ギャップはオノレで仕込むのがイイ女。アフター7のためのちょい足しメイク
男性っていつでもギャップに弱いもの。そんなギャップはメイクを使って生み出しましょう 。オフィスでのナチュラルメイクに「ちょい足し」するだけで色気がグッと引き出されるアフター7メイクを紹介します。夜にしか見せない表情はメイクが作って彼のドキドキを奪いましょう 。
ギャップはウチが仕込むもの
男はいつだってギャップに弱いもの。
でもそれって当たり前。
いつもドキドキするって
そんなのいつかは”飽き”がくるもの。
やからウチは自分で「ギャップ」を作る。
夜のウチを知る人にしか見せることのない
大人の色気を忍ばせるわ。
職場のメイクに「ちょっと 足す」だけで
色気がグンッと出る方法知りたくない?
Way1:ハイライトでツヤ感を
職場では透明感を意識してるけど
夜は照明を意識してツヤ肌を仕込ませる。
そんな色っぽい肌に
彼のドキドキは止まらなくなる。
■how to make up?
クリーム系ハイライトは、指づけで密着感も高く、よりナチュラルなツヤ感が生まれます。薬指にとり、鼻筋・アゴ先・涙袋・目の下の三角ゾーンにオン。
ハイライトはパウダーだと目立ってしまうので
肌になじみやすいクリームタイプをチョイス。
ニュアンスと書かれている部分は
涙袋にハイライトをのせてあげて。
ハイライトはつけすぎると
不自然な仕上がりになってしまうので
必ず明るい場所で化粧をするようにして。
Way2:瞳で差をつける
普段はブラウンシャドウだけど
赤みを入れて目を離せなくなるほど
魅惑的な目元を演じてみる。
■how to make up?
リキッドやクリームタイプのアイシャドウは、まぶたにより薄くフィットさせるため、指の腹に少量なじませてからつけるのが基本。指に残った分を涙袋にも。
出典: www.vivi.tv
ちびっと赤みがかったアイシャドウを
アイホール全体になじませて。
指でのせることで
主張しすぎないアンニュイ感が引き出せる。
出典: girlschannel.net
指に残ったシャドウは下まぶたの目尻部分にのせて。
Way3:火照ったような上気チーク
恥じらいのあるような赤みが
ツヤ肌から除き出るって想像しただけで
色っぽさを感じ違う。
計算づくしの頬を完成させて。
■how to make up?
黒目の下~頬骨の上側に沿って、3カ所に点置き。指先でやさしく叩き込み、楕円状に広げて。
出典: maquia.hpplus.jp
頬の丸みを包み込むようなイメージで。
数か所にわけてチークをのせていき
ムラのないように肌へなじませていきましょう 。
気持ち外側のほうが濃く仕上がると
程よい上気加減が演出されて彼もドキッとするはず♡
Way4:職場では見せないボルドーな唇
職場では見せることのない官能的な唇。
深みがあるのに澄んでいる唇に
溺れてしまいそうな予感。
■how to make up?
ごく薄く、指で唇にポンポンとのせます。その上から、透け感あるレッドのグロスを、唇の中央に重ね塗りします。
出典: m.beauty321.com
ボルドーリップは色の主張が強いので
指を使ってやさしくなじませて。
塗るという感覚よりポンポンとのせる感覚で。
唇の中央部だけグロスを重ねて。
ツヤ感と立体感を生み出します。
夜しか見せないアナタを演じて。
出典: weheartit.com
職場では見せない大人の色気はオンナの最強の武器になる。