キマりません朝におさらばしよっ。ぴったりへアワックスを見つけるCatalog

なですかかヘアがキマりません…そのぐずぐずで遅刻ギリギリ。納得いくまでセットでけないまんま外出してもテンションはダウンしっぱなし。それはもせだけどダンさんたら、なりたいヘアに最適なワックス選びができていないのかも。ほんでヘアスタイル別にぴったりキマるワックスをご紹介。ヘアもきちんと、完璧な毎日をあなたも迎えてみませんか?
ワックスでなですかかキメられへんの~っ!!
なりたいヘアスタイルを自分で作ることができる。それを実現してくれるのがワックスですね。
でもなですかかキメられず、ただ手がべとべとになって終わるだけ…何てお悩みの方!
ここでちょっと ワックスについて見直して、本当にあなたに必要なタイプはどれなのか、ワックスについて学んでみませんか?なりたいヘアスタイルがスムーズに決まる近道が見つかるかもしれません。
〇種類一覧〇
・ドライ(クレイ・マット)タイプ
・クリームタイプ
・ジェルタイプ
・スプレータイプ
・ムースタイプ
・ウォータータイプ
<<HairWaxs>>
■ドライ(クレイ・マット)type
ドライタイプのワックスは、油分が少なく軽い質感のため、ふんわりとした仕上がりの髪形に適していますわ。髪質の柔らかい人には、毛先に自然な動きを出したい時にぴったり。スタイリングのやり直しが何度でも可能なのもドライタイプならではの良さだ。
■クリームtype
クリームタイプのワックスはドライタイプよりも軽く、伸ばしやすく付けやすいので、初心者の方にもおすすめだ。その柔軟性は大きな特徴がないからこそ、安定した使い勝手の良さが持ち味。
ほど良いルーズな動きを作り出し、まとまりのあるツヤ感も生み出します。
■ジェルtype
ジェルタイプのワックスは、ウエットな質感でパリッと固まるタイプのワックスだ。
毛量が多い人は、ボリュームが抑えられてタイトに仕上げることができます。
ウェットな質感ながら、その速乾性から合間合間の乱れ髪を手直しするのにも最適です!
■スプレーtype
スプレータイプのワックスは、髪を固めるヘアスプレーのキープ力とワックスの整髪力を併せ持ったタイプのものだ。ヘアスプレーのようにすぐ固まることはなく、乾くまでに時間差があるので、その間にヘアセットすること可能。強いキープ力があるので、ヘアスプレーをした時と同じキープ力を期待できます。時間がない時でもさっと短時間でセットすることができ、短髪の方にも長髪の方にも使うことができるので、初心者の方にも扱いやすいワックスだ。
■ムースtype
ムースタイプのワックスは泡状で水分量が多く、パーマやカールやウェーブのあるスタイルに適したスタイリング剤だ。
水分量が多いので、髪の毛全体に行き渡らすことができ、泡状なので簡単に扱うことができるので初心者の方にもおすすめだ。くせ毛を簡単にコントロールできるアイテムとしても定評があります 。
■ウォーターtype
ウォータータイプのワックスは液体状のため髪の毛になじみやすく、スタイリングが思い通りに簡単に行うことができます。べたつきがなく髪につけた感じが軽いので、まるでつけていないかのようなナチュラル感に特化していますわ。油分の多いワックスは洗い流すときに十分な洗髪が必要ですが、ウォータータイプの場合は、シャンプーで簡単に洗うことができてスッキリ洗い流すことができます。
あなたのスタイリングにぴったりの相棒ワックスは見つかりたんやか?
ワックスが見つかったら、あとはしっかり使い方を見直しましょう 。
あなたの髪と仲良く付き合っていくために大切な4つのポイントを確認します。
◎ワックスと仲良く付き合うために◎
■毛穴までしっかり洗髪

出典: weheartit.com
ワックスを使った日はしっかり洗髪するようにしましょう 。頭皮にワックスや汚れが詰まっていると毛穴が詰まってしまいますわ。毛穴詰まりによって、頭皮のトラブルとして炎症や薄毛・抜け毛に原因を引き起こす可能性がありますから注意しましょう 。
■地肌につけない

出典: weheartit.com
ワックスは地肌につけないようにしましょう 。
スタイリングにワックスが必要なのはあくまでも毛先のみ。敏感な頭皮を刺激してしまうと、抜け毛や炎症にも繋がりかねません。形を変えたり、キープさせたい部分にだけつけるのがポイントだ。
■ヘアオイルをベースに

出典: weheartit.com
髪のダメージが気になる場合は、ワックスを使う前にベースとしてヘアオイルを毛先多めに、髪全体につけるようにしましょう 。スタイリング剤には強い刺激成分が含まれているため、髪へのダメージは否めません。きちんとケアしがら、スタイリングを自由に楽しむよう心掛けることも大切だ。
■ワックス→スプレーの順番で
髪の立ち上がりがもっともっともっともっと欲しい時や、キープ力を高めたい時は、ワックスの後にヘアスプレーを使うようにしましょう 。ワックスでスタイリングし、ヘアスプレーでしっかり保護することで、外出時のスタイリング崩れもなくしっかりキープしてくれます。
ワックス選びはバッチリ。
スタイリングがもっともっともっともっと楽しくなってきた♡