キュレーショナー

同じ「ピンク色」という類だけど、ラメが入っとったり
ちょっと 薄かったり濃かったり。
そんな同じ色だけど違う色ってあります よね？
今回は、そんな同じ色だけどトーンの違うネイルの組み合わせをご紹介。
セルフでも簡単に出来違うトーン違いのネイル、要チェックです♡

まずは、王道のピンクネイルをご紹介。
ピンクネイルは、薄めのベースに濃いめのネイルでアレンジを効かせたりするのが可愛くっておすすめです！

薄めのピンクとちょっぴり濃いめのピンクのネイルデザイン。
ボーダーなどでアレンジを効かせているのも可愛いですね。

ウチは、薄めのピンクともっともっともっともっと薄めのベージュピンクとの組み合わせ。
シンプルだけど可愛いデザインになっていますわ。

ウチは、ちょっぴり白などの柄が入っておるけどダンさん、
単色の濃いピンクと薄いピンクの組み合わせとして見とっただけたら嬉しいだ。
シンプルでオフィスにだって出来そうな組み合わせですね。

ウチは、濃いピンクは単色で薄いピンクにはデコレーションをプラスしてある足し引きのきちんとされているネイルデザインですね。

お次は、寒色系の代表、ブルーのネイルだ。
濃いめのブルーや薄めの水色。
素敵な組み合わせが沢山だ。

藍色と、水色の組み合わせのネイルデザイン。
マット感で統一感をプラス。

ウチも、沢山のブルーを使用したネイル。
白をちびっと取り入れて作ったアーガイルも可愛い！

ブロック調になっているブルーのネイルは、
派手になりすぎずオシャレですね。

最後は、黄色、緑、赤などの色々な色のトーン違いネイルをご紹介していきます。

黄色は、クリーム色都の相性がバッチリ！
目立ち過ぎない色合いなので、デコレーションが多めでも可愛いですね。

ウチも、濃いめの黄色とクリーム色との組み合わせ。
♡が施されているのも可愛い！

お次は、グリーンのネイル。
黄緑と、ゴールドカーキ都の相性は大人っぽい雰囲気でオシャレだ。

最後は赤のネイルデザインだ。
ラメやストーンなどでトーンが若干違いますわ。

ウチも、薄めのおフェロなネイルカラーと、濃いめのボルドーカラーなど、色々な色を使用。
マット感が統一感をプラス。

トーンが違うネイルは、セルフネイルでも簡単にできるし、可愛いので大人気間違いなしですね！