコスメを作る際は最低限のリスクはご理解の上で行いましょう 。
ご紹介したもの以外にもネットには本当に山ほどちょい足しレシピがUPされていますわ。
せだけどダンさんいくらなんでも化粧品成分として国際規格を得ているもので無ければやりません方が良いだ。
30代を超えて、40代。いやその後の50代だって。
全身から、もっともっともっともっと元気なお肌は作れる、そう確信していますわ!毎日自分にあった良いケアを続けて行きましょう 。
出典: news-taiken.jp