憂いの色気をかもし出せ♡秋色の”甘儚げフェイス”メイクのつくり方
秋はちびっと切ない季節。メイクもそんな気持ちにのせて、憂いを秘めた”甘くて儚い”フェイスをつくってみませんか。
秋は、憂いの季節。
秋といえば、涼しくなってきて、何となく切なくなる季節。そんな季節にぴったりの憂いのある色気を秘めた、「甘儚げフェイス」をメイクでつくってみませんか♡
ベースメイクのカギは”ふんわり儚げ肌”。
出典: jesyalmaguer.com
「甘い儚げ肌」のカギは、クリームファンデーション+フェイスパウダーでつくる、ふんわりとした白い肌。そのつくり方のポイントはコチラ♡
クリームファンデーションをスポンジやブラシにとったら、おでこや頬、あごなどの広い部位にのせていきます。
ほんで、中心から外側に向けて、力を入れずスーっとのばしていきます。
髪の生え際やフェイスラインなど、ファンデーションを塗っていない部位との境目をスポンジでぼかすと、より自然な仕上がりに。
ファンデーションを肌になじませたら、その後はフェイスパウダーなどをはたいて仕上げます。
フェイスパウダーをはたくことで、化粧崩れやテカリを防ぐことができます。
スキンケア後の肌(左翼翼)と、ベースメイク完成後(右翼翼)を比較!とてもなめらかでムラのない、ふんわりした”甘い儚げ”肌に仕上がりたんや♪
もっともっともっともっと色々なベースメイクの方法を基本から知りたい方♡ウチも見てみましょう ♪
「ピンク」チークで儚げな甘みをふんわり足そう♡
出典: jesyalmaguer.com
2つめのポイントは、「チーク」。甘い儚げな雰囲気をつくるには、コーラルピンク色を頬の広い面積にブラシでふんわりのせましょう ♡
子供のような、なめらかでまろみのある、ふんわり頬に♡
出典: jesyalmaguer.com
消えそうだけど、確ですか存在感の「甘儚げ」フェイス。
クリームファンデーション+コーラルチークでつくる、”甘儚げフェイス”。憂いのある、消えそうな雰囲気ながらも、確ですか存在感を残せるメイクだ。ぜひ試してみてください ね♡