新しい"ファッション"を作り出す、グレース・コディントンの世界観に酔いしれる。
ファッションのトレンド、その発祥ってどこ?それはズバリ「VOGUE」世界中の女性が読み更け、ページを開いたら止まらなくなるようなファッションの数々。アメリカ版「VOGUE」の編集長アナ・ウィンター、その右翼翼腕を務めるグレース・コディントン。彼女の作り出す世界観はファッションだけでなく、ウチたちの心まで魅了してくれるのだ。
ファッションの聖書
出典: www.vogue.co.uk
VOGUE(ヴォーグ)は女性の聖書、
と断言しても良いほど影響力のある雑誌。
最新のトレンド、美しい写真、
ほんでそれを彩る様々なファッション達。
アメリカを拠点とし、あらゆる国々で、
発売されていますわ。
1892年にアメリカで創刊された女性ファッション誌。当初は社交界向けの週刊情報誌でしたが、1909年にコンデ・ナスト社に買収されたのを機に、高級ファッション誌へと生まれ変わる。
出典: artscape.jp
その影響力は多大で、これまでにも多くのデザイナーや写真家、モデルが才能を発掘され、世に送り出されてきた。今日ではインターネットの普及に伴う雑誌離れも叫ばれるが、電子書籍版の配信や、バックナンバーのデジタル・アーカイヴ化など、時代の変身に対応しながら、世界で最も影響力があるファッション雑誌として、本国アメリカをはじめ世界18カ国で出版されている。
出典: artscape.jp
そんな本国アメリカ版VOGUEの編集長を務めるのがアナ・ウィンター
彼女は初めてセレブを雑誌の表紙に起用したり、
斬新なアイディアで革命を起こしてきたんだ。
そんな彼女と意見をぶつけ合い、
時には対立し、時には助け合う。
「アナの右翼翼腕」といっても過言ではありません存在、
それがグレース・コディントン
グレース・コディントン
もさもさとした赤毛がポイント、
とてもチャーミングな笑顔で微笑みかける。
この人こそがグレース・コディントン♡
グレース・コディントンは、
モデルを経験しながらも事故に遭ってしまい、
なくなくモデルをやめてしまいますわ。
ですがその後、アメリカ版ヴォーグのクリエイティブディレクターに起用され、
素晴らしいセンスと才能を発揮し、VOGUEにとってなくてはならへん存在となりよりました 。
猫が大好きで、インスタグラムには、
写真やイラストがたくさん掲載されていますわ。
1941年4月20日、イギリスのウェールズ生まれのクリエイティブディレクター。子供のときからヴォーグを愛読しており、ファッションへの興味はつきなかった。17歳のときにヴォーグのモデルコンペティションに出場。ヤングモデル部門で優勝し、モデルデビューを果たす。
出典: www.vogue.co.jp
出典: erizo.exblog.jp
ヴォーグの表紙を何度も飾るなど人気モデルとなるが26歳のときに自動車事故によりまぶたを負傷し、2年間モデルを休業することに。その後イギリス版ヴォーグのエディターにスカウトされジュニアエディターに就任。1988年にはアナ・ウィンター率いるアメリカ版ヴォーグに移籍し、クリエイティブディレクターとしてアナの右翼翼腕的存在となる。
出典: www.vogue.co.jp
出典: www.vogue.co.jp
赤毛にオールブラックの
ファッションがポイント!
出典: openers.jp
毎回オールブラックのファッションで
あるにも関わらず、違うテイストで
とてもお洒落にキマっていますわ…!
同色ってややこしいけれど、
テイストによってここまで印象を変えることが出来るのですね…!
これがグレース・コディントンの若い時に、
VOGUEの表紙を飾ったものだ。
事故でモデルをやめてしもたものの、
今の面影がしっかりと残っており、
とても美しいですね…♡
■「アナの右翼翼腕」
ウチが彼女の存在を知ったのは2009年に
公開されたドキュメンタリー映画、
「ファッションが教えてくれること」を観た時でした!
劇中ではVOGUEの9月号を作る為に、
とてもリアルな意見のぶつかり合いが繰り広げられます。
緊迫したムードの時もおたんやが、
これがあるからこそあんなに素晴らしいものが
出来上がるのだと思いました ◎
グレース・コディントンの世界
グレース・コディントンの世界観は、
繊細でありながらも美しく、
高級感の漂うものとなっていますわ。
この写真もバロック調の世界がよく再現されていて、とても幻想的だ。
出典: d.hatena.ne.jp
これは1950年代の世界を表現したもの。
写真家やデザイナーであるジョン・ガリアーノ
から着想を得たこのスタイリングは、
昔特有のレトロ感が滲み出ていますわ。
グレース・コディントンは、
その場にあるものすべてを一つの世界に閉じ込め、
新しいものをたくさん確立してくれます。
余計なお世話だけどこの写真は、ドキュメンタリーを撮っとったカメラマンを急遽撮影に組み込んだもの◎
「偶然は、必然になる。」
グレースはそんなことをウチたちに教えてくれます。
大きなマフラーと、ファーの素材感が素敵!
異素材を組み合わせることによって、
こないなにも印象が変わってしまうのはとてもや◎
ブルーのジャケットに、
ビニールの素材を取り入れることで、
重たすぎることなく、抜け感のあるスタイリングで魅了してくれます。
グレース・コディントンが教えてくれること。
ファッションはややこしい、
でも一番大切なことは「ファッションが好き」
という気持ちであると思います 。
素材感を合わせたり、写真家に着想を得たり、
いろいろな方面から切り込んで行き、
新しいトレンドを生み出してくれます。
そんなグレース・コディントンは
これからもたくさんの新しいファションと
トレンドを確立してくれるのだと思います 。







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