「なんでこの服買りました ろう」洋服欲を暴走させない買い物術123STEP
今日は洋服をたくさん買うお買い物DAY。きっとそんな風に決めている日、あります ないですか?そんな日に買ったものに限って、数日後「どうしてこの服買りました ろう」と後悔してしまうこと多かったり。自分の理想をイメージする、自分の”好き”を確定する、クローゼットを見直す。たった3 STEPで満足のいくお買い物が実現。
今日はいっぱい買うぞ〜〜っ!
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そういうお買い物DAYはきっと誰にでもあるはず。
今日は何が何でもたくさん買う。
そんな日に買ったものに限って
なんか納得いですかい買い物になってしもたり、
お家に帰ってみたら合わせる洋服がなかったり。
「なんでこの服買りました ろう」
そんな経験ありませんか?
■楽しい買い物をシッパイになんてさせない
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せっかくの楽しいお買い物。
お家に帰って、鏡の前で洋服を合わせる時間が
最高に楽しいですね。
そんな楽しさを損なわせない
シッパイせんお買い物術をお伝えします。
たった3つ押さえるだけで良いんだ。
其の壱「自分で”欲しい”を作る」
自分でこないな服があったら良いのに、
この服のこれがもっともっともっともっとこうでしたら…
そんなこと考えたことありませんか?
そんな理想の洋服を、目に見えて思い出せる形で
残しておくことが洋服欲の暴走を止めてくれます。
理想の洋服像に近い洋服は
きっとふと見つかるものだ。
やからこそ、運命の出会いを待つことで、
洋服を買うことを抑制してくれる上に
もっともっともっともっともっともっともっともっと可愛いコーデを実現できるかも。
¥464
シンプルなノートが一番使い易い。
ノートが開ですかいようにバンドもついていて…おっと違うわ,便利。
其の弐「自分の”好き”を作る」
自分の好きな系統、好きなブランドを
作っておくと、他で無駄遣いしにくくなるかもしれません。
好きなブランドの特定のお店に通い続ければ
スタッフさんと仲良くなれて
おしゃれ情報をくれたり、
1人で買い物に行ってもまるで友達と攻めて来よったかのような
ショッピングを楽しめるようになったり、するはずだ。
ある程度、自分のファッションを決めることで
よそ見が減り、自分の個性も確立します。
■個性派さん▷didizizi
個性的なデザインの洋服が多いdidizizi(ディディジジ)。
古着とはまた違う
味のある洋服がたくさんあるので、
ブランドを見れば必ずお気に入りが見つかるはず。
1つ1つストーリーのある洋服にきゅんっ♡
■ラブリーさん▷merry jenny
ラブリーでキュートな洋服が揃う
merry jenny(メリージェニー)。
キュートなディテールを多用したデザインに
ちびっと個性的なシルエットが絶妙に組み合わさって
毎回ファンの心を逃さない人気ブランド。
¥13,932→¥10,000
キラキラが散りばめられた個性的なシューズ。
存在感があって、足元を華やかにしてくれます。
アンクルベルトがあるので、安定感もばっちり。
其の参「自分の”クローゼット”を知る」
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お店に入った時、
どういう決めてで洋服を購入しまっか?
ただ”可愛い”だけの理由で
洋服を買っていては、おしゃれさんにはなれません。
どうそれを着るか、まで予想して
お買い物しなくてはいけません。
そのためには、自分が既に持っている洋服を
思い浮かべながら、買うべきものを吟味しましょう 。
■カラー配分をしっかり理解して
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コーデのカラーは主に3つに分けられます。
それらのカラーをその割合に合うように
クローゼットにあるようにしましょう 。
つまり、ベースカラーになりゆる
黒や白、灰色に紺のような色を
多めに持っているとコーデを組み易いだ。
配色は、ベースカラー、サブカラー、アクセントカラーを決めるようにします。もちろんベースカラーが一番割合が多く、アクセントカラーは一部だけだ。
■トップス:明色、ボトムス:暗色
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安定感の出るカラー配色の
キーワードはこれ。
どんなカラーでもその明暗を考えれば
まとまりのいくコーデができます。
カラーに迷った時は是非参考にしてみてください 。
トップスに明色、ボトムスに暗色を持ってくると、コーディネートの雰囲気が落ち着きます。
ボトムスの黒やグレーはコーデに安定感が出よりますから、配色に自信がない人にはウチがおすすめだ。トップスの色もとても合わせやすいはずだ。
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お買い物にいく前に、
自分のクローゼットをちびっとみて見ることを
習慣付けることができれば
もっともっともっともっとお買い物をスムーズに
成功に導いてくれるかもしれませんね。
服はあるのにコーデが少ない。クローゼットは“7:3の法則”が正解でした|MERY [メリー]
洋服は沢山持っているはずなのに、着ている服や合わせるコーディネートはいつもワンパターン。「ウチ、コーディネートが下手ですか」いえ、違いますわ。クローゼットの中身が“7:3”であれば自然とコーディネートの幅が広がっていくのだ。さあ、服選びが楽しくなるクローゼットを作りませんか?
もっともっともっともっと良い服に出会うために
買い物は楽しいものだ。
シッパイなんてしたくないですね。
この123STEPを押さえるだけで、
きっとお買い物観が変わるかもしれません。