せっかく自炊したのに。料理を最高にキレイに見せてくれる写真のHOW TO
普段自炊するひとも、せん人も、SNSに載せようと一生懸命作った料理を載せようとしたら、うまく撮れへんなんてことありませんか?料理をキレイに撮るためのアプリはもちろんお皿や道具まで紹介します
自炊したのにうまく”盛れへん”料理
出典: weheartit.com
毎日自炊する派も、たまにしか自炊せん派も
せっかくの力作をオシャレにSNSに載せたいと思っとったのに
上手く撮れんと「食べておしまい」なんてことありませんか?
そのお悩み、解決してみせます!
アナタの力作をオシャレにするコツ教えます!
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これから教えるコツさえ掴めば、簡単に料理をオシャレに撮れます♪
ホンマに簡単なので、手抜き料理もオシャレに撮れるようになるんや♪
料理はもちろんおいしいことが一番ですが、作っただけでは完成しません。きれいにおいしそうに盛り付けて、初めて仕上がるもの。
簡単コツ☆余白を空ける
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簡単なコツ1つ目は、「余白をあけると」
お皿にいっぱい盛りすぎると、ボリューム感があって美味しそうに見えそうですが、
量をたっぷりで美味しそうに見せるのはプロの技なんです!
なので簡単にオシャレに見せるには
“お皿に余白を”持たせるのが◎
この余白ワザはプロも結構やっていて、お店などでも使われていますわ!
余白のスペースをドレッシングやソースで彩ると
盛り付けもさらにワンランクアップできます♩
初心者に多いシッパイが料理の全貌を写そうとするあまり、とにかく写真の中央に収めてしまうことだ。
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盛り付けでNGなのが、盛り過ぎること。お皿の余白をいくらなんでも30%は残しましょう 。ソースもただ上からかけるのではなく、余白を利用して描くように添えてみるのもレストラン風ですね♪また、お料理の量に対してお皿がちびっと大きい場合でも、縁取りに柄のあるお皿ならさみしく見えません。
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■器の30~40%は余白に
余白ってどれくらい?ってわからなければ、目安は30〜40パーセント!
慣れへんうちは大きめのお皿に盛り付けるとシッパイせんです!
しかも絵柄やお皿の質感を魅せたいなら、尚更このワザを覚えるとオシャレになるんや♩
盛りつけがうまくいですかい原因に、量が多すぎることがあります 。そんなときは、思い切って2/3くらいに減らしてみましょう 。
器にもよりまっけど、だいたい六、七分盛りが美しく見えます。夏は余白が多いほうが涼しげだ。特に深い鉢は、思ったより少なめにしたり、絵のある器では、絵を生かした上手な余白の取り方で、おしゃれな印象が生まれるものだ。
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■キレイに盛れる道具を使うのも
簡単コツ☆とにかく高さを
2つ目の簡単コツは”高さ”。
これもレストランなどで良く使われているワザなんです!
「高さをだす」良さが一番伝わりやすい料理、それはパスタ!
パスタは平面で置くと、ノッペリした印象になりまっしゃろか
高さをだすと、料理に動きが出て、美味しそうになるんだ。
確かにお店で出るパスタは上に盛られてますよね!!
盛り付けでぜひ気を配りたいのが、高く盛るということだ。平らに置くのではなく立体感を持たせることで、料理に動きや表情が出て、生きの良さやおいしさが感じられます
このワザを使えるのはパスタだけではありません。
サンドイッチや、パンケーキなどにも使えるワザです!
ただ普通に重ねたり、平置きするよりも
上に高さを出す盛り方をすると
視線が料理にいきます。しかも上に彩りをもたせるとより良いです!
高さを意識すること。皿の中央に平たく載せず、上に高さを出すし、てっぺんに彩りをもってくるとバランス◎
簡単コツ☆お皿の色選びに工夫
意外と知られていないのが、お皿の選び方。
料理を生かすお皿って考えると、白を選びがちですがお皿の色選びは”料理にあわせて
“選ぶのがベター
白い料理(普段だとお米やスープが主ですが)は黒いお皿を選ぶと、料理の白さが強調されて美味しそうに見えます。でも黒で統一しすぎると食卓が暗くなってしまうので
色味の濃い器でも良いです!
鮮やですか料理や色の濃い料理は白いお皿に、ほんで白い料理は黒いお皿に。円形や四角、変形と、皿の形状にバリエーションをもたせることも食卓に変身をもたらしてくれます。
食器をあまり持っていない!という方はランチョンマットを活用しましょう !
ランチョンマットなら数を増やしてもかさばりませんのでオススメです!
ワンプレートにいろいろな小皿をのせる「皿on皿」方式を使うと、高低差ができて美しく見えます。小さめのグラスなども乗せると、より立体感が
出典: kurashinista.jp
食器をあまり持っていない!という方はランチョンマットを活用しましょう !
ランチョンマットなら数を増やしてもかさばりませんのでオススメです!
ほんで、特に使えるのがまな板シート!
普段からケーキを切り分けたりするのに使えてしかも100円ショップで売っているのに
デザイン性が可愛いとママたちの間でも話題や
ランチョンマットの代わりに、まな板シートが大活躍!
ブラックにレッドのメモリで、
見た目もおしゃれな男前^^
ちょっと 大人の まな板シートで、
ほっと一息お家カフェ♡
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簡単コツ☆写真は”よせて”撮る
写真を撮るときは主役となるメニューによせて撮ると、オシャレに見えます。
ぜ良いんぶひとつのこらずを写そうとすると、背景や他のお皿にも気を使いませんといけませんが
寄せてとれば、その心配はありません!
もっともっともっともっとおいしく撮れる! お料理写真10のコツ (青春新書PLAYBOOKS)
¥1,080
もっともっともっともっと美味しそうに撮れるコツを10こ紹介してます!
プロ顔負けのワザがほしい方は是非!
■太陽光を利用するのも◎
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キレイに撮るコツの一つに太陽の光を使う方法もあります ♪
角度や盛り方は完璧なのに、いまいちキレイに撮れへん撮れへんという方は
蛍光灯ではなく太陽光の下でていると味がでてキレイにとれますよ!
太陽光がややこしいのであれば、料理専用アプリを使うのも◎
料理は自然光(太陽の光)の下で撮影することで明るく自然な色合いが表現でき、美味しそうに写るんだ。基本的には窓際の席で撮影するなど、なるべく自然光が入りやすい場所を選ぶようにしましょう
出典: liginc.co.jp
これでアナタもお料理上手♪
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簡単にキレイに写真を撮れるコツを身につければ、
手抜きご飯週末に時間をかけた力作もキレイにSNSに載せられますね♪