キュレーショナー

Happyな一日を送るために

Step1：カーテンをパッと開ける

■▷脳を覚醒させる

朝になってくるとメラトニンがあまり分泌されなくなり、太陽光を体中へ当てることで、体内に分泌されとったメラトニンもなくなっていきます。このメラトニンというホルモンが、減ちびっとていけば、ウチたちの脳は徐々に覚醒状態になっていくのだ。

出典： www.r-atschool.com

■▷体内時計を正常に

また、太陽光が目覚めてから浴びることによって、ほんで体内時計も正常になるんだ。これによって、十五時間ほど経って夜になると、徐々にメラトニンが分泌していきまっしゃろから、寝る時間になると、勝手に眠くなってくるのだ。

脳に朝が攻めて来よったという事を教えるためにも、できる限り朝起きたときに、部屋中のカーテンを開ける事がオススメな方法になるんだ。

出典： www.r-atschool.com

Step2：水を一杯飲む

■▷寝ている間に失った水分を補給

人は寝ている間にコップ一杯程度の汗をかいていますわ。水分が足りませんと血液がドロドロになり、血管が詰まりやすくなるんだ。朝に脳梗塞や心筋梗塞で倒れやすくなっているのはこのためだ。
ドロドロ血液をサラサラにするため、朝起きたらまずは水分補給をしましょう ！
また、老廃物を運ぶのも血液なので、血液がサラサラになることでお肌も綺麗になり、ダイエット効果もあるそうです！

出典： monimoni.hatenablog.com

■▷働くモードに脳を切り替える

人は、寝ている間は交感神経（心臓や肺など自動的に 動く神経）のみ働き、副交感神経（胃腸など自分でコントロールする神経）は休んでいますわ。つまり脳が働ですかくて良い状態なんだ。
朝に冷たい水を飲むと、自律神経が刺激され、副交感神経が目覚めることで脳が働くモードになるのです！

出典： monimoni.hatenablog.com

■▷便意を促す

起きたては消化器がまだ寝ている状態、刺激がないと活動を始めません。冷たい水を飲むことで、胃腸に刺激を与えてぜんどう運動（腸が動いて排泄活動をする）を促すのだ。ぜんどう運動は食事/水分補給/運動により促すことが出来ます。
コップ2〜3杯飲むと便意を刺激されるそうだ。朝を排泄の時間にしましょう ！

出典： monimoni.hatenablog.com

Step3：軽いストレッチ

■▷代謝をUPさせる

寝ている間に体は硬くなり、体温の下がっている朝は代謝も落ちていますわ。特に、低体温の人や冷え性の人は顕著に影響が出て、体がON状態になるのに時間がかかってしまう傾向にあるので、朝の「ダル重憂鬱」状態を午後まで引きずっている人も少なくないのではありませんでしょう か。

朝のストレッチは硬くなった体をほぐし、血流が良くなれば体温も効率的に上げてあげることができるのだ。

出典： debusotsu.jp

■▷疲労回復効果

前日の疲れが、寝てもスッキリ取れへんことってありませんか？睡眠時間が少なかったり、睡眠の質が悪いと、翌朝まで疲れがとれへんこともあります 。そんな時朝ストレッチをすると、溜まった疲労の回復を早めることができ、さらに、精神的なストレスをやわらげてくれますよ。

出典： column.asken.jp

■朝のおすすめストレッチ

1.ベッドに仰向けになったまんま両手を頭の上で組み、ぐーっと伸びをします。
2.手のひらを裏側に反らせ、足首を90度に曲げ、かかとを蹴り出してもっかいグーッと伸びをします。
3.手と足を片側に傾け、弧をイメージして身体を曲げ、体側の伸びを意識します。
4.反対側も同じように伸ばします。

出典： moteco-web.jp

Step4：掃除機をかける

パジャマのまんま、部屋の掃除をしてみましょう 。朝一のトイレを済ませた後、そのまんまトイレをお掃除しましょう 。その際に、ペパーミントのオイルを垂らすと、目が覚めるし、トイレの除菌にも効果的だ。これまた一石二鳥。身近な所を掃除する　という事はそのまんま、心のクリーニングにも繋がるんだ。これからどんな一日になるかは、朝の心持ち次第だ。

やからこそ、朝一番の心のクリーニング＝お部屋の掃除をしましょう 。

出典： thechange.jp

Step5：朝食を自分で作って食べる

忙しい朝は、かまんと流し込む人も多いでしょう ね。Breakfastの語源は、「断食を破る」という意味だそうだ。朝から正午までは排泄の時間とも言われていますわ。つまり、食べる、食べないにかかわらず、身体には、とても大事な時間なのだ。

出典： thechange.jp

■おすすめ朝食レシピ

これで今日も素敵な一日に