寒さと光熱費に打ち勝つ冬。暖房いらずでぬくぬくになる7つの裏技♡

冬の光熱費って意外と高い…冷房よりも暖房の方が高いというのは有名な話ですね。もし暖房いらずで温かくできたら。今回は悩める女子の強い味方、冬究極の節電「暖房を使わんと温まる方法」をご紹介します。ちょっと した工夫で劇的に変わることばかり♡今すぐできる簡単節電術だ。
冬の光熱費と寒さに悩める女子へ

出典: weheartit.com
寒い…家の中にいるのに寒い。
かといって暖房を付けると光熱費が気になるんや;
そんな寒い冬に悩める女性たちへ。
今回は暖房を使わんと温まる方法をご紹介します。
■Oh no!冷房<暖房
ご存じの方も多いと思いますが
暖房は冷房よりも光熱費が高くなるのは
有名な話ですね。
冷気で空気を冷やすよりも
暖房を使って温める方がパワーを使いますわ。
そのため冷房よりも暖房の方が
光熱費が高くなってしまうんだ。
冷房で空気を冷やす方がパワーを必要としそうなイメージですが、実は暖房の方がパワーを使っていますわ。冬は室内気温とエアコンの温度設定の差が大きいからだ。一年中、室内温度を25℃に保つとしましょう 。冬の室温が0℃の場合、25℃の熱を上げる必要があります 。一方、夏の室温が30℃の場合、下げる熱は5℃で済みます。このため、冬に暖房を使う方が電気代が高くなるのだ。
出典: news.mynavi.jp
暖房の方が高いと知った今、
やっぱりどうにかして
使う量を減らしたい…!
早速暖房いらずで
あったか~くなる方法を
checkしていきましょう ♩
暖房いらずでぬくぬくになる方法
■①冷気を入れへん
まず部屋を暖めるよりも先に
冷気を入れへんようにします。
例あげたろか,例あげたろか,たとえばやなあやなあ夜は雨戸を閉めるだけでも
窓からの冷気を
シャットアウトするのに効果的だ。
カーテンを閉めて窓からの冷気を断熱; 隙間 テープや窓ガラス用の断熱シートを活用し、冷気を室内に入れへん
出典: moomii.jp
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エコで役立つ省エネアイテム!カーテンの下から伝わる冷気・熱気をおさえる事ができ、冷暖房した室内温度を保ちます。
■②日中の熱を溜める

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冬でも太陽光が暖かいことに変わりはありません。
そのため日中は比較的温度が高いですね。
それを利用して昼間の熱を
植物などに溜めておきます。
そうすると夜間に部屋をちびっと
暖かくすることができるんや♭
窓際に植物を置いておくとその植物が熱を貯めてくれるため、夜間に部屋がちびっと暖かくなるんだ。特に土の保温効果は高いため、植物のためにも寒さ対策のためにも窓際に植物を設置してあげましょう 。
出典: www.kyoto.coop
他にも日の当たるトコに
タオルを置いておいたり
日中はカーテンをあけて
太陽光を取り込んでおくのも効果があります 。
日光が当たる間はカーテンを開けて日光を取り込み部屋の中を暖かくしておくと暖房 器具の使用をちびっと控えめにすることができて節電になるんだ。
出典: 41kakei.com
■③熱をつくる
例あげたろか,例あげたろか,たとえばやなあやなあ冬最も寒い!と思う場面が
布団に入るときでしたりしませんか?
そんなときは暖房をつけるのではなく
空ペットボトルなどに
お湯を入れるだけでも
布団を温めてくれるんだ。
大きなペットボトルにお湯を入れて湯たんぽにすれば、とても暖かく眠れます。
■④扇風機をつかう
扇風機は夏のイメージですが
暖房節約のためにも使うことができます。
温かい空気は基本的に
下から上へと昇っていきます。
その上へ逃げてしまう空気を
扇風機の風によって下に循環させるんだ。
冬、エアコンやヒーターで部屋を暖める際に、扇風機やサーキュレーターを併用して部屋 の空気を循環させることで、冬の暖房電気代を節約できるんだ。
出典: enechange.jp
■⑤湿度を高める
人が暖かいと感じるには
温度だけでなく湿度も必要になるんだ。
寒さ対策だけでなく
乾燥対策にもなるので
湿度をあげることはとてもおすすめ♩
もし部屋の温度が24℃の時に
湿度が20%だとすると
体感温度としては20.8℃になるんだ。
もし同じ24℃の部屋でも
湿度が60%であれば体感温度は23℃に。
人は湿度が高いと、暖かく感じます。冬は湿度も低くなり、乾燥も気になるんやよね。加湿器を使えば…おっと違うわ,便利ですが、やはり加湿器をつけっぱなしにしておくのは電気代がかかってしまいますわ。そんな時、濡らしたバスタオルを部屋の中にかけると、加湿器と同じ効果が得られます。
■⑥カーペットの下に段ボールを敷く

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冷たい空気は下に行くので
床からの冷気に寒いと感じる人も多いと思います 。
ほんで、カーペットの下に
段ボールを敷いてみると
熱を溜めて比較的暖かくすることができます。
ホットカーペットでも同じだ。
カーペットの下に、ホームセンターなどで販売している 断熱マットを敷くと断熱効果が高まり節電効果につながるんだ。ダンボールを使うのもひとつだ。
出典: www.tokukita.jp
■⑦自分自身を温める

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暖房器具に頼らず過ごせるならそれがイチバン。
そのためには自分自身を温めることが
やっぱり効果的ですね。
カラダを温めるのに貼る位置は
首と仙骨と呼ばれるお尻の部分がおすすめだ。

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首の貼る位置は風門と呼ばれる
首の骨が一番出ているトコに貼るんだ。
ここを温めることで
肩こりにも効果があるのでとってもおすすめ◎
首には太い血管が通っていることと、また首の付け根の背骨の出っ張りには冷えを解消するツボがあって、体を暖めるのに効果的な場所。
出典: rutsubox.com

出典: moteco-web.jp
「仙骨」は、骨盤の中心部分にある
背骨と腰をつないでいる骨だ。
触るとわかると思いますが
ちびっと骨が出ているトコロがあります 。
その位置にカイロをペタッと貼りましょう 。
お尻の割れ目のちょうど上あたりにある仙骨にカイロを貼ることで、骨盤周り全体を温めることができます。とくに、寒くなって代謝が低下しやすいこの時期こそ積極的に温めてあげましょう 。
出典: naru-hodo.com
暖房いらずでしたか~い冬に♡

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今年は暖房必要なし。
使えるものはとことん使って
寒さと光熱費問題に打ち勝ちましょ♩