毎日をちょこっとシアワセにする。”スワッグ”で花のある生活を♡
”スワッグ”という言葉をご存知ですか?最近お洒落さんの間で密かにブームになっているスワッグは、ドイツ語で「壁飾り」を意味します。生花の時も綺麗、ドライフラワーになっても味がある。コストもかかりませんのにお部屋をオシャレにしてくれるスワッグで、毎日ちょっぴり幸せな気分になりませんか♡?
What is ”スワッグ”??
スワッグってご存知ですか?
ドイツ語で”壁飾り”を意味している のですが、
最近おしゃれさんの間で
ひそですかブームになっているみたいなんだ。
こないなふうにクリスマスリースのかわりに
はじめた人が多いよう。
使うお花の種類次第で、
一年中楽しめますね♡
普通にお花を飾るのも良いけれど、
ナチュラル志向の人や
アンティーク調のお部屋の人には
スワッグの方が合いそう。
ドライフラワーになっても綺麗ですが、
生花のときは花の鮮やですか色が
お部屋を華やかに見せてくれますね。
かすみ草の花言葉は「感謝」。
プレゼントに贈っても、素敵ですね♡
いつもありがとう♡の気持ちを込めて..
#ドライフラワー
#スワッグ #34handmade
#かすみ草の花言葉は”感謝”
ではさっそく、
スワッグの作り方について、お勉強しましょう ♪
How To??
■用意するもの
用意するものはたったの三つ。
✔お花
✔リボンや麻ひも
✔ハサミ
ね、すぐできそうでしょう ?
■つくりかた
*POINT*
後ろを長く、手前を短く。
ただ、花束を作るだけで良いんです!
ポイントになるようなお花を手前に、
後ろは草っぽいものを。
[1]後ろを長く、手前を短く、を
意識しながら花束をつくる。
[2] 茎を切りそろえる。
[3] リボンなどできつめに結ぶ。
[4] 完成!
■動画で作り方をcheck
スタジオクリップさんが
クリスマススワッグの作り方を紹介してくれていますわ。
お花の種類などを変えれば一年中楽しめるので、
ぜひチェックしてみてください ♪
more & more!
■お花の種類について
生花からドライフラワーになるまでとてもキレイで、
その過程までも
楽しめるお花をご紹介します。
(上段左翼翼から時計回りに)
・ビバーナムティナス
・コニファー(ブルーアイス)
・ユーカリ(アップル)
・ケイトウ
・千日紅・リューカデンドロン(ジェイドパール)
・ハイブリッドスターチス
・スターチス
・ドライアンドラ(フォルモーサ)
・バラの実
■アレンジのいろいろ
麻紐でナチュラルにまとめてもOK、
かわいらしいものが好きな方は、
リボンでまとめるとロマンチックな雰囲気に…♡
リボンや紐、文句カードのようなものをつけてもかわいらしい♡