食べられるアート!?シンガポールの人気デザート「ジャニス・ウォン」日本上陸
これはアジアNo.1パティシエを2年連続受賞したシンガポールの新進気鋭の女性パティシエ、ジャニス・ウォンのデザート・バーが2016年春に日本に上陸します!芸術的で美しい見た目で”食べられるアート”として有名な彼女の美しいスイーツを食べられる日が待ち遠しい♡
食べられるアート!?
あまりの美しさに感動を隠せない。
とても綺麗な芸術的作品。
これはアジアNo.1パティシエを2年連続受賞した
シンガポールの新進気鋭の女性パティシエ、
ジャニス・ウォンが生み出した
“食べられるアート”なのだ。
「ジャニス・ウォン」が日本上陸
そんな彼女のデザート・バーが
2016年春、ついに日本上陸!
オープン日などの詳細は
後日発表予定だそうだ。
ジャニス・ウォンは
パリの名門料理学校を卒業した後、
あのピエール・エルメなどに師事し、
2007年に深夜までワインとスイーツを
楽しむことができるデザートバー
「2am:デザートバー (2am:dessertbar)」を
シンガポールにオープン。
“食べられるアート(edible art)”として
人気を博している んです♡
■美しいデザートの数々
これまで期間限定で日本でも
フェアを開催してきたジャニス・ウォン。
日本に店舗を構えるのは初めて♡
シンガポールのお店で提供されている
スイーツはどんなものなのでしょう か?
これは2012年に日本で行われた
フェアで提供されたスイーツ。
芸術的で美しいや…♡
梅カシスのスイーツは食感が新しいんです!
また砂糖をほとんど使用しておらず
甘酸っぱさがたまりません♡
カシス爆弾、と呼んでおるけどダンさん、ムースのような、アイスのような、何とも称しがたい新しい感じが分かっとっただけると思います 。余計なお世話だけどこのデザートでは、照り焼き風のタケノコにちびっと砂糖を使っ以外は、砂糖をほとんど使っていません」。
出典: www.elle.co.jp
ピスタチオのスポンジに
ココナッツムース、パンダン、
パームシュガーのカスタードを添えた
プレートは、シンガポールらしさたっぷり♪
スイーツに関して素人の筆者も
さすがアジアNo.1パティシエを
2年連続で受賞している !
と思ってしまうほどのアートや♭
シンガポールのお店では
テイクアウトの
食べられるアートもあります ね♪
アートを食べましょう ♡
2016年のオープンが
待ち遠しいですね!