盛りを辞めるとオノレを好きになれる。ナチュラグラッセで作る最強の薄メイク
メイク大好きでたくさんのコスメを使っとったウチ。楽しいのに、盛る度にどういうわけか自分のことを嫌いになっていました 。せっかくメイクをするなら自分をもっともっともっともっと好きになるメイクをしよう。盛りを超えたウチが出会ったのはnaturaglace(ナチュラグラッセ)で作る薄メイクでした。あなたもナチュラグラッセで自分のことを好きになろう。
自分の「嫌い」を隠すメイク、辞めたんだ。
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下地にファンデにフェイスパウダー。アイメイクはラインを引いてシャドウにマスカラ。それが終わったらハイライトやチークで凹凸を……。
メイク大好きで毎日たくさんのコスメを使っとったウチ。メイクは楽しいのに、盛る度にどういうわけか自分のことを嫌いになっとった気がしました 。
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可愛いは作れる。これは間違いなく事実。でもこの言葉をコンプレックスは隠せる、という意味で捉えてない?
せっかくやから、自分をもっともっともっともっと好きになるメイクをしよう。もう盛りはウチには必要無い。
最強の薄メイクをしよう
盛りを捨てたウチが出会った最強の薄メイクを作るコスメ。それはナチュラグラッセというコスメブランドでした。ナチュラグラッセは100%自然派素材にこだわっていますわ。肌に負担のかかる成分は配合しておらず、オーガニック植物のエキスで使うたびきれいになる。うん、これならウチの肌を任せることができそうだ。
高いスキンケア効果を持つ植物エキスを、メイク中にたっぷりと注入。
使い続けるほどに、素肌からキレイとうるおいを実感できます。
ナチュラグラッセでは国際的な認証をクリアした良質のオーガニック植物を使用していますわ。
▷Base Make
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薄メイクにしたいと言っても、ベースメイクには肌を外の刺激から守るという役割もある(紫外線とか、ね)。やから薄付きでなおかつ肌をしっかり守ってくれるものをつけたい。
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ほんで選ぶのはBBクリーム。1つで下地・日焼け止め・ファンデーションの役割を果たしてくれる。パール大を手の甲に出したら厚くならへんように伸ばしていこう。
綺麗に仕上げるポイント
スポンジで過剰な油分を抑える
力を入れず撫でるように塗る
目周り・口周りなどのよく動かす部分は特に薄めに伸ばす
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¥3,024
「化粧下地」「日焼け止め」「保湿美容液」「ライトファンデーション」がひとつになったオール in ワン ベース。 3種のパールで色ムラをおさえ、明るくつややですか肌にしてくれる。石鹸で落とせる軽さも好感度が高い。
▷Eye Brow
女性として眉はしっかり描くべき。しっかりとした強い意志を秘めた眉を作ろう。
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パウダーアイブロウの1番濃い色をとり、眉尻から描いていこう。眉頭は中間の色をさっと乗せる程度でOK。
眉をパウダーだけで描く場合、
一色のパウダーで描くよりも、
場所によって色を変えた方が自然に仕上がり、立体感も生まれやすくなるんだ。2色…いや、理想は3色!
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¥3,456
天然ミネラルパウダーがしっかりフィットし、自然で立体的な美眉を描けるアイブロウパウダー。 眉毛をいたわりながらダメージを防いでくれる。
▷Cheek
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顔色が悪いウチにはチークがポイントメイクの中で1番重要。クリームタイプだと内側から上気したような自然な頬に。
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おフェロメイクでは目の下すぐにチークを入れとったが、このミニマルなメイクでは本来頬が色づいている場所に入れていこう。微笑んだ時に盛り上がる部分にトントンとたたきこんで。
シッパイせんつけかたは、
方向は、お顔の内側から外側にむかって、
形は、1番最初に色をのせた場所から、上に半円、下に半円、
全体で大きな円を描くように、意識は、ほおにスタンプを押すような気持ちで、つけていく
▷Lip
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シンプルなメイクでも、健康的に見せるために艶感が必要。でろっと垂れそうな下品なツヤではなく、ぷるんと弾みそうな質感に仕上げて。
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自然な艶を出すためには唇の中心にちょんちょんと乗せて広げると簡単。口角まで広げてしまうと一気に下品になってしまうので気を付けよう。
全体的にナチュラルなメイクにリップグロスをベタ塗りするのは下品なだけ。
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盛りを超えたら、自分を好きになれた。
嫌なトコを隠す盛りメイクを超えた先には自分を好きになれる薄メイクが待っていました 。ナチュラグラッセであなたも自分の好きなトコを発見しよう。