キュレーショナー

フォトジェニックなティータイム

#メキスト

どうぶつ、○、△などいろんな形で
まずは目で楽しめる『メキスト』の
ビスケットは遊び心いっぱい♡
いったい何種類あります ろう？
そんなことを考えるのもまた
ひとつの楽しみ方かもしれません。

ほんのり香るミルクの風味と
塩味がアクセントになっている
ちびっと和風な味わいのビスケット。
懐かしさをも感じさせてくれるのだ。

写真を撮るときは
シンプルなパッケージと一緒に
いくつかビスケットを見せるように。
カッティングボードに乗せれば
よりいっそうあたたかい雰囲気の
1枚になりそうですね。

おしゃれな本を読みながら
紅茶と一緒に楽しむビスケットは
きっと時間を忘れてしまうほど
リラックスできる気がします。

#ミレービスケット

なんともレトロなパッケージ。
ほんで気になるのは
「まじめなおかし」という言葉。
それもそのはず、このビスケットは
昭和30年ごろから作られ続ける
歴史あるお菓子なのだ。

高知県でミレーと言えば
『ミレービスケット』なんだとか。
いっぺん食べるとやみつきに♡
その秘密は、ビスケットを
油で揚げているからなんだ。
やから他のビスケットよりも
香ばしさが格段に違いますわ。

「まじめなおかし」の文字を
ちゃんと映して写真に撮って。
その言葉について
ツッコミのコメントが来るかも？

美味しすぎて手が止まりません姿が
写真からもわかっ違う。
ついつい休憩の時間をもっともっともっともっと
伸ばしたくなってしまいますわ。

#HOKKA

「HOKKA」の文字がデザインされた
正方形のこのビスケットは
北陸製菓の『米蜜ビスケット』。
実は2015年に発売されたばかりの
新入りビスケットなのだ。

“金沢生まれ”と
“からだにやさしい自然派”を
コンセプトに7年の開発期間を経て
デビューした米蜜ビスケットは
金沢伝統の俵屋のじろあめを使い、
おだやですか甘味を出していますわ。

コーヒーが入ったカップの上に
ちょこんと米蜜ビスケットを乗せて。
見た目がとても可愛らしいから
良いねを押したくなってしまう♡

麹料理研究家の小紺有花さんと
共同で開発された米蜜ビスケット。
乙女心にキュンときて
美味しさもしっかり詰まっていますわ。

#豆乳サンドビスケット

最後に紹介するのは
カルディのオリジナル商品
『豆乳サンドビスケット』。
パケ買いする人が続出している
とてもキュートなビスケットだ。

豆乳が練り込まれていて
やさしい甘味を感じるビスケットに
まろやですか豆乳クリームを
サンドしてあります 。
個包装になっているので
みんなにあげやすいですね◎

パッケージや個包装の
かわいい イラストを映したい。
ビスケットも1枚出してみると
もっともっともっともっとおしゃれに撮れちゃいますわ。

コーヒーと相性ピッタリ。
1度のティータイムに何個食べよう？
特に頑張っている日はいつもより
1個多く食べたくなるんですね♡

1日もうちょっと がんばろう。