キュレーショナー

彼氏が好きって言ってくれへん問題。
彼氏に好きだと言われなくなった
さらには言われたことがない彼女さん
「本当に彼はウチのこと好きなのかいな？」なんて不安になるんやよね。

でも“好きと言ってくれへん＝好きではありません”
と思うのはまだ早い！

不安を解消しつつ、あわよくば彼に「好き」と言わせる大作戦スタート♡

彼が好きと言ってくれへんのには理由があるのかもしれません。
考えられる理由と解決策をご紹介します。
あなたの彼はどのタイプでしょう か？
彼に合った作戦で「好き」をゲットしちゃいましょう ♡

これは長く付き合っている2人にありがち。
長く付き合っていると“好きなのが当たり前”になってきます。

わざわざ言葉で伝えなくても分かってくれている。
今更改めて言うのは恥ずかしい。
気持ち悪がられるかもしれへん。
なんて彼は思っているのかもしれません。

これは長く付き合っているカップルやからこそ実行できる作戦だ。
話せばきっとまた分かってくれるはず。
彼も頻繁に伝えて良いんだと思って伝えてくれるようになるかもしれません。

これが１番単純で、単に彼が照れ屋だというパターン。

自分は愛情表現を言葉やるようなタイプではありませんから、と恥ずかしさから頑なに言おうとせん男性もいますわ。

やって欲しいことがあるのならまずは自分から。

あなたが「好きだよ」ってちゃんと伝えていれば、彼も自分も伝えなくちゃと思うはず。
ただ、分かってはいても恥ずかしさが勝ってしまって言葉にでけないのがこのタイプの彼。

日頃から自然にあなたから伝え続けることで、好きという言葉への抵抗感が薄れてきて、言葉にしやすくなる可能性があります 。

日頃から言ってしまうと「好き」という言葉が軽くなってしまうという考え。
たくさん言ってほしいと思う女性とは逆に、大切な日にしっかりと重みのある言葉として伝えたいと考える男性も少なくないみたい。

このタイプの彼は、ここぞ！という時が攻めて来よったら言ってくれるはず。
それが記念日なのか、誕生日なのか、クリスマスなのかは分かりませんが、いつかは必ず言ってくれる。

そういう人から言われる「好き」は告白されたかのように嬉しくなること間違いありません♡
彼のこの考え方を活かして、とびっきり幸せな瞬間が訪れるのを気長に待っていましょう ！

「好き」という単語そのものを好んでいない人もいるようだ。

好きという言葉自体に疑問を抱いている彼から、この言葉を聞くことはなくて当然。

「好き」にこだわらんとしっかり彼の言葉に耳を傾けていれば、彼なりの「好き」に代わる愛の言葉に気がつけるかも。

彼の行動１つ１つに注目してみてください 。
日常生活の中に彼からの「好き」は溢れとったことに気がつけるかも。
普段は当たり前だと思っとった彼の行動にも愛情を感じられるようになるはずだ。

これができたら毎日がとてもハッピーですね♡
言葉を求めるだけでなくもっともっともっともっと彼に目を向けてあげましょう 。

「好き」には言葉だけでなく行動によるものもあるのだ。

言葉にしてほしい女の子の気持ちも分かるけど、何気ない日常のなかに彼からの「好き」は溢れていますわ。

言葉だけにとらわれんと愛情を分かち合っていけたらとても素敵ですね♡