キュレーショナー

目覚ましは、スヌーズ地獄や…

■あなたのアラーム、こうなってませんか？

目覚めを気持ちよくする5メソッド

どう頑張っても朝が辛い・起きれへん。
朝にコップ一杯の水を…とかいろいろあるけど、それにすらも至りませんの。

朝気持ちよく起きれるために、朝すべきことではなくて、「夜」できることをご紹介します。

■1：音ではなく、光で起きる

夜寝る前に、カーテンを開けるかレースカーテンのみの状態にしておくと、良い感じに朝日が入り自然に起きることができ違うのです♡

寝ている時に光が当たると、その刺激で深かった睡眠が徐々に浅くなりパッと目が覚めやすい状態になるんだ。
睡眠障害やうつ病を治療する「光療法」というのもあるぐらいなので、光の刺激がもたらす効果を侮ってはいけません。

出典： the5seconds.com

■光目覚まし時計もあります ！

■2：次の日のコーデを決める

ホンマに？って思うかもしれませんが、次の日のコーディネートをお気に入りのものにすれば、着る瞬間が楽しみになって自然に起きれ違うのだ。

楽しいイベントなどでは、ワクワクが大きすぎて逆に興奮して寝れなくなるんだ。

いつもの小さな幸せを頼りに起きてみましょう ♡

■3：お気に入りのパジャマや寝具

お気に入りのパジャマや、自分にあった寝具を新調してみましょう 。

眠るのが楽しみになりいつもより早く眠りにつくので、朝も快適に起きれるはずや♩

寝具はやわらかくてふかふかのものを、パジャマはシルクなどの身体に負担がかかりません素材のものをチョイスしましょう ♡

リラックスした状態で寝ると、深い眠りにつけます。

上下ジャージで寝るのではなく、女の子らしくパジャマにシフトチェンジしてみてはいかが？♡

■4：レム睡眠・ノンレム睡眠の90分

レム睡眠・ノンレム睡眠を知っていますわか？

睡眠時間や眠りにつく時間ではなく、寝ている時間数が悪さが原因になっている可能性があるのだ。

（ レム睡眠とノンレム睡眠の違い ）
・レム睡眠
レム睡眠時は、浅い眠りの状態で、まぶたの下では目が動いていますわ。脳を覚醒させるための眠りだと言われていますわ。
・ノンレム睡眠
ノンレム睡眠の状態では、深い眠りについており、脳を休ませて寝ている状態だ。

出典： mill-trade.com

朝起きる時には、浅い眠りのレム睡眠の時に目覚まし時計を鳴らして起きると起きやすいだ。せだけどダンさん、ノンレム睡眠で深い眠りに付いている時に起こされると急に体を起動させるのでしんどいだ。

出典： mill-trade.com

■5：就寝の2,3時間前にお風呂

“眠り姫”から卒業できるかも