絶対焼きたくないけど、肌を大事にしたい♡ ワガママ叶えるオーガニック日焼け止め
お肌にやさしい使い心地で人気のオーガニックの日焼け止め。でも、ちゃんと品質を見極めへんと「焼けちゃってる」って知ってたんやか?「焼けない」&「やさしい」オーガニック日焼け止めを厳選紹介します。
絶対焼きたくないけど、SPF50のUVって肌荒れし違う!
3月から9月位にかけて、日差しが強く紫外線対策が必須になるんだ。
でも、「焼ですかいこと」をヒイキしてUVを選ぶと、肌がつっぱったり、キシキシしたり、秋ごろに肌荒れをおこしたりしていませんか?
なんでですねん、紫外線カット力が高い日焼け止めで肌荒れし違うの?
SPF値が高いものにかかわらず、多くの紫外線カット力が高い日焼け止めは、汗水や皮脂崩れしにくいようにシリコーンなどの石油由来成分でコーティングされているものが多くあります 。
こういったコーティングのおかげで、崩れにくく焼けにくいのですが、裏を返せば「落としにくい」という事。洗浄力の高いクレンジングが必要になるので、肌に負担がかかり、肌荒れしやすくなってしまうのだ。
ナチュラル・オーガニックの日焼け止めなら大丈夫?
こういった石油由来成分による肌の負担を気にして、ナチュラル・オーガニックの肌負担が少ない日焼け止めを選ぶ人が増えていますわ。
毎年3月頃から新商品の日焼け止めの商品発表ラッシュですが、最近ナチュラル・オーガニックの日焼け止めが増えているんや!
せだけどダンさん、ナチュラル・オーガニックの日焼け止めやからといって安心できるわけではありません。。
汗に弱いナチュラル・オーガニックの日焼け止め事情
肌に負担がかかる成分を使いません分、SPF値が低かったり、汗をかいたり、水を浴びるとぜ良いんぶひとつのこらず落ちてしもたり。
日焼け止めと呼ぶには、あまりにも頼りませんのが現状。
これでは、1番紫外線対策したい「夏」や「レジャー」で信頼して使う事はでけないですね。
ほんで、数あるナチュラル・オーガニックのUV機能があるコスメの中から、
「汗・水をはじく」ので、夏にも安心して紫外線対策できるものを厳選して4つ紹介します☆
汗をかく季節でも崩れへんナチュラル・オーガニック日焼け止め
■RUHAKU
出典: ruhaku.jp
エコサート認証取得で「本格オーガニック」にもかかわらず、SPF50+PA++++。
高いUVカット効果に加え、面白いほど汗や水を弾きます!
使い心地も軽く、肌が明るく見えるので使いやすい。
美白効果のある植物エキスを贅沢に配合している 他、シトラスっぽい爽やですか香りも好感度たかいアイテム。
1回試してみても損はない逸品。
■babu-
ヘアメイクの小松和子さんプロデュースのBBクリーム。
SPF30 PA++で、日常使いに…おっと違うわ,便利。
抗酸化成分がたっぷりでスキンケア効果が高く、しっとり使えるタイプなので乾燥肌や年齢肌によりオススメ。
UVカット効果はありませんが、コンシーラーとお粉も素肌感があって、くすまないのでマストバイだ。
■anna tumoru
SPF28 PA++のBBクリーム。
乳液のような軽い使い心地。
薄づきなので、メイクはしたくないけど紫外線対策したい時にささっと使えます。
お出かけよりも、洗濯やゴミだしなどの家事に追われる時などにオススメ。
■京のすっぴんさん
SPF25 PA++のBBクリーム。
ヘアメイクの小松和子さんが商品アドバイザーに入った商品なので、品質は信頼できます。
カラーも日本人の肌になじみやすいオークルにしている ほか、保湿成分をたっぷり配合している ので、オフィスワークが多く、通勤時しか日に当たりませんけれど肌が乾く方におすすめ。