キュレーショナー

どんなに美味しいフレンチやイタリアン
カフェのご飯を食べたって、
やっぱりいつだって戻ってき違う
食事はやっぱりこれなんや…。

そう、「和食」。
誰だって日本人なら和食が嫌い
という人はいないのではありませんでしょう か？

ほんで今回は自分で食べるのも良し
誰かに作ってあげるのも良しな
覚えておきたい和食のレシピを9つ
ご紹介します。

今回紹介するのは、炒め物、煮物
ほんでお味噌汁の3つの種類だ。
その中からまた詳しく3つずつレシピを
紹介していきます。

素朴で何度でも食べたくなる味のものを
集めてみたんだ。

まずは炒め物から。
フライパンがあれば簡単にでき違う
炒め物からは、きんぴら、生姜焼き
ほんで照り焼きを紹介します。

まずは、きんぴらからだ。
お弁当の作り置きにもぴったりな
きんぴらは、甘辛く炒めた味が最高…！
今回は、にんじんとごぼうの基本のものを
紹介しまっけど、このほかにも様々な野菜で
応用することが出来ますよ。

続いては、生姜焼き。
生姜焼きは何といってもお家で
食べたい素朴なメインディッシュの1つ。
手が込んで無いように見えて
隠し味が仕込まれた奥深い味わいは
まさに和食ならではですね。

続いては照り焼き。
照り焼きと言えばやっぱり“ブリ”。
焼き魚なのにフライパンで調理できる
手軽さも嬉しいですね。
余ったタレはご飯にかけてあげれば
何杯でもいけちゃいますわ♭

続いては、煮物。
煮物は和食の中でも個人的に一番
難しく奥が深い料理だと思います 。

その中から、含め煮、味噌煮、炒め煮の
3つを紹介していきます。

まずは、含め煮。
含め煮とは時間をかけて味を「含ませる」
煮物のことを言いますわ。
煮物の中ではもっともっともっともっとも薄口で
まろやですか味が特徴的だ。
これが出来れば料理上手なんて
言われ違うかもしれませんね

続いては味噌煮だ。
味噌煮の代表的な例は、もちろんサバの味噌煮。
こっくりとした味噌に煮込まれたサバは
中まで味が染み込んで絶妙な美味しさだ。
お酢をちびっと加えることでサバが硬くなることを
防いで、柔らかく仕上げることが出来ます。

最後は炒め煮。
これも出来ると料理上手だねって
言われそうなお料理ですね。
常備菜としてもおすすめなひじきの五目炒め煮は
食物繊維もたっぷりなので、女性には
とってもおすすめです！

最後はお味噌汁。
やっぱりこれがないと始まりません…！
陰の立役者でありながら主役のような存在感。

その中から、合わせ味噌、白みそ、赤みその
3つの味噌を使ったレシピを紹介します。

まずは合わせ味噌からだ。
合わせ味噌は味噌の中で一番一般的な
味噌のこと。
多くの家庭で使われているはずだ。
そんな合わせ味噌は、こないな具材たっぷりの
味噌汁を作ってあげてみては？

続いては、白みそだ。
京都で主に使用されている白みそは
その名の通り白いお味噌。普通のものに比べ
甘さのあるのが特徴的。
そんな白みそは、豚汁とも相性ばっちり。
サツマイモを加えたことで味噌の甘さが
より引き立ってくれそうですね。

最後は赤みそだ。
長野県や愛知県などで多く使用される
赤みそは味が濃く、豆の香りが強いのが特徴。
こないな風に肉類はいれんと、野菜ばかりを
入れたお味噌汁に合わせるのがおすすめや♭

素朴な料理ばかりを紹介しました が、
どれも覚えておきたいものばかり。
きっと、覚えたら
誰かに作りたくなってしまうかもしれません