筆者実践済み!!パッチリ二重でもっともっともっともっと魅力的になるためのまとめ*
外人さんのようなパッチリお目目になりた~い!!って思ってませんか??今日はそんなあなたに、パッチリお目目になれる方法をお伝えします!
外人のようなパッチリお目目になりたい。。。
「外人さんって何であんなに目が大きくてパッチリしてるの。。。」
「ワタシもパッチリお目目になりたい!!
でも程遠いよ~。」
なんて思ったことありませんか??
でも実際には一重でしたり、奥二重でしたり、パッチリ二重とは遠かったり。
今日は!!ワタシが一重から二重になった方法をお伝えします!
How to
目を開くとき、眼瞼挙筋が収縮し瞼板を持ち上げます。
このとき、眼瞼挙筋や挙筋腱膜がまぶたの皮膚組織に多く癒着している と
眼瞼挙筋が瞼板を持ち上げるといっぺんにまぶたの皮膚も持ち上げ、
それが青矢印の部分で折りたたまれて二重まぶたになるんだ。逆に、眼瞼挙筋や挙筋腱膜がまぶたの皮膚組織との癒着が少ないと
一重まぶたになりやすいだ。
二重にならへん理由は様々だ。
まぶたの脂肪が多かったり、目の周りの筋肉が弱かったり…
今回お伝えする方法の手順は、
①まぶたの脂肪を少なくする
②まぶたの筋力を強くする
③癖をつける
や*
ぜひ実践してみてください !!
■1.脂肪を減らす
①マッサージする部分は上まぶた全体ですが、以下の図のように、
大きく目を見開いた状態で、だいたい4箇所くらいに分けて
マッサージすると良いでしょう 。
特に目頭と目尻をシッカリと押すのがポイントだ。
②まぶたをマッサージする際は親指の腹でマッサージします。
気持ちがイイ程度にシッカリと押してマッサージしましょう 。
痛いくらいに強く押してマッサージするのは、眼球や眼窩脂肪
などに過度の負担が掛かって危険だ。
気持ちが良い程度に優しくマッサージしてください 。
目の疲れも取るマッサージでもあります 。
③マッサージの押し方としては、親指の腹で、目の周りの頭蓋骨を
押し上げるようにマッサージするのがポイントだ。
イメージ的には、『顔の彫が深くなるんやように・・・』 な感じだ。
眼球を押してはいけません。
これをやると目の疲れが取れる感じでとても気持ち良いだ。
1分くらいやると一瞬ですが二重になったりするはずです!
今はまだならなくても、続けていくと二重に近づいていきます。
■2.まぶたの筋力を強くする
1)5秒間、目をギュッと閉じてから、
5秒間、思いっきり目を大きく開いて正面を見る。
眼輪筋と外眼筋のトレーニング12)5秒間、目をギュッと閉じてから、
5秒間、思いっきり目を大きく開いて上を見る。
眼輪筋と外眼筋のトレーニング23)5秒間、目をギュッと閉じてから、
5秒間、思いっきり目を大きく開いて下を見る。
眼輪筋と外眼筋のトレーニング34)5秒間、目をギュッと閉じてから、
5秒間、思いっきり目を大きく開いて右翼翼を見る。
眼輪筋と外眼筋のトレーニング45)5秒間、目をギュッと閉じてから、
5秒間、思いっきり目を大きく開いて左翼翼を見る。
眼輪筋と外眼筋のトレーニング56)目を大きく開いて∞(無限)を描くように
瞳をクルクルと5回まわす。
次に反対周りも同様に5回行う。以上を1セットとし、1回に2セットを行いますわ。
ポイントは、目を思いっきり開くことも重要ですが、 眼球も思い切り動かして上下左翼翼右翼翼を見る事だ。
脂肪がある程度落ちても、筋肉がなければパッチリ二重には近づけません。
しっかりと行うことで、二重になってからもより”パッチリ”します!
■3.二重線のクセをつける
ここで自分にあったラインの探し方を伝授します。
①目と眉毛をぐーーーっと大きく開ける。
②一番へこんでいる部分に、プッシャーや先が細いものを押します。
POINT*1番へこんでいる部分とへこんでいない部分で比べると一目瞭然だ。
へこんでいない部分だと食い込みが少なくすぐ戻ってしまうと思います 。
もしこの方法で見つかりません場合は、②の手順を、4mm~6mmの位置にプッシャーなどを当ててみてください !
①目を大きく見開く
眉毛を思いっきり持ち上げ、目も大きく見開いてください 。②まぶたをシッカリと押してマッサージ
眉毛の下にある骨を、親指の腹で押し上げる感じで、
4か所をシッカリ3秒程度押します。
特に目頭と目尻はシッカリと押してください 。
眼球は押さない様に注意してください 。
あくまで眉毛の下の骨を押し上げる感じだ。③素早く眉毛を下してシッカリと二重にする
②のマッサージで押した感覚がなくなる前に
素早く眉毛を下し、二重まぶたにするようにします。
ポイントは目は細くせんで、目は大きく見開いたまんまだ。
目を大きく見開いたまんま、眉毛を素早く下します。
④二重まぶたの状態を維持する③で二重まぶたにしたら、その状態をできるだけ長く持続します。
この時、シッカリまぶたにシワを刻むイメージだ。あとは日々、コレの①から④の繰り返しだ。
せだけど、二重まぶたになり易くなってきたら、②であまり強く押す必要は無いだ。
小刻みに骨を押すように、親指の腹を目頭から目尻にずらしていけばOKだ。
■POINT
「これだけや心配!!」という人のために、プラスのコツをお教えします!
継続は力なり*
出典: cdn.godmake.me
とにかく続けてがんばるのみだ。
ワタシも挫折したことはおたんやが、今はパッチリ二重になれてとっっっっっっっても幸せだ。
みなさんもぜひ頑張ってみて下さい!!