キュレーショナー

クリスマスが今年もやってくる…

■フェアリーライトを付ける

■あたたかい飲み物を片手に

■お菓子はもちろんアメリカンに♡

アメリカンな映画には
アメリカンなお菓子がなきゃ始まりません！

身も心もアメリカに染まっちゃいましょ。

◇アメリカンクッキー

ざくざくしている のにソフトな食感がくせになる
アメリカンクッキー

好きな味にしたいなら
お好みのクッキーを手作りしちゃいましょう ♡

◇Reese’s

あまじょっぱさがたまりませんReese’s（リーシーズ）

甘いチョコの中には
塩気のきいたピーナッツバターが入り
手が止まらなくなるんです！

◇nutella（ヌテラ）

アチラでは欠かせないアイテムnutella（ヌテラ）

甘くてねっとりとした
チョコレートは欠かせないマストアイテム

1度食べたら止まりませんヌテラを使った簡単レシピで
映画のお供にしましょう ♭

▷ホリデームービーの紹介

クリスマスまでのカウントダウン！

楽しいクリスマスを過ごすための
涙あり笑いありの
気持ちがほっこりするようなホリデームービーを紹介します。

■ホームアローン

1人家族に取り残されたケビンが主人公となるコメディ映画

ケビンのくるくる変わる
かわいらしい表情が見どころや◎

パリでクリスマスを過ごそうと飛行機に乗り込んだ15人の大家族。だけど、飛行機の中で思い出した大事な忘れ物は……8歳のケビンでした! 家に取り残されたケビンは、一人の自由を思う存分楽しんでいたが、そこに2人組の泥棒が現れて……?

出典： www.amazon.co.jp

■ラブ・アクチュアリー

リチャード・カーティスが初監督を務めた群像ラブストーリー

クリスマス前のロンドンで
19人の男女の恋模様を描いた作品

英国のロケーションは歴史も感じさせて米国のように最先端ではありません感じがかえってリアルさを生み出すという点で素晴らしい。派手さのないエピソードの集まりがむしろ身近に感じられて映画に対する感情移入が進みたんだ。出演の人のナチュラルぽさが演出の力を感じさせます。

出典： www.jtnews.jp

クリスマスを目前にしたロンドン。
恋人に裏切られた作家ジェイミーは南仏へ傷心旅行に。
一方その頃、新たに英国新首相へ就任した若くてハンサムなデヴィッドは、秘書に一目惚れしてしまい、国民の期待とは裏腹に悶々と恋に悩み、最愛の妻を亡くした男は元気をなくした義理の息子に気を揉み、内気なOLの片想いは新たな展開を迎えようとしとった…。

出典： www.amazon.co.jp

コメディあり、涙ありの高評価を得るこの映画

クリスマスになると見たくなる！
なんて声も多く2003年作られてから
長年愛される映画だ。

■シザー・ハンズ

手がはさみになっているエドワードは
切ることしが出来ない。

心をとざしたエドワードの心を
開いてくれる人との出会い
切なくも感動する繊細で魅力的な作品

ティム・バートンがファンタジー要素をふんだんに取り入れたロマンス映画。
往年のサイレント映画やゴシックホラーの懐かしさもあるし、ティム・バートンなりの愛情が注がれた作品。

日常の中に「奇」を入れるスタイルで、エドワードの存在に現実味を持たせる。

出典： www.jtnews.jp

ティム・バートン作品らしい
ファンダジーかつ所々に出てくる
ポップな世界観は目を離せません。

丘の上の広い屋敷に年老いた発明家が住んでいた。彼はたった一人で人造人間エドワードを作っとったが、完成間近に急死。エドワードはハサミの手のまんま取り残されてしもた。化粧品のセールスで屋敷を訪れたペグは気の毒に思い彼を家に連れて帰る。エドワードはほんでペグの娘キムに恋してしまうが……。

出典： www.amazon.co.jp

■グリンチ

始めはクリスマスも人間も嫌いなグリンチ（写真右翼翼）でしたが
シンディ（写真左翼翼）と出会い徐々に変身していくその様子に心温まるんです♡

実はこのグリンチ役はかの有名なジムキャリー。
本格的な特殊メイクはアカデミー賞のメイクアップ賞を受賞していますわ。

ロン・ハワード監督が贈るハートフルファンタジー。『フィリップ、君を愛してる!』のジム・キャリーが特殊メイクを駆使し緑色の毛に覆われた怪人・グリンチを演じる。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。

出典： www.amazon.co.jp

ほんでこのかわいい シンディ役を演じたのは
ゴシップガールのジェニーハンフリー役として有名なテイラーモンセン！

現在でも人気の俳優さん達が多く出演している んですね◎

ポップでクリスマスらしいセットも魅力の1つ
このセットや雰囲気が素敵なので
クリスマスが近くなるとグリンチをみたい！という人も増えてきます♡

子供向けではあります が
家族で見ても彼氏と見ても、ほっこりする映画になっていますわ！

ｼﾞﾑｷｬﾘｰはｷｬﾗｸﾀｰを自分のものにしますね。
最高だ。

美術セットも可愛い！すてき！
こーゆう映画大好きです！！

出典： movies.yahoo.co.jp