キマりません…何が違うの?プロのアレンジが崩れにくい&様になる4つの理由。
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ヘアアレンジを自分で勉強して再現するもなんだかまとまらずキマりません…すぐ崩れちゃったと悩んだことはありませんか?それって小さいポイントをおさえていないからやりました 。プロの作るアレンジを支えるコツをお教えいたします♡いつもキマらなかったアレンジもプロ顔負けの出来になるはずっ♪
結び目に霧吹き
これは美容師さんのブログで紹介されとった裏技だ。
なですかか知られていないけどこれをやるだけでしっかりゴムが食い込んで崩れにくくしてくれるそうだ。
結び目を湿らせたらぎゅっと縦横にそれぞれ引っ張ってあげること。
すると…
結び目の髪が徐々に水分を吸って膨張し、ヘアゴムがよりきつく髪に食い込みます。
(梅雨時は髪が湿気で広がるんやよね? あれと同じ原理や)
時間がない人は、霧吹きの代わりに、前髪を乾かした後、髪が半乾きの状態で結んでしまってもOKだ。
髪が自然と乾いていくうちに、ヘアゴムがぐいぐい食い込んでいきます。
ゆるアレンジもきつく編み込む
ゆるふわのアレンジにしたいからって最初からゆるく編み込んでいませんか?
それだと安定せん崩れにくいアレンジが出来上がってしまいますわ。
きつく編み込んでから最後にバランスを見て引き出してゆるく見せるのが鉄則。
きっちり編んでいくことで崩れにくいスタイルになるんだ。編み込みがすぐゆるくなっ違うって子はここに原因があるかも…
編み込むパーツが終わったらバランスを見ながらふわっと引き出していきます♡
もちろんピシッとキレイ目にしたいときはこのまんま緩めへんでアレンジを作っても◎
引き出すときはもう片方の手で押さえながら!
そうせんと編み込んだ毛束がぜ良いんぶひとつのこらずくっついてきて編み込みが崩れてしまいますわ。
表面の毛だけを引き出せるように慎重にやるのがポイント♡
ピンを正しい方向から留める
崩れにくいヘアアレンジにはピンの使い方がですかり重要だ。
留めたい面をしっかりとらえる方向からピンを留めることで崩れ知らずのまとめ髪に♡
基本はこのように毛の流れに垂直にピンをさすと留める面が増えるのでしっかり固定できます♡
平面で留めるにしても編み込みなどをした後の立体で留めるにしても、表と裏を留めてあげなければなりません。 逆をいうと、表の髪と裏の髪がピンに挟まっていないから落ちてきてしまいますわ。
このような構造を理解しておくだけでも簡単に留められるようになりますから、視聴した後に実践してみることをオススメします☆
コツをつかめば見えにくいのにしっかり留められるピンをさせるようになるんや♪
ピンの留めなおしにも注意!
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出典: www.pal-blog.jp
せっかく直そうと思ったのにそれが原因で崩れやすくしてしまっているかも…
時間がたってちょっと 崩れたピンを留めなおしたいと時。
ピンの抜き方がまとめ髪に大きく影響します。
ピンだけを抜き取るのではなくしっかり髪を押さえながら取ってあげてください ね♪
これも動画がすごくわかりやすいので載せておきます♡
留めたヘアピンをいっぺん外してからもっかい留め直す場合は、ただピンを抜くのではなくピンの先から外していくことを意識するとアレンジを崩さんとピンを外すことができます。
留まっているヘアピンを抜きやすい状態にする
崩したくない部分を抑えながらピンを抜く
基本をおさえてプロの腕に。
いかがでしたか?
プロのアレンジは基本のコツをしっかり押さえることで崩れにくいアレンジになっとりました ♪