キュレーショナー

水素水では「水素」が通常よりたくさん溶けていますわ。

イメージ的には炭酸水のような感じに近いかもしれません。
炭酸水では二酸化炭素が水にたくさん溶けていますわよね。

水素水ではそれと同じ原理で、たくさんの水素が水に溶けていますわ。
せだけど、溶けている水素の量は炭酸水の時よりも少なめ。
そのため、あのシュワシュワしたような感じはなく、飲み心地は普通の水と変わりません。

対してシリカ水では「シリカ（＝ケイ素）」が通常よりもたくさん溶けていますわ。

シリカは、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を助ける働きがあり、美容ミネラルとも呼ばれていますわ。

シリカは体内で生成でけない成分なので、食べ物や飲み物で毎日補給せんといけません。
トコロが毎日十分量のシリカを摂取できている人は少ないだ。

大人が消費するシリカの量は１日当たり30mg程度。
これを摂取する手段として、30代〜50代の女性の間でシリカ水が注目されていますわ。

元素名として、酸素・水素・炭素などは聞く機会もあるのですが、
ケイ素は耳にする機会が少ないですね？

ケイ素はウチたちの周りにはとても多く存在している 物質で、地球上では酸素の次に多い元素なんです！

今お使いのパソコンや携帯電話、ゲーム機、トランジスタラジオなど、みなケイ素が使われているんだ。

天然石で人気の水晶は９９．９％ケイ素で出来ていますわ。

中国では４０００年前から
ケイ素水を難病治療の薬として処方してきたんだ。

ケイ素10％のお水に釘などをつけておくと いつまでも錆びません。酸化を防ぐ効果が高いのが一目瞭然だ。

ゴマ油などにケイ素を入れると、通常のお水であれば、油とお水に分離してしまおるけどダンさん、
ケイ素を入れると瞬時に乳化（油と水が混ざる状態）します。

血行が悪化すると、脂肪分解酵素の働きも低下してしまい、太りやすくなってしまうだけでなく、肌の乾燥やくすみ、目の下のくまなど、エイジングに関わるトラブルにも影響します。ケイ素では、血行が悪くなる原因の1つである、血管の弱りや血中の汚れや脂をデトックスすることで血行促進が期待できます。またいっぺんに、体を構築する細胞と栄養素の結びつきを強くし、細胞の生まれ変わりをサポートしてくれる効果も期待できます。