ふわっと自然な香りはサシェで仕込む♡DIYしてクローゼットこっそりに忍ばせて。
香水のつけすぎてないか不安。適度な香りって調節がややこしいですね。ふわっと自然に香る秘訣はサシェにおたんです♡意外と簡単に作れ違うので世界に一つだけのサシェをDIYしちゃいましょう 。クローゼットやカバンにこっそり忍ばせて良い香りをまとって。
ふわっと香らせる秘訣。
良い香りのする女性って良いですね。
清潔感も出るし、すれ違うたびに良い印象が与えられる。
でも、どのくらいつけるのが正解?
誰も教えてくれへんし、
自分では匂いになれてわからなくなっ違う。
できる女子はクローゼットから香りを仕込んでいるかも。
サシェでまとう、自然な香り。
出典: weheartit.com
「サシェ」って知ってまっしゃろか?
フランス語でハーブや香料を仕込んだ、
小袋(匂い袋)のこと。
サシェの基本は、乾燥ハーブを布で包んだものだ。
このサシェ、とっても万能なんです♡
紐がついているタイプは吊るして使うこともできます。
壁のフックなどに吊るしたりして香りを楽しみます。
お部屋に強すぎない香りが広がるんです♡
衣類やランジェリーに香りを移したいときは、
引き出しに一緒に入れます。
引き出しを開けたときや、動いたときに
ふんわりと香って癒されます。
ハンカチに香りを移しても良いですね♡
匂いの気になる玄関やトイレ、車の中に置いて、
インテリア雑貨としても楽しめますよ。
寝室に置く場合はラベンダーなどリラックスできる香りを選ぶと、
ぐっすり眠れそうです!
サシェをカバンに入れて持ち歩いてみてください 。
電車の乗り換えや、ランチでカバンを開けるとき
に良い香りがして、忙しいときでも頑張れそうですね。
火をともさんと香りを楽しむ「アロマワックスサシェ」
押し花、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを使って作る、
火をつけんと香りやデザインを楽しむキャンドルだ。
アロマワックスバー、ワックスアロマサシェなどいろいろ名称があるようだ。
蜜蝋が主な材料となっておるけどダンさん、
火をともさなくても良い香りがするんです♡
中に入っているものが見えるのがおしゃれ♡
ドライフラワーやドライフルーツが主な材料だ。
色合いや香りの組み合わせを楽しんで。
出典: mscandle.com
難しそうに見えて、
意外と少ない材料でお手軽に作れ違うんだ。
DIYする人増えてます♡
なんとこれ、手作りだそうです!
もはや芸術作品♡
こないな可愛いサシェなら皆に見せたいから、
玄関やリビングに飾りたい。
手作りでたくさん作って、
仲良しの友達やお世話になっている方にプレゼントするのも◎
もろて嫌な人はいないはず♡
ドライブをよくする彼がいるなら、車に置いてもOK
せっかくならDIYして世界に一つだけのサシェを♡
■スタンダードサシェの作り方
材料
〇生地 15×8cm 1枚
〇レース 7cm 1本
〇ドライラベンダー 適量
お裁縫が苦手な方でも簡単にできる♪
しかも少ない布でできるので、
あまった端切れで挑戦してもOK
中身はドライラベンダーと書いてあります が、
コットンにお好きな香水をしみこませたものや、
ドライフラワーにアロマを垂らしても♡
■アロマワックスサシェの作り方
出典: mscandle.com
材料
○IHクッキングヒーター
○IH対応鍋(ワックスを溶かします)
○割り箸(ワックスを溶かす際にかき混ぜます)
○ストロー(リボンを通す穴をあけるのに使いますわ)
○タルト型(型として使用します)
○ピンセット(お花をのせるのに使おるけどダンさん、手でもよければなくてもかまいません)
○温度計(ワックスを注ぐ温度をはかるんや)
○アロマキャンドル
○リボン(リボンをつけると、仕上がりがぐんと可愛くなるんや)
○花材(プリザ、ドライ、押し花)
○サラダ油(型に薄くぬるんや)
○トイレットペーパー(お鍋の掃除や型に油を塗るときなどいろいろ使いますわ)
結構百均で揃うものばかりや♪
思い立ったらすぐできそう。
自然に香って印象アップ
自然と香る秘訣はサシェでした。
クローゼットに、カバンの中に、
お気に入りの香水やアロマを垂らした、
手作りサシェをこっそり忍ばせて。