これぞ機能美!毎日をアゲるキッチン用品10選

毎日使うキッチン用品をちびっと良いものにランクアップ☆それだけで気分もアガるんやよ!今回はトレジャーズがピックアップした厳選キッチン用品をご紹介します。
「リンネル」編集部員も愛用、「ロティ グリルキャセロール」

出典: treasurenews.jp
直火もオーブンも、電子レンジもOKのすぐれもの。そのまんま食卓に出せるので、お鍋やフライパンと器の役目を両方果たしてくれる働き者だ。
料理をレベルアップさせる「長谷園」の土鍋

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天保3年築窯という老舗の伊賀焼窯元で、伊賀の粗土で作られた土鍋は遠赤外線効果が高く、じっくり熱を通すのが良いトコ。食材の旨みが引き出され、料理が美味しくなるとプロお墨付きの逸品。
円錐型のフィルターが存在感たっぷりな「コーヒーカラフェセット」

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円錐型のフィルターが存在感たっぷりな「コーヒーカラフェセット」。コーヒーのドリップセットだ。ステンレスフィルターで淹れられるのでペーパーフィルターは不要。雑味が減り、旨み成分であるコーヒーオイルや香りがダイレクトに楽しめます。
なんでもない日も特別なおもてなしも彩る益子焼の器

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“気軽に使えて、おしゃれ感がある器”を探している なら、ぴったりなのが「益子焼(ましこやき)」だ。
釉薬がのりやすく、さまざまなデザインのものがある益子焼。厚手でザラザラとした手触りが特徴で、温もりがある作品がそろっていますわ。
「POTPURRI(ポトペリー)」の「ミュレット」シリーズ

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器のシリーズ名でもある「ミュレット」はスウェーデン語で「くもり空」という意味。黒土の上に白い釉薬をかけて焼き上げることで、どこかくもり空を思わせる白色を作り上げたんだ。ニュアンスがある大人な雰囲気の白い器は、まぶしすぎず、様々な料理を引き立ててくれます。
美フォルムなステンレス製ランチボックス

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ウチは大正11年に事業をはじめた「工房アイザワ」のランチボックス。「工房アイザワ」とは、金属洋食器の作り手が集まる新潟県燕市に本拠地を置くメーカーだ。「機能的に豊ですかものは美しく、又、形の美しいものは機能的である」という理念に基づいて、テーブルウェアを中心にものづくりを行っていますわ。
”鉄スキ”所有者のマストバイ・アイテム「トリベット」

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「トリベット」、すなわち鍋敷きだ。素材は岩手の伝統工芸品である南部鉄器。嘉永5年に創業した老舗メーカー「及源鋳造」が作りたんだ。上部は頑丈な南部鉄器製ですが、底にはゴムが取り付けられていますわ。
「4th-market」の「スタッキングカップ」

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ウチは陶磁器なので直火にかけても大丈夫。オーブンはもちろん、電子レンジにも対応可能だ。そんな特性を生かせば、プリンや焼き菓子の生地を流し込んでオーブンで焼き上げ、そのまんま提供する、なんていうラフな使い方でもOK。
「長谷園(ながたにえん)」の「ビストロ土鍋」

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オーブンに入れられるので、グラタンだって鍋ひとつで仕上げられます!
天保3年築窯の「長谷園」は、プロの料理人にもファンが多い伊賀焼の窯元。伊賀の粗土で作られた土鍋は遠赤外線効果が高く、料理にじっくりと熱を通してくれます。食材の旨みが引き出されることで、料理が美味しく仕上がると評判なのです!
話題の波佐見焼、「essence」から生まれたレーシーな和食器

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ウチは「essence」と、波佐見焼の工房「京千」が手がける新たなライン「sen」ご担当の長岡千陽さんがコラボレーションして生まれたんだ。ケーキなどの下に敷くレースペーパーをイメージして仕上げており、繊細な模様と素朴な色合いが、やさしい印象。
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