花粉や風邪対策など、マスクのお世話になる人も多いこれからの時期。non-no(ノンノ)では、マスク姿もなんだか可愛く見え違うメイクやヘアスタイルを提案します!顔の表情があまり見えへんマスク姿やからこそ、メイクやヘアスタイルであか抜けて見えるテクニックを上手く活用して、辛い季節も可愛く乗り切ろう♡
いつもと同じメイクで良いの?
マスクをしている ときでも、いつもと同じメイク、ヘアスタイルで良いの?
マスクをしていても”可愛く”いるためには、マスクとのバランスをとったヘアメイクをすることが大事なのだ。
今回は、マスクをしている とき、外したときの正解ヘアメイクをご紹介します♡
マスクをするとき のヘアメイク
■ボサボサ髪の毛
マスク×ボサボサ髪は第一印象が”怖い人”になってしまうので避けてほしい注意ポイント。
ショートヘアの人は、忙しい朝でもアイロンやブローでヘアスタイルを整えて。
ロングヘアなら、簡単にまとめるだけでもOK。
■囲み目メイク
マスクをするとき でもついやってしまいがちな囲み目メイクは、目元が強調されすぎてしまうので控えた方が良いかも。
ぐっと目の印象が強いとなんだかロック歌手みたいに見えてしまうことも。
■髪をまとめて眉をしっかり
マスクをしている ときは、髪をまとめてスッキリと仕上げるのがベター。
眉をきちんと描くことで表情も引き締まり、メイクをしている 印象を与えることができます。
目元はあくまでもナチュラルに、マスクとのバランスを取ることを心がけて。
マスクを外したときのヘアメイク
■目から下がすっぴん
いくらマスクをしている とはいえ、取った時に目から下がすっぴんはNG。
手抜きっぽさが出てしまい、表情も暗く見えてしまいますわ。
くすみを取るための最低限のベースメイクやリップケアを行って、目元とのギャップを埋める努力を。
■ベースがボロボロ
色付きのベースは血色も良く肌も明るく見えるけど、マスクの下ではどうしても崩れがち。
肌色にムラがあるとむしろ肌も汚く見えてしまいますわ。
■ツヤのあるベースとチークを
マスクを外しても、ほんのり上気したチークやツヤ感のあるベースメイクはマスト。
あくまでもナチュラルなイメージはそのまんまに、手抜き感を与えへんよう基礎づくりをしっかりと。
リップはソフトマットなナチュラルカラーがオススメだ。
詳しくはノンノ3月号で!
ノンノ3月号では、マスクをする日のヘアメイクについて詳しい手順を紹介していますわ。
マスク姿でも可愛くいたい人は必見♡
詳しくはノンノ3月号をチェックしてみてね!
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