呼んで欲しいのは苗字より名前。気になる彼に送りたいウチ専用LINEスタンプ
前から気になっとった彼とLINEを交換。共通の話題で話しが盛り上がり、徐々に距離も縮まっているのに何故かウチのことを苗字で呼ぶ彼。異性に対して名前で呼ぶことに慣れていない男性に下の名前を意識させたいなら自分の名前が入ったLINEスタンプを使ってみて。〇〇さん専用のLINEスタンプで気になる彼に下の名前を意識させましょう 。
ついにウチ、あの人とLINE交換しちゃいました
出典: weheartit.com
一目見た瞬間から素敵だなと思っとった彼。
最初は見つめているだけで十分でしたのに
だんだんと彼のことが知りたくなって
いつしか彼のことばかり考えるようになりよりました 。
そんな憧れの彼と、ウチが、ついに…
LINE交換をしちゃいました ~~~♡
出典: weheartit.com
最初のうちはぎこちなかったけど
だんだんと話していくうちに、
好きなバンドや嫌いな野菜、
行きたい国に気になる新作映画など
2人の共通の話題で話しが弾み、
徐々に距離が縮まっていりました 。
■でも…どういうわけか名前で呼んでくれへん彼
出典: weheartit.com
ウチは彼のことを下の名前で呼んでいるのに、
どういうわけか彼はウチのことを苗字で呼ぶんだ。
「本当は下の名前で呼んでほしいのに…」
男性にとって女性を名前で呼ぶことは意外とややこしい
出典: weheartit.com
女性にとったら
「何がそんなにややこしいの?」
と感じる問題かもしれませんが、
男性にとって異性を下の名前で呼ぶことは
意外とややこしいことなのだ。
妹がいなかったり、男子校で生活をしとったりと本日この時まであまり女性に接する機会がなかった男性は、彼女をいつ下の名前で呼んだら良いのかタイミングが分かりませんという方がとても多いだ。
出典: ikejo.net
出典: weheartit.com
下の名前を呼ぶタイミングがなですかかつかめへん男性。
そのため、「下の名前で呼んで欲しい」と頼んでも、
彼が意識せんとすぐに苗字に変わってしまうことも…。
それならLINEスタンプで名前を意識させてみて
出典: weheartit.com
そんな男性には、最近流行りの
「〇〇さん専用のLINEスタンプ」で
下の名前を意識させてみては。
「〇〇さん専用のLINEスタンプ」とは
スタンプに「田中」など名前が入っている
LINEスタンプのこと。
LINE中に、上手く活用すれば
彼に下の名前を意識させる機会を
作れるかもしれませんよ。
今回は「〇〇さん専用LINEスタンプ」の一部をご紹介。
〇〇ちゃん専用の名前LINEスタンプ
■めい
ゆるっとした存在感がとっても可愛い
うさぎのめいちゃん。
「めい」と書かれた名札を付けていて、
いつでも彼に「めい」を意識させることができちゃいますわ。
出典: store.line.me
会話の中で、自然とめいちゃんを使えば
彼だっていつしか苗字よりも
「めい」という印象が強くなっているはず。
■ちい
出典: store.line.me
ウチは、ねこのちいちゃん。
ちいちゃんはもちろんですが、
ちいと呼ばれたい、
ちひろちゃんやちあきちゃんも使えますね。
表情豊ですかちいちゃんを使いこなせば
彼に「ちい」と呼んでもらえる日も近いかも?
■なな
刻印のようにさりげなくスタンプに組み込まれていることで、自然と「なな」を意識させることができるななさん専用のLINEスタンプ。
ななこやななみよりも「なな」と気軽に呼んでほしい
「なな」さんは彼にニックネームを覚えてもらい
もっともっともっともっと二人の距離を縮めちゃいましょう 。
■あい
出典: store.line.me
丁寧語も組み込まれており、
年上の気になる先輩にも使え違う
全国のあいさんのためのLINEスタンプ。
可愛らしい表情が魅力的なあいちゃんが
彼との会話を盛り上げてくれそうですね。
■ひとみ
瞳ちゃんも仁美ちゃんも、ひとみなら
誰もが使えるヒトミさん専用のぬこスタンプ。
可愛いぬこちゃんが、
自分オリジナルで使え違うのはとってもレア!
これをきっかけに、彼との新しい話題も増えそうですね。
せだけどダンさん、過度なアピールはNG
出典: weheartit.com
あまりにもしつこいアピールは彼にとって悪印象。
本日この時までの良い関係にひびを入れてしまう可能性もあります 。
男性にはしつこく下の名前で呼んで欲しいというとプレッシャーやストレスになってしまおりますから、時間をかけてゆっくり下の名前で呼んでもらうようにしましょう 。
出典: ikejo.net
ウチの名前LINEスタンプはあるのですか?
出典: weheartit.com
自分の名前が入ったLINEスタンプを
上手に活用して気になる彼に
下の名前をアピールしちゃいましょう 。