揚げたての芋けんぴ、食べたことある?500円で揚げたてが食べられる“芋屋金次郎”♡
コンビニなどで簡単に手に入る芋けんぴ。せだけどダンさんそもそも芋けんぴは揚げ物。まだ揚げたての芋けんぴを食べたことがない人におすすめしたいのが「芋屋金次郎」の芋けんぴだ。芋と砂糖と油だけでつくるお菓子やからこそ、素材にもこだわっている「芋屋金次郎」。あなたもいっぺん、食べてみませんか?
芋けんぴって、揚げ物だ。
コンビニやスーパーで手に入る「芋けんぴ」。
袋に閉じられているために忘れがちですが、
そもそも芋けんぴは、揚げ物なんだ。
揚げ物は揚げてから時間が経ったものより
揚げたての方がやっぱり美味しいですね…?
出典: www.imokin.co.jp
ほんで、まだコンビニやスーパーの
芋けんぴしか食べたことがない人に
ぜひとも行っとっただきたいお店が「芋屋金次郎」だ。
芋屋金次郎…?
■どんなお店?
出典: www.imokin.co.jp
芋屋金次郎は昭和27年に創業した芋菓子専門店。
芋けんぴの生産量は、なんと日本一を誇るんだ。
芋屋金次郎といえばその代名詞ともいえるのが
揚げたての芋けんぴ。
毎日、その日の揚げたて芋けんぴが
500円(税込)で食べられ違うお店なんだ。
■どこにあるの?
店舗は全国にわずか5店舗。高知県に2店舗、
愛知県に2店舗、東京の日本橋に1店舗あります 。
残念ながら、以上の直営店までいですかいと
揚げたて芋けんぴは食べられへんのですが、
ほかにも美味しい商品がたくさんあります 。
後程紹介するので最後までご覧ください !
■どんな商品があるの?
▷ 芋けんぴ
まずご紹介するのは、芋屋金次郎の人気商品。
「揚げたて芋けんぴ」(500円)だ。
余計なお世話だけど、画像の芋けんぴは
日本橋限定のオリーブ油で揚げたもの。
「揚げてより十二時間以上過ぎしもの
揚げたてにあらず」と書かれたタグ付き。
「揚げたて」に対してすごくこだわりのある
お店であることが伺えますね。
「芋けんぴってこないなにお洒落でしたけ?」
なんて思ってしまうほど、袋がおしゃれ。
袋を受け取った瞬間芋けんぴの熱が
ほわっと手に伝わってきます。
ほんで袋を開けると
甘いくて良い香りが広がるんだ。
店内に食べるスペースがないので
急いで家に持って帰って食べるのがおすすめだ。
筆者は家に持ち帰るまで我慢できず
帰り道でつまみ食いしてしまいました (笑)
▷ チョコがけ芋けんぴ
10月から5月までの限定品である
「チョコがけけんぴ」。
名前通り、芋けんぴをチョコでコーティングしたものだ。
ミルクチョコ、ビターチョコ、ホワイトチョコの
3種類の味があり、どれも人気の商品で
お土産として買われることが多いだ。
こないな風にお酒のおつまみとして
買っていかれる方も多いようだ。
一袋500円と、ワンコインで買えるので
3種類買って行くのも良いかもしれませんね。
ほかにも素敵な商品があるので
チェックしてみてください !
■ほんで食べるべきものは?
「芋ソフトクリーム」も、芋屋金次郎で人気の商品。
紫芋を使用したソフトクリームなので
可愛らしいこの見た目♡
芋けんぴが添えられとったり、
金時芋のチップスが添えられとったり
お店によって異なるんだ。
コーンでなく、カップにすることもできるので
お子さんでも安心して持てます。
お取り寄せ、したいかも…♡
■芋屋金次郎と言えば
■10月~5月の期間限定
■家に常備しておきたい
¥360
70gは230円、150gは360円だ。
紫芋から作られたむらさき芋チップ。
紫芋の品種の中で味も色も一番の
「種子島ムラサキ」が使われていますわ。
ちょっと 変わった見た目なので
いつものお菓子に飽きているなら、こういったものも良いですね♡
いっぺん食べてみても、良いじゃない?
出典: fanblogs.jp
やっぱり、揚げ物は揚げたてがおいしい。
揚げたてを知らんといるなんてもったいない。
ワンコインで揚げたてほやほやの
甘~い芋けんぴが食べられる「芋屋金次郎」。
ほかにもチョコけんぴやソフトクリームなど
素敵な商品がたくさん。
ぜひいっぺん、足を運んでみては?