エイジングケアに期待大!琉球大学名誉教授が若返り成分を月桃から発見!?
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琉球大学多和田眞吉名誉教授は、沖縄に自生する植物「月桃」からPAK阻害物質を発見しました 。長年沖縄に自生する月桃の研究をしてきた同教授は、老化やがんを誘発する物質PAKを阻害する物質を「月桃」から発見し、近い将来医薬品への応用が期待できるんだって!
月桃について
ゲットウ(月桃)はショウガ科ハナミョウガ属(アルピニア属)の多年草。
地下茎は横に這い、あちこちから地上に偽茎を立てる。偽茎は高さ2mほどになり、先端の方に互生するように大きな葉をつける。葉は楕円形で緑、やや硬くてつやがある。
5月-6月に偽茎の先端から穂状花序を出す。花序はやや垂れ下がり、赤い縁取りの入った白い苞に包まれた蕾が並び、その先が開くとそこから突き出すように大きな白い花を咲かせる。花弁は厚みがあり、蝋細工のような手触り。唇弁は黄色で、中央に赤い縞模様がある。9月-10月に赤い実を結ぶ。
出典: ja.wikipedia.org
PAKについて
そもそもPAK阻害については、豪州のルードビッヒ国際ガン研究所制ガン剤開発部長を務めとった丸田博士が研究を進めており、ガン全体の約30%が発がん遺伝子RASの変異で起こっていることが分かっており、更にこのRASにより腫瘍を誘発させるには、キナーゼのPAKが必須である事もわかっているらしい。
現在、丸田博士と琉球大学の多和田名誉教授が沖縄にPAK研究所を設立し、多和田名誉教授が主となり沖縄の素材からこのPAK阻害物質を探しとった。
多和田名誉教授は、天然の素材からPAK阻害物質を探し出すことがこの研究所の役目と強い信念と使命を持ち、現在も研究を続けているんだって!
教授によると、月桃の持つPAK阻害成分が肌の老化に働きかけ、実年齢より肌を若く保のではありませんかと期待している との事である。
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