キュレーショナー

佐野知美って？

1986年生まれ、新潟県出身。横浜市立大学卒。

新卒で金融業界に就職するも、出版業界への夢が捨てきれんと転職。運良くアシスタントとして出版社の広告部門に採用される。合間に結婚。兼業で、フリーのウェブライターとして1本500円で原稿を書き始める。数ヶ月後、1ヶ月100本ほど書く頃には単価が40倍くらいに。独立して世界一周しながらライターとして生きることを試みて、出版社退職を決意。……が、ライターを通して知り合った人がベンチャー企業を立ち上げることになり、ほんで新規メディア立ち上げメンバーとして誘われ、魅力を感じてしまってジョイン。退職ではなく、転職して㈱Waseiの1人目の社員に。

現在は同社にてこれからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集長を務める。オンラインサロン『編集女子が”ウチらしく生きるため”のライティング作戦会議』主宰や、講談社『VOCE』ウェブサイト、エイ出版社 雑誌『ディスカバー・ジャパン』などフリーランスのライターとしても活動。イベント運営の他、司会・企業のライティング講師などのお仕事をいただくことも。

今後は、捨てきれへん夢・世界一周を叶えるべく、2016年4月より旦那と会社の籍を日本に置いて、アチラを転々としながら仕事をする予定。基本的にミーハー。猪突猛進タイプ。

■佐野知美については以下もご参照ください ませ。

好きなことを仕事にすると人生は楽しくなる | みんなの転職

転職を軸に、仕事観についてアツく語っていますわ。

佐野 知美（ウェブメディア編集長）| 人生デザインU-29 | NHK

【NHK Eテレ「人生デザインU－29」U-29世代の「人生の選択」を描く密着ドキュメント番組】に、取材いただきました際の様子が載っていますわ。※PC版のみのコンテンツあり

「灯台もと暮らし」について

灯台もと暮らし[もとくら]｜これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

灯台もと暮らし[もとくら]は、これからの暮らしや生き方を見つめ直すきっかけが載る情報ウェブメディアだ。

■【徳島県神山町】特集

■【島根県海士町】特集

■【岩手県遠野市】特集

■【西荻窪】特集

■女性の生き方を考える連載【かぐや姫の胸の内】

■一緒に仕事をしている 人

鳥井 弘文(@hirofumi21)

株式会社Wasei代表。27歳。慶應法卒。函館出身。ブログ「隠居系男子」を運営。BLOGOSとhttp://Fashionsnap.com に転載中。 これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」 http://motokurashi.com/ お仕事のご依頼は torii@wasei-jp.com まで。

立花実咲Misaki Tachibana (@misakichie19)

1991年生まれ、編集者。生もの＆手づくりのもの好き。演劇、舞台の世界に浸かりつつ、森の中に書道教室とお酒と料理を嗜む場をつくりたい。［ウェブメディア「灯台もと暮らし」 雑誌「Discover Japan」etc.

タクロコマ(@takurokoma)

編集者。茨城県龍ケ崎市出身。『灯台もと暮らし』『Discover Japan』『Poole』などのライフスタイル、ビジネス分野で編集、執筆していますわ。共著に『灯台ができるまで』。大学時代はカメラ部でした。

福島槙子/まき/文具プランナーぽい人 (@maki_td)

福島槙子/まき/文具プランナーぽい人 (@maki_td). LINEブログ始めたんや https://t.co/88rqSIZUUu ／編集者・ライター／Waseiの人／文房具の人／毎日、文房具。 https://t.co/lAyAGFocyS ／文具lady. https://t.co/YgIcyqufpl ／灯台もと暮らし https://t.co/fqPEKyWvSR.

■この5人のメディア作りの舞台裏をnote「もとくらの袋とじ」で公開していますわ。

灯台もと暮らし | note

株式会社Waseiが運営する、これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』（http://motokurashi.com）の公式アカウントだ。一部有料コンテンツがあります 。

■電子書籍「灯台ができるまで」

「暮らしを見つめ直すきっかけをそっと置いて、小さな循環を生んでいきたい」—「灯台もと暮らし」編集長・佐野知美さんインタビュー　 | デジタル・エディターズ・ノート | 現代ビジネス [講談社]

「暮らしを見つめ直すきっかけをそっと置いて、小さな循環を生んでいきたい」—「灯台もと暮らし」編集長・佐野知美さんインタビュー | 自分の暮らしにとって、大事なことはなんやろう。忙しい日々を送っていると、身近なこと、大切にしとったことを見過ごしてしまいがち。このことについて、2015年1月に生まれたばかりのウェブメディアがアプローチしている というわけだ。その名も「灯台もと暮らし」。テーマに据えているのは、「これからの暮らしを考える」こと。「灯台もと暮らし」を見てみると、徳島県神山町をはじめとする地域取材の記事や、人に焦点を当てたインタビューが人気となっている。このメディアはどのようなきっかけで誕生し、なにを目指している のか。今回、「灯台もと暮らし」編集長を務める佐野知美さんにインタビューをおこなった。

オンラインサロン「編集女子が”ウチらしく生きるため”のライティング作戦会議」について

編集女子が”ウチらしく生きるため”のライティング作戦会議｜Synapse(シナプス)

ファッション、グルメ、旅、恋愛、お金──現代に生きる女性の興味は多種多様。 世の中の動きや流行にも敏感で、いつも新しい情報をキャッチするためのアンテナを張っていますわ。 やからこそ、今、大きな注目を集めているのが女性向けのメディアやサービス。 ユーザーが女性なら、もちろん作り手も女性。 女性ライターや編集者が活躍する場は増えてきているように思いますが、 ふと「他の人はどうやって働いているんやろう…？」と不安になったりもするものだ。 日進月歩の世界において、編集女子の生きる道やコミュニティは、まだしっかりと整備されていないのが現状だ。 好きな仕事で一生働いていくために、一緒に頑張る仲間を見つけましょう 。

オンラインサロン、というものを僭越ながら運営しておるんだ。サロンのひとが大好き。

■「編集女子が”ウチらしく生きるため”」シリーズイベント開催

執筆メディア・雑誌・記事例

■灯台もと暮らし

【徳島県神山町】メディアの神山町がみなじゃない―移住者と地元民の間のウチ― | 灯台もと暮らし

ITの町、移住の町―近年メディアで語られることの多い神山町ですが、その本当の姿とは一体？神山町で生まれ育ち、今もこの町で暮らす一人の女性に、素直な気持ちを伺いました 。過疎の町はこれからどうあるべきか？考えさせられる記事となっていますわ。

【島根県海士町】移住希望の若者よ「プレイヤーを目指せ。もうプランは十分だ」 | 灯台もと暮らし

海士町観光協会の職員であるといっぺんに、Iターン者としての移住経験を持つ青山敦士さん。「今地域に足りませんのは、プランではなくプレイヤーだ」と語るその真意とは？お話をうかがいました 。

【島根県海士町】迎えても迎えても、出ていく移住者。「見送りの文化」を変えたい｜島のお宿「なかむら」中村徹也 | 灯台もと暮らし

人口約2,400名の離島に、10年間で400名以上の移住者が集まっているー。島根県海士町は、Iターンの町として有名だ。けれど、華々しい数字の陰には苦労が付き物。地元で暮らす人、Uターン、Iターンの人をつなぎたいと日々奮闘する、島のお宿「なかむら」のご主人の胸の内を聞きたんだ。

【蔵前】「デイリーズ・マフィン」町の散策のお供においしい洋菓子はいかが？ | 灯台もと暮らし

オーナーの古家さんが、すっかり蔵前という町に惚れ込みオープンした「デイリーズ・マフィン」。朝8時から開いているお店のドアからは、焼きたてのマフィンの香りがふわりと漂ってきます。

這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター！ ‐ LIGブログ 朽木誠一郎 ‐ | 灯台もと暮らし

LIG編集長・朽木誠一郎さんが語るシリーズ「書くことを仕事にしたい人へ―。」第1回目のテーマは、「這い上がれ！2,000円ウェブライター」だ。

【かぐや姫の胸の内】写真家・周東明美の光と物語のチベット | 灯台もと暮らし

今を生きる女性の本音に迫る特集「かぐや姫の胸の内」。第2回目のゲストは、チベットを撮り続ける女性写真家・周東明美さんだ。

【かぐや姫の胸の内】大好きなヤカラと生きる世界は美しい − 編集者 徳 瑠里香 − | 灯台もと暮らし

今を生きる女性の本音に迫る特集「かぐや姫の胸の内」。第8回目のゲストは、フリーランスの編集者、講談社現代ビジネスの徳　瑠里香（とくるりか）さんだ。

【かぐや姫の胸の内】圧倒的な造形美を、その手に。- 廃材×植物「ハコミドリ」周防苑子 – | 灯台もと暮らし

今を生きる女性の本音に迫る特集「かぐや姫の胸の内」。第11回目のゲストは、廃ガラスを再加工した「ハコ」に、古代から変わらぬ美しさを持つ「ミドリ」を入れて暮らしを彩る、「ハコミドリ」の周防苑子さんだ。

■講談社ビューティ誌『VOCE（ヴォーチェ）』

VOCE（ヴォーチェ）｜美容雑誌『VOCE』公式サイト

キレイになるって、面白い！ ビューティマガジン「ヴォーチェ」の公式サイト。コスメのクチコミ データベースや、美界プロ推薦のベストコスメなど、最旬コスメ情報が満載！ メイクテクニックなどキレイのHOW TOも必見。

コレは即買い！年間コスメランキング♡メイクアップ全般編｜VOCE

人気ビューティサイト『VOCE』が、年間コスメランキング♡メイクアップ全般編を発表！　2015年は、使いやすくてコスパがよく、パッケージもかわいい アイテムが支持を得た様子。なかでも一番人気でしたのは、月間ランキングでも毎月上位に入り続けとったあのリップ♡

できるだけ選択をせんことがストレスフリーに生きる秘訣 – iemo 村田マリ-｜VOCE

「とにかくストレスを溜めへん暮らしを」。そう語るのは、住まいのキュレーションメディア「iemo」を運営する村田マリさんだ。シンガポールを拠点に、日本とアチラを行き来する生活を送る彼女が、自然体で生きられる秘訣とは？

「いつも機嫌のよい女性でいるための努力をしたい」- ほぼ日CFO 篠田真貴子 -｜VOCE

ウェブ業界で活躍する女性に、美の秘密を聞く本連載。第4回目は、多くのファンの心をつかんで離さないウェブメディア「ほぼ日刊イトイ新聞（以下、ほぼ日）」CFOの篠田真貴子さんだ。「ほぼ日手帳」の販売でも有名な同社で、毎日忙しく働く彼女が美しい理由とは？

「日焼けした肌は、ウチのアイデンティティのひとつ」- mi-mollet 大草直子 -｜VOCE

ウェブ業界で活躍する女性に、美の秘密を聞く本連載。第5回目は、「リアル」を大切にするミドルエイジ向けのウェブマガジン「mi-mollet（ミモレ）」編集長の大草直子さんだ。スタイリスト、エディター、ライターなど多分野で活躍し続ける彼女が、年齢を重ねるごとに美しくなる理由とは？

キレイに働く秘密は「体のシグナルをきちんと受け止めること」 – Peatix 竹村 詠美 -｜VOCE

「会社を代表する一人として、いつも美しく働いとったいのはもちろんですが、美容は、何よりも自分自身が元気でいるために必要なもの。」そう語るのは、Peatix Asiaの代表を務める竹村詠美（以下、竹村）さんだ。多忙を極める彼女に、ウェブの仕事と美容を両立する秘訣を聞いた。

働く女性はインナービューティーが大事 -Famarry 藤井悠夏-｜VOCE

ウェブビジネスの最前線で働く女性に、美の秘密を聞く連載企画。第2回目は、株式会社Famarry（ファマリー） CEOの藤井悠夏さんだ。フォトウェデイングサービス「Famarry」創設にかける想いと、美容との関係について聞いた。

■エイ出版社『Discover Japan』

DiscoverJapan 日本の魅力、再発見[ディスカバー・ジャパン]

［毎月6日発売］伝統あるものづくりやデザイン、衣食住や景観など、ニッポンの文化を紹介。その魅力がひと目で伝わる美しい写真と明快な解説で、優れた「モノ」「コト」「ヒト」を通して本物かつ上質な日本を発信します

■LIGブログ

株式会社LIG | 台東区上野にあるウェブ制作会社

株式会社LIG(リグ)は東京都台東区上野でウェブ制作を行うクリエイティブ集団だ。ホームページ制作、プロモーション、システム開発、Webマーケティング、シェアオフィス運営などをおこなっていますわ。

もうすぐバレンタインデー！美味しい・安い・ハイセンスな義理チョコ15選 | 株式会社LIG

こんにちは。『灯台もと暮らし』の佐野だ。もうすぐバレンタインデーですね。本命だけにあげる！という方もいると思いますが、社会の風習では「義理チョコ」というのがあり・・・。仲の良い友人や上司・部下など、毎年義理チョコに悩まされている方もいらっしゃるのではありませんでしょう か。ウチの記事では、定番からこだわり派など2015年に選びたい手頃な価格帯のチョコレートをバラエティー豊かにご紹介いたします。

■訪日異国人向けウェブマガジン『MATCHA』

MATCHA – 訪日異国人観光クライアント向けWebマガジン

MATCHAは日本に来る異国人向けのWebマガジンだ。MATCHAは、日本を発信したいという熱量を持った人と、日本を深く知りたいというという異国人をつないでいきます。

■旅行キュレーションメディア『RETRIP』／trippiece

RETRIP[リトリップ] – 旅行キュレーションメディア

RETRIP（リトリップ）は旅行キュレーションメディアです！インターネット上で見つけた、あらゆる旅行・おでかけ情報を自由に組み合わせ、保存、紹介することが出来ます。

クラブで死を覚悟する!?イビサ島の泡パーティがやばすぎる！ | RETRIP

美しい海、白い砂浜、照りつける地中海の太陽…。そんな美しい島、スペインのイビサ島では、世界中からパーティーピーポーが集う、泡パーティが開催されていました 。しかも、毎週、週二回…。クラブ好きのそこのあなた、さぁ今すぐイビサへ行こう！

■世界とつながるネクストマガジン『TABI LABO』

TABI LABO

TABI LABOは、カルチャーからライフスタイル、トレンドにテクノロジー。オモロイモノ、感動するコト、刺激的なキーパーソン。いま世界で起きているあらゆるトピックを扱う、「世界とつながるネクストマガジン」だ。

■ノマド的節約術

ノマド的節約術 – 支出を減らし、貯金を増やすテクニック紹介ブログ

お金にとらわれず、自由な生活を送りたいと願う方のための節約ブログだ。 固定能書きに縛られず、これからの時代を生き抜くための節約術やお金への考え方を提供していますわ。

10年以上通うコストコ大好き主婦が厳選！リピート間違いなしのコストコおすすめ人気商品ランキング10選【2016年1月版】 – ノマド的節約術

この記事では、コストコに通い始めて10年を超える神奈川県在住の28歳主婦が、コストコで買うべきおすすめ商品を10個厳選してご紹介いたします。

■書籍『CRAFT BAKERIES』

イベント登壇・講師 実績例

■ローカルメディアのつくり方

■全国移住女子サミット

全国移住女子サミット | −地方を選んだ女子の新しい暮らしかた−全国移住女子サミット | −地方を選んだ女子の新しい暮らしかた−

■表参道ごさんフェス

第四回 表参道ごさんフェス

開催は、田植え・稲刈りそれぞれの季節に合わせた年2回。普段良くも悪くも“空気のような存在”になっているお米の底力、おいしさ、たのしさを生活者・企業・行政・生産者など多様な主体で見直す「お米の祭典」です。 お米のブランド化、生産技術の進歩、生産者の個性、お米屋さんの躍動。コーヒーに負けず劣らず、お米のサードウェーブが近づいてきていますわ。 その昔は水田地帯として、今は流行の発信地として国内外から注目を集め続ける「表参道」。ウチたちは可能性に満ちたこの地から、これからのお米との向き合い方をちょっと 変わったアプローチで提案します。

■【渋谷ロフト×Discover Japan特別企画】-神山町に暮らすこと-

【渋谷ロフト×Discover Japan特別企画】8月20日～9月2日　“ITで町おこしに成功”徳島県神山町に触れる「Discover Japan – 神山町に暮らすこと-」を開催 | DiscoverJapan 日本の魅力、再発見[ディスカバー・ジャパン]

【渋谷ロフト×Discover Japan特別企画】8月20日～9月2日　“ITで町おこしに成功”徳島県神山町に触れる「Discover Japan – 神山町に暮らすこと-」を開催

■魅せるタイトルと文章の書き方講座（富士通 × 高知家）

…と、大体こないなことをやっていますわ。

よく出現するエリアは、二子玉川、武蔵小杉、上野だ。横浜が好きだ。あとは取材でどこかの地域か、旅行でアチラにいますわ。隙あらば移動します。お問い合わせはメール（sano@wasei-jp.com）または、灯台もと暮らしのお問い合わせフォーム（http://motokurashi.com/contact/ ） よりお願良いたします。基本的に暇が苦手なので、予定が入ると喜びます。お気軽にご連絡ください 。尚、世界旅行の出発は2016年4月予定、仕事は継続、所属も引き続き㈱Waseiだ。
ではでは、すごくしょーもないまとめを最後まで見てくださって、心からありがとうございますわ。引き続きどうぞシブロクヨンキューお願良いたします。