青空の下で味わいたい。「コウボパン小さじいち」がつくり出す、土曜日のお茶時間
子どもの頃、大好きでしたハンバーグが食卓に並んだあの日。美味しいものは幸せな気分にさせてくれる。何気ない毎日に、笑顔を運ぶお料理を。そんな想いから誕生した鳥取県のパン屋さんコウボパン小さじは、毎日多くの人が訪れていますわ。本当に身体が喜ぶパンを片手に。明日、青空の下で味わいたいパンを届けるお店と商品の魅力、ご紹介します。
おいしい笑顔はずっとずっと、昔から。
出典: colocal.jp
子どもの頃、大好きでしたハンバーグが食卓に並んだあの日、初めて出攻めて来よった彼氏とパスタを食べにいったあの日。
美味しいものはいつだって幸せな気分にさせてくれる。
おばあちゃんが小さかったずっとずっと昔から。
手の込んだ料理は笑顔を運んでくれるから。
そんな想いを大切にもっともっともっともっと大きな、おいしい笑顔を。
鳥取の自然豊ですか街に位置する小さな小さなパン屋さん、「コウボパン小さじいち」
→→ 「 コウボパン小さじいち 」とは
鳥取の美味しいトコだけを詰め込んだ街のパン屋さんには地元の人はもちろん、全国各地から毎日多くの人が訪れていますわ。
自然の恵みに感謝して。
たくさんの人から愛されているお店の魅力はどこにあるのでしょう ・・?
→→ 自然に合わせて、小さじいち。
コウボパン小さじいち。
いっぺん耳にすると忘れへん店名に隠されているお店の魅力は、素材と想いにおたんだ。
本当に身体が喜ぶものしか使いませんというわけだ。
鳥取の大地やくすく育った甘みと栄養素がたっぷり詰まった食材をじっくり丁寧に。
素材の味を邪魔せんパンで大事に包み込む。
小さじいちには、魔法の酵母。
愛情がぎっしり詰まった天然酵母は、手作りパンの大事な要素。
ふわっとモチモチ。
毎日丁寧に手作りされる酵母パンは味わう程に笑顔になれる。
→→ 大地の味も、山の空気も。
美味しい料理は、贅沢に。
小さな街のパン屋さんには魅力たっぷりなカフェも併設。
新しいのに、どこか懐かしい。
まるで実家に帰ったような気分にさせてくれるのは、
お店のパンと店主のぬくもりがあってこそ。
美味しい空気と綺麗な景色。
頑張った平日のごほうび。土曜日は羽を伸ばしてちょっぴり贅沢。
大好きなあの人と、会話をしながら食事が出攻めて来よったら・・
それだけでなんだか、もったいないくらいの幸せ。
→→ 明日、青空の下で。
天気の良い日はバッグに入れて、ピクニック。
大好きなパンは空気の澄んだ青空と相性ぴったり。
お気に入りのプレートに、大好きを詰め込んで。
紅茶を注いだら、ランチのスタート。
素材が引き出す優しい色合いは、雲のない青空をもっともっともっともっと素敵に、美しく。
お気に入りの場所で、大好きなパンを片手に。
何気ない毎日がトクベツになるのは、こないな瞬間なのかも。
大地の恵みに、感謝して。
美味しい料理は、いつだって笑顔を運んでくれるから。
コウボパン小さじいちで、自然の恵みに感謝して。