ふわふわマットな白肌にきゅん♡「触れたい」って思わせる甘めFaceの仕込み方
ふわふわっとしたマットな白肌。まるでマシュマロのようなその肌に「触れたい」って思わせたらアナタの勝ち♡そんなさりげなく仕込んだマット肌に憧れ違う。あくまでやりすぎず、自然に仕上げるマットな白肌のつくり方教えます。
「触れたい」って思わせたら勝ち♡
そんな最旬のマットベースの仕込み方を
紹介していきます。
ふわふわの白肌は自分で作って叶えましょ♫
Step1:しっとり系の下地をぬりぬり
下地はしっとりタイプの潤うものをチョイス。
仕上げは「本気のマット」ではなく
「ふんわりマット」が目標なので
ここでは肌の透明感を大切にしましょう 。
まずはピンク系のコントロールカラーで
肌のくすみを徹底オフ。
こうすることで白肌に近づけるのや◎
ピンク▶透明感のある肌になりたい人におすすめ!
塗るのはもちろん悩みが気になる場所と、頬のトップ+顎の下+(ブルーを使う人はTゾーン)と、少量をその部分部分へと塗っていきましょう 。こうすることで肌が立体的にみえるようになるんだ。
出典: googirl.jp
ピンク系のコントロールカラーで
肌の色味を整えてから下地を薄く伸ばしていきます。
コントロールカラーと違って
顔全体にのせていくのがポイントだ。
コントロールカラーと化粧下地、
2つのコスメで仕込んでこそふわふわマット肌に
近づいていくのです♡
■お・す・す・め♡
Step2:鼻まわりの毛穴をカバーせよ
マット肌の強敵と言えば肌の凹凸の原因となる毛穴。
特に鼻まわりは抜かりなく仕込みたいです!
毛穴に下地を塗り込むことにより、毛穴が目立たなくなり肌の凹凸がなくなるんだ。それによりナチュラルになり、近くで見てもマット肌特有の美しさが表現出来ます。
出典: binotetujin.com
出典: blog.naver.com
近くで見ても凹凸のないなめらですか肌が理想です♡
■お・す・す・め♡
Step3:お粉をのせる
仕上げにお粉をのせていきます。
頬の高い位置にのせ、外側にのばすようになじませます。
こうすることで自然に濃淡が生まれ
立体感のあるベースメイクが完成するのだ。
乾燥しやすく、よく動く目元や口元、皮脂が浮きやすいTゾーンはファンデーションを薄く塗るのがポイント。顔全体に薄く塗ってしまうと、メイクにメリハリがなくなってしまうので、頬はしっかりカバーしましょう 。
メイクが崩れやすいからと言って
TゾーンにパウダーをのせすぎるのはNG。
厚塗りが化粧崩れを加速させるのだ。