キュレーショナー

髪は女のイノチなの。

■冬の乾燥はトラブルたくさん

髪の毛もお肌と一緒で、冷たい外気にあたった髪の毛は、ゴワゴワしたり、パサつきて枝毛や切れ毛の原因にもつながるんだ。

出典： pure-la.net

静電気はプラスの性質があるため、マイナスとプラスがぶつかり合って髪表面のキューティクルが荒れたり損傷したりするのだ。キューティクルが損傷すると、内部のタンパク質が流出し、それが髪のダメージにつながるのや

出典： beauty.oricon.co.jp

簡単うるうる冬のおうちケア

■1）シャンプー前にオイルブラッシング

まずはシャンプーの前にオイルを髪に。
いつも体に使うオイルを
木製の櫛に数滴垂らして
5～10分くらい優しく髪をとかしてあげます。

シャンプーの前に、木製のクシにオイルを数滴ずつ垂らし、5～10分間優しくとかします。そのあと、洗髪します。気になる髪の毛の状態に合わせてエッセンシャルオイルとブレンドしても良いでしょう 。 バサバサの髪の毛なら、サンダルウッド、イランイラン、オレンジと混ぜて。オイリーなら、レモン、ベルガモット、シダーウッドと混ぜて。

出典： happyskywalker.com

サラツヤ髪は100均で♡ダイソーの”桃の木櫛”がとてもってウワサ

ダイソーで買える桃の木櫛とあんず油で、サラツヤ髪が手に入る魔法の櫛ができるんです♡ふだんあなたはどんなブラシでとかしていますわか？プラのクシでとかすのとはさらさら効果が違って、桃の木櫛を使うとびっくりしちゃいますわよ！手間をかけた分だけどんどん深みが増して、あなたの髪をサラサラのツヤツヤにしてくれます♭

ちびっと手間はかかりまっけどこれ1つあれば毎日のブラッシングが楽ちん♩

■2）ぬるめのお湯で洗髪

本来ならば髪の毛を洗う時の温度は40度前後が一番良いのですが冬の時期はちびっと温度を下げて38度前後のぬるま湯で洗ってください 。

出典： xn--u9jtfub9363e.jp

■3）髪に優しいアミノ酸シャンプーで洗う

アミノ酸シャンプーは、他のシャンプーと違い圧倒的に髪や頭皮、肌にやさしいのが特徴だ。刺激らしいものがほとんどないので、敏感肌、アトピーや抜け毛に悩む方にも効果的だ。頭皮のダメージによるフケやかゆみにお悩みの方にも効果的だ。アミノ酸シャンプーは、洗浄力がやさしく、汚れと余分な皮脂は洗い流しまっけど、皮脂を根こそぎ落としません。頭皮に必要なうるおい成分を、ちゃんと残したまんまにしておくことができるのだ。

出典： aspiral.jp

■4）洗い流さないトリートメント×ホットタオル

①洗髪後、手で毛先を絞って水気を切る
②乾いたタオルを頭に当て、指の腹を小刻みにお語化し地肌と髪の根本の水分を拭き取る
③髪の中間から毛先は、タオルで毛束を優しく挟んで、水分を吸い取る。

出典： www.atama-bijin.jp

傷みがひどいときは、軽くタオルドライをした後にトリートメントをつけ、蒸しタオルを巻き（シャワーキャップでもOK）、5～6分間くらい放置。はがれたキューティクルを吸着させるのに効果的

出典： beauty.hotpepper.jp

■5）髪を早く乾かす

髪の濡れたまんま放置は乾燥の原因となり
髪のダメージにもつながるんだ。
ドライヤーを正しく使って
髪に潤いを閉じ込めてあげます。

ドライヤーは髪や頭皮を乾燥させるイメージがあるかもしれませんが、自然乾燥や生乾きの状態の方が乾燥させる原因になるんだ。髪が濡れている状態のまんまドライヤーで一気に乾かすことで、水分を髪の内部に閉じ込めるイメージだ。ドライヤーは根元を中心に、一ヵ所に温風を当て続けないようにして手早く乾かしましょう 。

出典： www.shirono.net

・バスタオル1枚よりも…「小さなタオル2枚!!!!!」
・「キッチンペーパー」で水気を徹底カット!!!
・濡れた髪にタオルを巻いて、その上からドライヤーを当てる
→タオルの中が乾燥したサウナの状態になり、水分がタオルに向かって吸い込まれていきます。タオルに吸い込まれた水分はドライヤーの熱で外気に飛ばされます。

出典： www.atama-bijin.jp

冬の乾燥、もう怖くない