キュレーショナー

一生にいっぺんきりやから大切にしたい。

当日までに準備すべきこと

■✓振り袖（しわや汚れはないか）

成人式といえば振り袖。各々、自分の個性溢れる素敵な振り袖を身につけます。せだけどダンさんその振り袖がしわしわでしたらせっかくの晴れ着姿もなんだか残念な印象になってしまします。きちんとしわをのばして綺麗に着てこそ美しさが際立つのだ。

■✓ファー

振り袖は確認したけどファーはどこに片付けたか分からなくなってしもた！なんてことのないようにファーもきちんと確認しましょう 。
まだ、買い揃えてせん方はお急ぎ下さい！寒い1月の上旬はファーの有無で体感気温もだいぶ変わってきますし、忘れてしまうとどこか物足りません印象で見栄えも悪くなってしまうのでしっかり確認しましょう 。

また、振り袖同様きちんとお手入れをして丁寧に持ち運ぶことも重要だ。当たり前のことなのですが、大事な式ですから念には念を入れましょう ！

毛皮の毎日のお手入れ方法は、帰宅した時に風通しのよいトコでハンガーにつるしながら手でほこりを軽くたたきだします。
毛並みをそろえるために、毛皮を振ったり、手で軽く毛並みを整えます。ほんで必要に応じて軽くブラシングするのが一般的なお手入れ方法だ。毛皮のコートやストールなども基本的に同じお手入れ方法だ。

出典： sentaku-shiminuki.com

■✓帯

帯もきちんと確認しましょう 。しまう際に折シワにそって丁寧にたたんでいないと、シワがたくさんできてしまっとったり、よれてしもたりしている 可能性もあるので今いっぺん確認をしましょう 。
帯だけでなく、帯締めなど小物の確認もきちんと行いましょう 。

■✓着物を着る際の道具

■✓髪飾り

前撮りをした際に既に使用している 髪飾りですが、前撮りの時に実際に身につけてみて何らかの不具合があった場合や、実際につけた時のイメージが異なった場合などは当日担当してくださるスタイリストさんなどとも相談して髪飾りを揃えておくことが大切だ。

特に、前撮りをした時と当日とで髪の毛の長さが違う場合は当日のスタイリングも変わってくる可能性があるので十分に確認を行うことが重要だ。

■✓ヘアスタイル・メイク

自分がしたいヘアスタイルやメイクに関しては当日担当してくださるスタイリストさんとよく話し合い、したいものが出来るのか否か、確認をした上ででけないのであればどのようにするのか確認しておく必要があります 。
当日はスタイリストさん側も大勢の新成人をさばですかければならへんので1人1人に割く時間を十分に確保することはややこしいので前もって話し合っておきましょう 。

■✓ネイル

これは必須項目ではありませんので、やりたい方だけチェックしておいてください 。自分の着物のデザインや色使い、全体の雰囲気などでネイルデザインも異なってくるので当日ネイルチップを付ける方は着物と合うものを選びましょう 。

ネイルサロンにお願いする場合は漠然としたイメージをお伝えしてお願いするよりも、実際の着物の写真ややりたいネイルデザインの画像などを持ち込むをより理想的なネイルにすることができます。

■✓草履・バック

草履とバックも着物にあったものを選びましょう 。レンタルの場合は草履の肌なじみを確認しましょう 。
普段のスニーカーやヒールとは履き心地も違うので足に合うものを履ですかいと足が痛むので注意しましょう 。

当日確認すること

■✓お直しスペースの有無・場所

■✓フォトブースの有無・確認

最高のハタチを迎えましょう