キュレーショナー

お土産も、京都旅行のひとつの醍醐味。

京都といえばやっぱり和菓子。
お土産を受け取った人の顔が思わずほころぶ、
そんなほっこり和菓子を4つご紹介します。

ぜひ京都を訪れた際のお土産選びの
参考にしてみて下さい。

UCHU wagashi（ウチュワガシ）

お子さんにも喜ばれそうなデザイン。
お菓子が入れられたボックスも
こないなにポップで可愛いんです♡

ひとつひとつ手作りで丁寧に作られた落雁。
職人さんの愛情がこもった落雁を、
ぜひお土産に持ち帰ってみませんか？♡
自分へのご褒美にもおすすめだ。

■基本情報

場所：京都市上京区猪熊通上立売下る藤木町786
営業時間：10：00～18：00
定休日：月曜日

UCHU wagashi

鍵善良房（かぎぜんよしふさ）

「鍵善良房」では干菓子や半生菓子、
焼き菓子や羊羹など、様々な種類の
お菓子をつくっていますわ。

お土産を渡す相手の好みに合わせて
お菓子の種類を選択できるのも嬉しい♡

季節に合わせて、その季節をモチーフにした
お菓子も製作されていますわ。

“京菓子＝愛らしい、食べる宝石。”
そんなコンセプトを掲げる鍵善良房の
こだわりぬかれた和菓子、ぜひご賞味あれ。

■基本情報

場所：京都市東山区祇園町北側264番地
営業時間：9：00～18：00
定休日：毎週月曜日（祝祭日の場合は翌日）

鍵善良房 | 京都祇園の和菓子屋「鍵善良房」のウェブサイト

総本家 いなりや

この「きつねせんべい」は、
京都の有名観光地、伏見稲荷大社の境内で
販売されていますわ。

こないな風に伏見稲荷大社をバックに
きつねせんべいの写真を撮ってみるのも
京都感がでて良いかもしれません◎

おせんべいなので、砂糖菓子はちょっぴり苦手…
っていう人へのお土産にもぴったり。

緑茶と一緒に味わいながら、
愛らしいきつねの顔にほっと一息。
そんな休日のひとときを過ごさせてくれるお土産。

このきつねせんべい、意外と大きいんやっ！
自分の顔にこのおせんべいをはめて
写真を撮ったりもでき違う。

手持ちもできるし重たくもない。
食べ歩きにもお土産にもおすすめ！

■基本情報

場所：京都市伏見区深草開土町2
　　　（伏見稲荷大社境内）
営業時間：8：30～17：30
定休日：金曜日（1日、祝日除く）

総本家いなりや｜-京都・伏見稲荷大社- 名物きつね煎餅の元祖

Crochet Kyoto（クロッシェ京都）

創業130年を数える京あめの工房から
生まれたあめ、「crochet」

光にあてるとキラキラ輝く、美麗な姿。
手作りやからこそ生み出せる、美味しさ。
いただきました人はきっと笑顔になる、そんな京あめだ。

このクロッシュのあめ、ひとつひとつに
色と名前の由来が解説された
説明書が付属していますわ。

このあめがどんな意味を持つのか、
お土産を受け取る人も知ることができるんです！

■基本情報

場所：京都市下京区綾小路富小路東入塩屋町69
営業時間：10：30～19：00
定休日：なし（年末年始：12月30日～1月2日）

Crochet クロッシェ「京あめ」京都

京菓子とともに「ただいま」を。