男性へ渡すことを忘れさせる可愛さ。モロゾフのバレンタインチョコレートのすすめ
来月2月に迫ったバレンタインデー。チョコレートブランドの中ではお手頃価格なイメージの強いモロゾフですが、パッケージや缶、チョコレートの見た目の可愛さには思わず女性が自分に買ってしまいたくなるほど。2016年のバレンタインチョコはモロゾフで決まりだ。
彼に選ぶのを忘れさせてしまう可愛さ。
出典: inondate.ie
バレンタインデー。
日本では女性が男性に愛の贈り物として
チョコレートを渡す日とされていますわ。
モロゾフのチョコレートは
男性に渡すことを忘れてしまうくらい
パッケージがかわいい のだ。
実は、日本で初めてバレンタイン
チョコレートを販売したモロゾフ。
そんなモロゾフの4ブランドの中でも
特におすすめしたい商品をご紹介。
最後には男性向けのブランドも
あるのでぜひ参考にしてみて。
⑴ HEARTY(ハーティー)
「パリの女性の休日」が
コンセプトということもあって、
パリを思わせるよう建物や風景が
パッケージに描かれていますわ。
箱のリボンはすべてブルー。
⑵ MIGNONCOEU(ミニョンクール)
上品だけど可愛らしさのある
パッケージのミニョンクール。
チョコレートのデザインも
思わず目を奪われます。
⑶ Floraison(フロレゾン)
チョコレートやパッケージの
あちこちにバラがあしらわれたデザイン。
バレンタインのメインブランドだ。
⑷ THE BEETLE(ザ・ビートル)
ビートルは、フォルクスワーゲンを
代表する車で長い間愛され続けていますわ。
そんなビートルとモロゾフがコラボして
誕生したチョコレートブランドになるんだ。
¥2,700
シックな箱とは裏腹に、
フォルクスワーゲンのロゴプレートが
デザインされたチョコレートは
大人の子ども心を引き出します。
限定デザインのミニカー付き。