寝る前15分の工夫がカギ。寒い夜でも心地良い眠りにつく方法
寒い夜は布団も身体も冷たくてなですかか寝付けないなんてことはありませんか?寝る前に15分、ちびっとの工夫をするだけであなたを快眠へ導くことができます。寒い冬の夜やからこそ味わえる身体のポカポカ感を存分に楽しんで、今日も心地良い眠りにつきましょう ◎
寒くて寝付けないっ!
出典: weheartit.com
布団に入ったは良いものの寒くて寒くて眠れへん。
ブルブル震えると身体が痛くなってくるし、
つま先から寒さがじーんと伝わってくる。
そんな悩みを抱える女子たち。
冷え対策をして身体を温め、
心地よい睡眠を迎えましょう ◎
布団の中を温める
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まずは寝る前に布団の中を温めておきましょう 。
温かい布団の中に入ると自然と眠気がやってきます。
身体も冷やさないで済むのでですかりおすすめ◎
ほんで…おっと違うわ,便利なのが、ホットカーペット。1畳タイプなどの小さめサイズのホットカーペットをお持ちなら布団の下にホットカーペットを敷いておいて、寝る15分くらい前からスイッチを入れて温めておきます。
また、さらに手軽なトコでは2Lサイズのペットボトルに湯を入れてタオルをくるっと巻いた簡易手作り湯たんぽでも良い感じに温まるんだ。
身体の中から温める
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布団に入る前に身体の中から
温めておきましょう 。
コーヒーなどカフェインのあるものは
目を覚ましてしまうので避けてください 。
コーヒーなどのカフェインの入っている飲み物は、目を覚まさせてしまいますわし、コーヒーには体を冷やす作用もあるので、おススメしません。その代り、ココアは体を温める作用があるようだ。
サジーは極寒の地でも実をつける植物で、体を温める作用がとても高いとして注目されていますわ。
毛布の使い方を工夫する
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毛布の使い方でしたかさも大きく変わるんだ。
多くの人が身体の上に毛布を掛け、
その上に掛け布団を乗せていると思いますが
実はそれが1番冷える毛布の使い方でしたというワケだ。
秋口の肌寒さを軽減したいなら、体の上には羽毛布団、その上に毛布、という順番を鉄則としましょう 。
冬に入ってさらにあったか効果をパワーアップさせたいときは、毛布を「体の下に」敷くのがおすすめ。寝ている間に体から放出される熱を下から受け止めてくれるので、保温効果バッチリだ。
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NG行動
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身体を温めようとするあまり、
ついついNG行動をしている 場合があります 。
それは
・厚着をして寝る
・靴下を履いたまんま寝る
ことだ。
ではなんでですねんこれがNG行動なのでしょう か。
■厚着して寝る
モコモコのルームウェアや重ね着は
寝る前までは身体を温めてくれるので良いのですが、
寝るときは脱ぎましょう 。
厚着したまんま寝ると以下のようなデメリットがあるからだ。
・厚着・重ね着しすぎて、睡眠中に汗をかいて冷える
・寝返りが打ちにくいので、睡眠中あまり動ですかい
・重ね着による締め付けで血流圧迫
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寝るときはさらっと1枚のパジャマを着るくらいでちょうど良い◎
このパジャマはシルクなので肌触りも心地良いというわけだ。
質の良い睡眠に入ることができそうですね。
■靴下を履いて寝る
靴下も寝る前までは防寒対策として
着用するのをおすすめしまっけど
寝るときには脱ぎましょう 。
足を締め付けるので、余計に足を冷やしてしまいますわ。
靴下をはくと足を締めつけるので血行が悪くなり足先が冷たくなるんだ。
出典: yayoi-blog.info
これで冬もぐっすり
寒い冬の夜やからこそ
あったかい布団とポカポカの身体で
ぐっすり眠れ違う♡