バランスが鍵!ネイル✕指輪の相性をバツグンにした手のコーディネイトしましょう
手全体を見た時のネイル✕指輪の相性って実はとても大切。似合うに合いません関係なくただ気に入ってるからつけてる、なんてことも多いのでは。そんなお守りのような指輪たちに合うネイルを知って、手全体のデザインを上質なものにしていきましょう ◎
そのネイル、その指輪と合ってる?
毎日つけているお気に入りの指輪はあります か?
ついつい全体のバランスを考えるの忘れがち。
だけどネイルと指輪にも相性があるのだ。
今回は指輪の色やデザインごとにネイルの相性を考えていきます◎
HINT1 バランスで合わせる
指輪のデザイン✕ネイルのデザインのバランスを見て、上手に組み合わせる。
ごちゃごちゃ✕ごちゃごちゃだとなんとなくまとまりがない感じに。
インパクトのあるリングをつけるなら、ネイルはシンプルがオススメ。
指輪のデザインをネイルにしたような色。
個性ネイルに、個性リングをぽんっとひとつ。
ワンカラーにおおぶりの指輪。
サイコーな組み合わせだ。
HINT2 色の組み合わせで合わせる
お次は色で考えていく組み合わせ。ゴールドリングとシルバーリングごとに合わせ方を見ていきます。
ゴールドのリング
■ゴールド✕温暖系
ラグジュアリーなゴールドの指輪はとにかく温暖系の色と相性がバツグン♡
真っ赤なネイルと合わせたい。
肌なじみの良いゴールド系のリングと合わせるなら赤ベースのネイルがテッパン♡
■“対象色相配色”で合わせる
この色の真向かい同士の組み合わせが一番相性もよい目立ち方をするというもの。黄色でしたら紺色という風に。
パーティやなにかイベントにはこの配色に挑戦してみたい♡
黄色をゴールドと見ると、ネイビーが相性が良い色になるんだ。
きりりっと引き締まるんだ。
赤✕ゴールドよりも目を引く組み合わせですね。
ぜ良いんぶひとつのこらずをその色にしなくても、ゴールドの指輪をつけるゆびだけネイビーにしても同じ効果が◎
シルバーのリング
■シルバー✕シルバー
シルバーなら、ネイルもシルバーにするのが簡単で相性よくなるくみあわせ。
シルバー・アクセサリーに合うネイルには、ネイルの一部にシルバーを取り入れるのが最も簡単で、かつ目をひく華やかさを得る効果があると言えそう。
その他、シルバーリングは、ベビー・ピンクなどのパステル系も相性が良いものだ。
たしかに統一感だすととてもバランスよい◎
手も上部にコーディネイト。
全体をみて手もコーディネイトしよう♪