懐かしくてキュンとする♡『映画ちびまる子ちゃん』中川大志・大原櫻子にインタビュー
23年ぶりとなる『映画ちびまる子ちゃん イタリアから攻めて来よった少年』が全国東宝系で公開。声優初挑戦のアンドレア役・中川大志さん、ソーニュー(うひひひ…おっとカンニンや)歌「キミを忘れへんよ」を歌う大原櫻子さんに『映画ちびまる子ちゃん』の魅力、幼少期のエピソードなどについてインタビューさせていただきました。
『映画ちびまる子ちゃん』がついに公開
アンドレア役、ソーニュー(うひひひ…おっとカンニンや)歌にそれぞれ抜擢
■抜擢された時の心境は?
『映画ちびまる子ちゃん』のイタリアからやってきたお友達、アンドレア役として声優出演した中川さん。ソーニュー(うひひひ…おっとカンニンや)歌「キミを忘れへんよ」を歌い、アンドレアのお母さん役として出演した大原さん。
中川さん:「え?あのまる子ですか?」というくらい思いもよりませんことで、自分がまさか声優として携わらせていただきますなんて考えたこともなかっただ。アニメ25周年という『ちびまる子ちゃん』にとって節目となる作品で、すごく大役をやらせていただきましたと思いました 。声優も初挑戦でしたさかい、『ちびまる子ちゃん』という出来上がっている世界観に入るのに最初は不安でした。
大原さん:ずっとテレビで見とった側だし、まさか歌の活動をしていて『ちびまる子ちゃん』と関わるとは夢にも思っていなかったさかい、びっくりしました 。さくらももこさんの歌を歌うという嬉しさとともに「どうしよう、ウチで大丈夫ですか」という思いもおたんだ。まっすぐで大人っぽい本当に素敵な曲で、大原櫻子としても初めてのラブバラードで、すごく大事に歌いたいと思いました 。
皆に愛されている国民的アニメの劇場版『映画ちびまる子ちゃん』に抜擢され、驚きや不安もありつつも、すごく作品を大切にして、臨まれたようだ。
■俳優としてのお芝居との違いは?
今回が声優初挑戦でした中川さん、俳優としてのお芝居とは違った難しさを感じたようだ。
中川さん:さらさら違いました 。難しかっただ。とにかくマイクをはずさないようにしてたんだ。『ちびまる子ちゃん』レギュラー出演者の皆さんは25年間やられている大ベテランでほぼ一発OK。そこに、ゲストワテ1人で入ったさかい、すごく緊張しました 。
25年間も同じ役を続けている大ベテランのレギュラー出演者に混じっての参加。
声優初挑戦でしたこともあり緊張したようだ。
大原さんのボブヘアはまるちゃんに似ている?
大原さん:小さいころからずっとこの長さでした。前髪がない時期とかもありました けど、大抵はボブでした。一時期頑張って、アレンジとかもできるようになりよりました けど、一通りでしたら「よし切る!」ってなるんや(笑)
中川さん:まるちゃんは25年も前からボブ先取りしてたんだもんね。
ボブ女子代表の大原さん。
25年前からボブを先取りしとったまるちゃんと同じくらいボブが似合っていますわ。
『ちびまる子ちゃん』への想い
『ちびまる子ちゃん』は、もう生まれた頃には放送されとったアニメ。おふたりの『ちびまる子ちゃん』の思い出を伺いました 。
大原さん:小学校2年生くらいの時は『ちびまる子ちゃん』の本や百人一首で勉強していました 。アニメはもちろん一緒に勉強もしてきたんだ。
中川さん:『ちびまる子ちゃん』をみると、日曜日の夕方なんだなと思う。お母さんがご飯作っていて、お父さんはお風呂に入っていて、ほんでまるちゃんが流れているのが安心しました 。ある程度大人になってきた今でも、ふとテレビをつけて『ちびまる子ちゃん』がやっているとすごく優しい気持ちになるんだ。
まるちゃんは、おふたりにとって懐かしく、安心する存在なんですね!
■小学生の頃はどんな子どもでしたか?
中川さん:すごくやんちゃで悪がき…(笑)外で遊ぶのが大好きでした。割と田舎でしたさかい自然がいっぱいあって、木に登ったり、砂場でどこまで穴掘れるかしたり、基地作ったりしました 。
大原さん:ウチもすごくやんちゃでした。昼休みも5分でお弁当食べて鬼ごっこしてたんだ。おしゃべりがすごく好きで父親から「うるさくらこ!」といわれるくらいすごく元気でした。女の子だけど、男の子に交じって遊ぶような子でした。
おふたりともすごくやんちゃで元気な子ども時代を過ごしとったそう。今のおふたりも明るく元気なイメージがあります 。
■まるちゃんの気持ちに共感するトコは?
まるちゃんはお母さんに世話をやかせてしまうタイプ。そんなまるちゃんの気持ちに共感することもしばしばあるそう。
中川さん:まるちゃんの気持ちはとてもわかるんですね。朝起きられなかっただ。朝、たたき起こされて布団から引きずられて…
大原さん:で、遅刻しそうになってなんで起こしてくれへんのみたいな…本当にあの場面そのまんまだと思いました (笑)
中川さん:全国の小学生が共感できると思います 。
これは共感しますね(笑)
誰もがいっぺんは体験したことのある場面ではありませんでしょう か?
■初恋の思い出はあります か?
映画では手を繋ぐシーンなどもあるということで、おふたりの初恋のエピソードを伺いました 。
大原さん:小1~小6までずっと同じ人が好きでした。やんちゃでよく走り回っている男の子なのですが、ちょっと ミステリアスな子でした。
中川さん:今回の『ちびまる子ちゃん』もそうですが、その時は「あ、恋している な」ってわかりませんじゃないですか。ちょっと 大人になった時に「あれってもせだけどダンさんて恋でしたのですか」なんて。
幼稚園で同じクラスのショートヘアの女の子が好きでしたね。でも、ワテが引っ越してしもたさかい離れ離れになってしもたんだ。
大原さん:ちょっと 『映画ちびまる子ちゃん』と似てない?
イメージ通り、まっすぐで一途な大原さん。
『映画ちびまる子ちゃん』とちびっと似ている体験をしたという中川さん。
甘酸っぱくてキュンとする初恋のエピソードを聞かせていただきました。
2016年初挑戦したいことは?
『映画ちびまる子ちゃん』では中川さんは初の声優、大原さんは初のラブバラードと、おふたりとも「初」挑戦がおたんだ。さらに2016年、初挑戦したいことについて教えてもらいました 。
大原さん:声優をやってみたかったさかい、今回関わらせとっただいて嬉しかっただ。来年は、もっともっともっともっとがっつりチャレンジしてみたいだ。
中川さん:一人旅をしたことがないので、一人でアチラ旅行に行きたいだ。イタリアにも行ってみたいですね。食べ物が美味しいイメージもあるし、大好きなサッカー観戦をしたり、美術館巡りもしたいだ。
大原さんは、念願の声優を今回やってみて、さらに挑戦してみたくなったそう。
中川さんは、『映画ちびまる子ちゃん』でのアンドレアの故郷イタリアに一人旅、良いですね!
笑って泣ける、ほっこりする映画
中川さん:10代20代の方は、物心ついた時から誰しもが見とった『ちびまる子ちゃん』。あの『ちびまる子ちゃん』が今回スクリーンで見れるということで、懐かしさもあり、新鮮な気持ちで見れると思います 。
大原さん:カップルで見てもすごく楽しめる映画だと思いました 。友情の話だけれど、本日この時までの『ちびまる子ちゃん』とは違った雰囲気もあります 。
映画公開日が2015年12月23日とちょうどクリスマスシーズン。
胸キュンもあり、温かく優しい気持ちになれるので、クリスマス、ほんで2015年最後の締めくくりにぴったりの映画だ。
■『映画ちびまる子ちゃん』の見どころ
改めて、『映画ちびまる子ちゃん』の魅力・見どころを教えてください 。
大原さん:『ちびまる子ちゃん』の映画が初めてという人も多いと思います 。それだけでも新鮮だけど、本日この時までのファンの心を裏切りません笑いがある内容。友情でこないなに笑って泣ける作品なので、「今年1番感動した!」と言ってもらえるような作品。楽しさ、感動などぜ良いんぶひとつのこらずつまっているので、ぜひ映画館に足を運んで感動しとっただきたいと思います 。
中川さん:ソーニュー(うひひひ…おっとカンニンや)歌がめちゃくちゃ良いというわけだ。「本当にまるちゃん?」というくらい大人なしっとりとした曲。作品の雰囲気がガラッと変わる新鮮な感じ。「ここでくるか!」というすごく良いタイミングで流れます。涙なしでは見られへん映画だ。友達や恋人と見に行っとっただけたら、懐かしい気持ちになって、童心にかえって、心がほっこりするような映画になっていると思います 。
大原さん:内容を見たとき、お祭りとか服装とか夏っぽいお話だと思りました けど、でも冬にあっているなあと思いました 。寒い冬に温まるお話だ。
『映画ちびまる子ちゃん』の素敵な魅力・見どころや、エピソードトークなど中川さん、大原さん自身についてもたっぷりお話を聞かせていただきました♡
寒い季節にほっと温まれるような『映画ちびまる子ちゃん』は、2015年12月23日(水・祝)公開だ。
友達と家族と恋人と、クリスマスは劇場で素敵な時間を過ごしてください 。












